本文の続きです。イッてしまった後、私たち二人はしばらく抱き合ったままでいて、膣内射精(なかだし)と子宮への精液の吸い取りを行ったのです。「ああ… 熱い… すごく熱いわ… ああ… 生き生きしてる… あなた、すごく素敵よ… あなたの精液、あの時と… あの頃とおんなじで、すごく熱くて濃いわ… ああ… この熱くて濃い生き生きしてるあなたの精子とあたしの卵子がくっ付いて、歩美が妊娠(で)きたのね… ああ… 気持ちイイ…ッ! あなた、ほんとに素敵だわ…」「おお… 礼子ぉ… おお… 礼子が… 礼子がおれの精液吸い取ってくれて… 礼子の卵子とおれの精子が合体して、おれたち二人の愛の結晶として歩美が妊娠(で)きたんだ… 礼子、高齢出産でおれたち二人の子供、歩美をこの世に誕生させてくれて、本当にありがとう… おお… 礼子は世界一素敵な最高の女だ… 最高の妻で最高の母親だ… おれは礼子と結婚して、礼子の夫になって本当に幸せだ… おれは世界一幸せな男だ… おお… 愛してる… 愛してるよ… おお… 礼子ぉ…」「ああ… あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… ああ… あなたぁ… あなたも世界一素敵な最高の男だわ… 最高の夫で最高の父親よ… あなたがあたしの膣内(なか)でにこの熱くて濃い生き生きしてるの射精(だ)してくれて、あたしたち二人の間に愛の結晶として歩美が妊娠(で)きたんだから… あたしもあなたに本当に感謝してるわ… あたし、あなたと結婚して、あなたの妻になって本当に幸せよ… あたしは世界一幸せな女だわ… ああ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」射精と精液の吸い取りを行いながら、私と治彦はお互いに悦びに満ち足りた声で、そう言ったのでした。「ああ… 射精(で)てる… いっぱい射精てる… あなたの熱くて濃いのがあたしの膣内(なか)に、いっぱい射精てる… ああ… あなた、すごいわ… あの頃… 30年前とおんなじだわ… あたしの膣内、あなたので溢れそう… ああ… まだまだ射精るのね… お願い… 全部… 全部射精(だ)して… あたしの膣内にあなたを… あなたの全部射精して…」「おお… 礼子ぉ… 射精(だ)してやる… 射精してやるぞ… あの頃みたいに… 30年前、歩美が妊娠(で)きた時みたいに… 礼子の膣内(なか)におれを… おれの全てを… おれの全部… 射精してやるぞ… おお… 礼子ぉ…」治彦は私の要求に応じて、自身のペニスから精液を出し尽くすまで、私の膣内(なか)に注ぎ込んで、私は射精している夫のペニスを締め付けて、治彦の精液を子宮に吸い取って行ったのです。膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りが終わった後、私たち二人は前座位で繋がって抱き合ったまま、お互いの顔を見つめ合っていました。「あなた、ほんと、すごく良かったわ… あたし、滅茶苦茶感じちゃった… 30年前とおんなじで、最高のセックスが楽しめたわ…」「礼子もすごく良かったよ… おれも最高のセックスが楽しめた…」「あたし、あなたと初めてセックスした時の事、思い出しちゃった… あたしのオマンコの中にあなたのオチンチン挿入(い)れられて、滅茶苦茶突きまくられて物凄く感じて、乱れまくった時の事…」「あれから、もう30年も経つのか… 初めてセックスしたあの時、おれは強引に礼子に迫って無理矢理体を奪って、セックスしたんだよな…」「そうね… あなた、奈美に勧められてあたしを犯して、あたしたち、あの子に見られながら、セックスしたのよね… 奈美にあたしたち二人の結合部、あたしのオマンコとあなたのオチンチンが繋がってるとこ、間近で見られて冷やかされた時はほんと恥ずかしかった… あの時の事、今でもよく憶えてるわ…」私はそう言っているうちに、自分の顔が火照って来るのがわかったのです。「ああ… そうだったな… あの時、おれ、礼子とのセックスでかなり興奮してたけど、奈美におれたち二人の結合部を見られて、冷やかされた時は正直、やっぱりすごく恥ずかしかったよ… 」治彦もそう言って、顔を赤らめたのでした。私はその30年前、治彦に犯されて初めてセックスした時、奈美に私たち二人の結合部を見られていた事を思い出していたのです。<私の回想>――――――――――――――――――――――「うわー・・・ 繋がってる・・・ 母さんが繋がってる・・・ 母さんのオマンコが治彦(彼氏の名前)のオチンチンと繋がってる・・・ 母さんのオマンコの中を治彦のオチンチンが出入りしてる・・・ 母さんと治彦が一つになってる・・・」そばで私と彼氏のセックスを見ていた娘は体を屈めて、横から私たち二人の結合部を覗き込んで興奮した口調で嬉しそうにそう言ったのですが、その時の私は実の娘に母親である自分のヴァギナが娘の彼氏のペニスと結合してるのを見つめられながら、そんな事を言われ、さすがに恥ずかしくて仕方がない気持ちになったのです。「すごいわ、母さんも治彦も・・・ 二人とももうビショビショよ・・・ 母さんのオマンコの中を出入りしてる治彦のオチンチン、母さんのマンコ汁でこんなにヌルヌルになってる・・・ 母さんと治彦、愛し合ってるのね・・・」娘は感動したようにそう言って、私は顔から火が出るほどに恥ずかしくなり、た「ああ・・・ いや・・・っ! 見ないで、奈美・・・」と言ったのでした。――――――――――――――――――――――(「娘の見ている前で悦びの声を上げてしまった私」の記述より)
...省略されました。
前のコメントの続きです。翌日の晩。なんの前触れもなく、奈美がいきなり我が家に一人でやって来たのです。「どうしたの、急に…?」私が訊ねると、奈美は夫と喧嘩して家を飛び出して、その晩は実家である我が家に泊めてほしいという事なのでした。喧嘩の原因は夫婦の性生活の事で、最近、奈美はコロナ禍で仕事休みが多い夫から、頻繁にセックスを求められて、肉体的にも精神的にもキツく、堪えられなくなった為だとか。私たち夫婦同様、娘夫婦も子供はすでに結婚して家を出ていて、夫婦二人暮らしなのです。奈美の夫の俊信は娘より1歳下で、奈美がそうであるように、私と治彦ほど性欲が旺盛ではなく、娘夫婦は結婚以来、それまで“普通の性生活”を営んでいたのでした。ところが、コロナ禍で奈美と自宅で過ごす事が多くなった俊信は、休みの日、昼間から何回もセックスを求めて来るようになって、次第に夫との性生活に苦痛を感じるようになった奈美は遂に堪えられなくなり、家を出たのだそうです。元来性欲が頗る旺盛で、若い頃からセックスが大好きな淫乱女の私と違って、娘の奈美は母親の私に似ず、昔からセックスに関しては淡白なところがあったのでした。奈美が私の夫でかつて自分の彼氏だった治彦と別れ、母親の私に譲ったのもセックス、性生活の事が最大の原因でしたから。それ故、娘夫婦の性生活の問題に関して、私も治彦も母親として義父として、奈美に何も言えなかったのです。その夜、私たち夫婦が寝室に赴いて、寝ようとしていた時でした。久しぶりに娘の奈美が泊まっている為、その夜は夫婦の営みを行わない事にした私と治彦だったのです。部屋の灯りを消して、私たち二人が各々ベッドに仰向けになって間なしに、ドアがノックされたのでした。私たち夫婦はベッドから起き上がり、再び灯りを点けてドアを開けると、寝室の前に奈美が立っていたのです。「どうしたの…?」「ああ… いや…」奈美は私の質問にちょっと口ごもってしまった後、「母さんと義父(とう)さん、今も“してる”んでしょ…?」と訊いたのでした。「えっ…?」「セックス…」「あっ… ああ… し… してるけど…」私は奈美の問いに面映ゆさを覚えながら、答えたのです。「今夜はしないの…?」「えっ… ええ… 昨夜(ゆうべ)、したから…」奈美に訊かれて、つい正直に答えてしまった私なのでした。「そうなの… あたし、久しぶりに母さんと義父さんのセックス、見たかったんだけど… あたしが結婚する前に見て以来だから、最後に見たのもう27年も前になるわね…」そう言って、奈美は残念そうな顔をしたのです。奈美に言われた私は自身の中で、情欲の念が沸々と湧き起こって来るのを感じたのでした。「あたしたちのセックス、そんなに見たいの…?」思い切って私がそう訊くと、奈美は「うん… あたし、結婚する前のあの頃の自分を取り戻したいの… 母さんと義父さんのセックス見て物凄く欲情して、俊信と激しく愛し合ってセックスしてた頃の自分を…」と若かった頃のように、頬を赤らめて答えたのです。私が自分の横に立っている治彦に目を遣ると、夫の頬はやや赤らんでいたのでした。「あ… あなた… これから出来る…?」恐る恐る私が治彦に訊くと、夫は「出… 出来る…」と恥ずかしそうな様子で答えたのです。「じゃあ、これからしましょ…」私はそう言うと、左手で治彦の右手を掴んで、ベッドに向かったのでした。「奈美… これからあなたに27年ぶりで、あたしたち二人のセックス、見せてあげるわ…」顔を火照らせて、私は奈美にそう言ったのです。「あっ… ああ… ありがとう… 母さん… 義父さん…」奈美はそう言って、嬉しそうな目をしたのです。「ただ、あの頃と違って、母さん、今はこんなおばあちゃんになってるから…」私が面映ゆい気持ちでそう言うと、奈美は「いいわ… あたしもこんなおばちゃんになってるんだから…」と言って、笑顔を見せたのでした。私と治彦は身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて全裸になると、ベッドに上がりお互いの体を貪り合い始めたのです。抱き合って激しく濃厚にキスした後、乳房愛撫、クンニ、フェラ、シックスナインで、お互いの性感を高め合った私と治彦なのでした。そうして、しばらく前戯を続けた私たち二人はお互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナを結合させる事にしたのです。「ねぇ、母さん、義父さん… お願いがあるんだけど…」奈美は私と治彦が結合する前、急にそう言ったのでした。「なんなの…?」私が奈美に訊ねると、娘は「30年前、母さんと義父さんが初めてセックスした時と同じ体位で… 抱っこちゃんスタイル、前座位でしてほしいんだけど…」と私たち二人に要求したのです。「あっ… ああ… わかったわ…」「わかった…」奈美の要求を私も治彦も快く了承したのでした。
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