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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:娘の彼氏だった男性と結婚して
投稿者: 礼子 ◆FnXlT1cJu6
11年前、2014年11月にこちらに「娘の見ている前で悦びの声を上げてしまった私」という書き込みを投稿した者ですが、もう11年も経っているので、憶えている方はいらっしゃらないのかもしれませんね。
35年前、1990年に娘の彼氏だった男性と男と女の関係になり(最初は彼に犯される形で無理矢理セックスさせられたのですが)、彼の子供を妊娠して結婚した女性です。
あの頃、42歳だった私は今年で77歳に、22歳だった元娘の彼氏で現在は私の夫の治彦も57歳になり、私たち二人は今年の秋で結婚35年に。
私の前夫との娘で夫治彦の元彼女である奈美も35年前はまだ19歳でしたけど、今は54歳になっていて、私たち二人が結婚した3年後に1歳下の男性と結婚し、その翌年、娘が誕生して母親になり、6年前、孫も誕生しました(私にとってはひ孫の誕生です)。
また、私と治彦が結婚した翌1991年、私たち二人の間に生まれた娘の歩美も9年前に結婚して、その翌年、子供が誕生したのです(私にとっては奈美の子供を含めて2人目の孫で、治彦にとっては初孫です)。
35年もの長い年月が経った今ではかつてその昔、夫の治彦と私の実の娘である奈美が恋人同士で男と女として交際していた、肉体関係を持っていたという事実が私には嘘だったかのように思えて来るほどで、当人同士(治彦と奈美)もお互いに過去の事はきれいさっぱりと忘れてしまったかのように、3歳違いの義理の父と娘としてごく普通に接しているのでした。
治彦と奈美の事は私と治彦が結婚する時、私、治彦、奈美の間で三人だけの秘密にしておく約束を交わして、この35年間、誰にも言わずに今日まで来たのです。
私と治彦の間に生まれた歩美はかつて自分の父と姉が男と女の関係にあり、父が姉から母に乗り換えて結婚して、自分が生まれて来たという事実を知ったら、ショックを受けるでしょうし、また、奈美の夫もその事を知ったら、不快な気持ちになり、奈美との間に亀裂が生じるかもしれませんから。

結婚35年になる私たち夫婦の性生活ですが、結婚から15年位の間は頻繁に体を交えていて、特に私より20歳も年下の治彦はまだ若かった20代から30代半ばの頃までは本当に性欲が旺盛な絶倫の男性で、そんな夫に引っ張られて、元々がセックスが大好きな私も彼を強く欲して、私たち二人は情欲の塊と化して、性獣夫婦として体力の続く限り交わっていたのでした。
そんな私たち二人も年齢による性欲の減退のせいか、20年位前から徐々に回数が減って行き、いつしか性獣生活は終わりを告げて、その後、私が還暦を迎え治彦が40代になった17年位前から週に1、2回の普通?のペースになったのです。
そうして、5年前までの12年間は普通の夫婦の性生活を営んでいた私と治彦でしたけど、5年前の春、コロナ禍による自粛生活で、しばらくの間、自宅で二人だけで過ごす時間が増えたのでした。
9年前まではまだ私と治彦の娘歩美がいたものの、歩美が結婚して家を出てからは夫婦二人だけの生活になったのですし、私たちが二人で何をしようが自由の状態だったのです。

5年前の話になりますが、自粛生活に入ったGWの時期、ある晩の事でした。
私も治彦もすでに入浴を済ませて浴衣姿でいて、後は寝るだけだったのですが、11時過ぎに寝室に入ると、夫は
「今夜、しないか…?」
と言って私を誘ったのです。
「えっ…?」
夫にいきなり誘われてちょっと驚いて絶句した私でしたけど、私を見つめるその時の治彦の目は妻の私を強く欲しているもので、私は夫の目に吸い込まれるような気がして、
「い… いいわよ…」
と言って治彦の要望を承諾したのでした。
「礼子ぉ…」
「あなたぁ…」
私たち二人はお互いを呼び合うと、抱き合って唇を合わせ激しく濃厚にキスしたのです。
キスした後、私と治彦はお互いに身に着けている物の全てを脱ぎ捨てて全裸になり、ベッドに上がって絡み合い始めたのでした。
「おお… 礼子ぉ… 礼子のオッパイ、すごく素敵だよ…」
治彦は私の乳房を鷲掴みにして力強く揉みしだき、乳首を舌で愛撫したり吸い付いたりしながら、嬉しそうに言ったのです。
「ああ… あなたぁ… 嬉しいわ… こんなに弛んじゃったあたしのオッパイでも、あなたにそんな風に言われると、やっぱり嬉しい…」
老いて40代、50代の頃のような張りがなくなってしまった乳房を20歳も年下の治彦に愛撫される事に、躊躇いと羞恥心を覚えた私でしたが、愛する夫に素敵だと言われると、やはり嬉しくてそう答えたのでした。
「礼子のオッパイ、今でもすごく素敵だよ… 弛んだって言っても、この乳首の感触は昔とおんなじだ… こんなにピンと勃(た)って硬くなってて、すごくコリコリしてて魅力的だよ… 30年も愛撫して来たこのオッパイと乳首はやっぱり最高だ…」
「ああ… いや…っ! 恥ずかしいわ… こんなに黒くなったあたしの乳首なのに、魅力的だなんて… あたしの乳首、そんなに素敵なの…?」
「ああ… すごく素敵だよ… 興奮した時の勃起度、硬さは昔のまんまだ… 礼子の乳首、世界一だ…」
70代のおばあちゃんになって、20歳も年下の夫の治彦にそう言われた私は年甲斐もなくとてつもないほどの大きな興奮を覚えてしまい、物凄く嬉しい気持ちになったのです。

夫は乳房愛撫を終えた後、私の下半身に顔を埋めて舌と唇でヴァギナを愛撫、刺激したのでした。
「あっ… ああ…っ! ああ… ああ… イイ…ッ! イイッ! イイわっ! ああ… すごく… 気持ちイイッ!」
ヴァギナの至る箇所(ところ)を治彦に激しくクンニされ続けた私は全身に強烈な快感を覚え、女として本能の趣くままに悦びの声を上げていたのです。
「おお… すごい…っ! すごいぞ、礼子…っ! 礼子のオマンコ、もうこんなにビショビショになってる… クリトリスがこんなに大きく膨らんでる… おお… 昔と変わらず、すごく魅力的だ… 最高だ…」
「ああ… いやっ! ああ… あなた、恥ずかしい事言わないで…っ! ああ… こんなに真っ黒になったあたしのオマンコ、あなたにそんな風に言われると… ああ… あたし、すごく恥ずかしいわ…っ! ああ… でも… でも、あたし… ああ… すごく気持ちイイッ! ああ… お願い… お願いだから、もっと… もっともっと激しく… もっともっと滅茶苦茶に… あたしのオマンコとクリちゃん、もっともっと感じさせて…っ! 滅茶苦茶感じさせて…っ! ああ… お願い… あなたぁ…」
大きな羞恥心を覚えながらも、より一層強烈な快感を欲して、夫に更に激しくクンニするように強く懇願した私なのでした。
その後、私たち二人は治彦の要求で女性上位のシックスナインの体勢になり、お互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナを愛撫、刺激し合ったのです。
「ああ… すごい…っ! すごいわ…っ! あなたのオチンチン、すごく大っきく太く硬くなってる… ああ… あの頃と… 30年前、初めてセックスした時とおんなじで、鋼みたいにすごく雄々しく逞しいモノだわ… ああ… これからこれが… あなたのこの素敵なオチンチンがあたしのオマンコの中に挿入(はい)るのね… ああ… あたし、すごく嬉しい…っ!」
「おお… 礼子ぉ… 礼子のオマンコもあの頃とおんなじで、すごく素敵だ… こんな世界一素敵な最高に魅力的なオマンコと巡り合って、おれのチンボを結合(はめ)る事が出来て、おれはほんとに幸せだ… この30年間、礼子と愛し合ってセックスして来たおれは世界一幸せな男だ…」
私たち夫婦は30年前、初めてセックスした時の事を思い出しながら、フェラとクンニを続けて、お互いの快感を高め合ったのでした。

シックスナインでお互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナの快感を存分に高め合った後、いよいよ待ちに待った本番に入る、性結合を行う事にした私たち二人で、一刻も早く治彦と繋がりたくてもはや堪えられない気持ちになっていた私は
「ねぇ… 早く挿入(い)れて…っ! あなたのこの逞しい素敵なオチンチン、あたしの膣内(なか)に… あたしのオマンコの中に早く挿入れて…っ! あたしのオマンコ、あなたのこのオチンチンが欲しくって欲しくって、疼きまくってるの… ああ… あたし、もう堪えられない…っ! 早くあなたと結合(はめ)たい…っ!」
と言って夫を促したのです。
「おお… 礼子ぉ… すぐに挿入(い)れてやる… 礼子のこのビショビショに濡れまくった最高のオマンコの中に、おれのチンボを思いっ切り突っ込んでやるからな…」
治彦がそう答えると、私は一旦夫の体から離れて仰向けになり、両足を左右に拡げてヴァギナを露にし、治彦のペニスが挿入されるのを待ったのでした。
「挿入(い)れて…っ! ここにあなたを… あなたのオチンチンをここに… あたしの膣内(なか)にあなたを思いっ切り突っ込んで…っ!」
私は両手をヴァギナに添えて、愛する夫の顔をじっと見つめてそう言ったのです。
まもなく私の膣内(なか)に治彦の男性器(モノ)が挿入(はい)って来て、私たち二人が夫と妻として、男と女として一つに繋がった瞬間、
「あああ… ああんっ! あんっ!」
「おおお… おおうっ! おうっ!」
とお互いに本能の趣くままに男女の悦びの叫び声を上げてしまっていたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごくイイッ! ああっ! あなた、すごく大っきい! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! キツいっ! 雄々しいっ! 逞しいっ! すごくキクッ! ああっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶感じるっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! ああっ! あなた、ほんとすごいっ! あなたのオチンチン、滅茶苦茶すごいっ! あたしのオマンコ、壊れちゃいそうっ! ああっ! すごいっ! すごくイイッ! すご、イイッ! ああっ! あたし、感じ過ぎて死んじゃいそうっ! あなた、すご過ぎるうっ!」
私は鋼のように硬く丸太のように大きくて太くて長い夫の雄々しく逞しいペニスで、膣内を激しく突かれ続けて強烈な快感を覚え、女として歓喜の叫び声を上げながら、恥も外聞もなく乱れまくったのです。
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! 礼子もっ! 礼子もすごいぞっ! おおっ! 礼子のオマンコ、すごくキツいっ! すごくキツい締め付けだっ! 万力で締め付けられてるみたいだっ! おおっ! おれのチンボ、食いちぎられそうだっ! すごく熱いっ! おれのチンボも滅茶苦茶気持ちイイッ!」
治彦も私同様、強烈な快感を覚えていて、悦びに満ち溢れた表情でそう言ったのでした。
「ああっ! あなた、あの頃とっ! 30年前、初めてセックスした頃とおんなじで、すごく雄々しくて逞しいわっ! オチンチンの大きさも太さも長さも硬さもあの頃とちっとも変わらないっ! ああっ! あなた、ほんと素敵よっ! 今でも世界一素敵な最高の男だわっ! ああっ! あたし、あなたと結婚してほんと良かったっ! あなたみたいな素敵な男性(ひと)の奥さんになれてっ! あなたを旦那さんに持ててっ! あなたと夫婦になれてっ! ああっ! あたし、世界一幸せな女だわっ!」
「おおっ! 礼子もあの頃とおんなじで、すごく魅力的だっ! オマンコの締め付けのキツさ、あの頃と全然変わらないっ! すごく締まりのイイ最高のオマンコだっ! おおっ! 礼子も世界一素敵な最高の女だっ! おれも礼子と結婚してほんと良かったっ! こんなに魅力的な女を妻に出来てっ! 礼子の夫になれてっ! 礼子と夫婦になれてっ! おおっ! おれは世界一幸せな男だっ!」
「ああっ! 離さないっ! 離れたくないっ! あたし、あなたを絶対離さないっ! 死ぬまで離さないっ! 死んでも離したくないっ! ああっ! あたし、あなたが大好きっ! あなたのこのオチンチンが大好きっ! あたし、あなたなしじゃ生きてけないっ! あなたのオチンチンなしじゃ生きてけないっ! あたし、あなたがいればっ! あなたのこのオチンチンがあれば何もいらないっ! ああっ! あな、たあっ! 大好きっ! 大好きよ、あなたっ! あたし、あなたが大好きっ! あなたのオチンチンが大好きっ!」
「おおっ! おれもっ! おれも礼子を絶対離さないっ! 死んでも離すもんかっ! おれも礼子なしじゃ生きてけないっ! 礼子のこの最高に素敵なオマンコなしじゃ生きてけないっ! おれも礼子がいればっ! 礼子のオマンコがあれば何もいらないっ! おおっ! 礼、子おっ! 大好きだっ! 大好きだよ、礼子っ! おれは礼子が大好きだっ! 礼子のオマンコが大好きだっ!」

私と治彦はしばらく正常位で激しく愛し合った後、私の要求で初めて結ばれてイッた時の体位、前座位でセックスする事にしたのです。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなたと初めてセックスした時の事思い出す。あなたに無理矢理体を奪われて、すぐそばで奈美に見られながら、セックスして感じまくった時の事」
「おおっ! おれもあの時の事は。礼子と初めてセックスした時の事は忘れられない。世の中にこんなに締まりのいい、締め付けのキツい素敵なオマンコ持った女がいるなんてそれまで思ってなかった。おれのチンボ、礼子のオマンコで食いちぎられそうなほどキツく締め付けられて、それまで1度も経験した事がなかった物凄い強烈な快感を覚えてしまった。あまりにも強大な快感に全身を包み込まれて、もう今にもイッてしまいそうになって、礼子より先にイカないよう必死で堪えてたの今でもよく憶えてる。おおっ! あの時の事は忘れようにも忘れられない。おれにとって世界一の名器、礼子のオマンコとの初遭遇だったんだから。それにあの時の礼子の感じよう、乱れっぷりは半端なもんじゃなく、おれはあの時、おれと結婚する、おれの妻になるのはこの女しかいないと確信した。どんな事をしてでも礼子をおれの女にしてやる。この女は、礼子はおれのもんだ。おれだけの女だ。他の誰にも絶対獲られたくない。獲られてたまるもんか。おおっ! そう思いながら、必死で腰を動かして、礼子をこれ以上ないほど最高に感じさせてイカせるよう、チンボでオマンコを突き破るほど滅茶苦茶に突きまくった。初めてのセックスで子供が妊娠(で)きてもいい。礼子がおれの子供を妊娠したら、おれたち、結婚できるかもしれない。そういう気持ちでセックスしてた。礼子とセックスし始めてから奈美に見られている事なんかどうでもいい気持ちになった。奈美が礼子の娘で、おれの彼女だった事も全然気にならなくなった」
「ああっ! あたしもあの時の事はよく憶えてる。今でも忘れようにも忘れられないわ。それまであたしのオマンコ、こんなに大っきくて太くて長くて硬い、雄々しくて逞しいオチンチンと結合(はめ)た事がなかった。世の中にこんなに素敵なオチンチン持った男がいた事に驚いて、42歳のおばさんになって初めて女として最高の快感を覚えて、セックスの本当の悦びを味わったんだから。ああっ! あたし、最初はあなたと無理矢理セックスさせられて、奈美に見られてすごく恥ずかしかったけど、あなたのオチンチンでオマンコ突きまくられて、それまで1度も味わった事がない物凄い強大な快感を覚えて、我を忘れて滅茶苦茶感じまくったわ。あなたとのセックスが齎す物凄い快感の虜になったあの時のあたし、もう娘の事なんかどうでもいい気持ちになって、奈美の母親としての自分を捨てて、あなたが奈美の彼氏だった事も忘れて、ただ、あなたとセックスする事しか考えられなくなってた。ああっ! あたし、あの時、奈美の事がすごく羨ましく思えて来て、娘に強く嫉妬してた。奈美はこんなに素敵な男とセックスして、こんなに素晴らしいオチンチンをオマンコの中に挿入(い)れられてたなんて… そう思ってるうちに、あたし、自分の中で実の娘の奈美に対して、女として物凄く大きな嫉妬心を抱いてしまったのを感じて、娘の事が憎たらしく思えて来たほどだったわ。この男(ひと)を奈美から奪い取ってしまいたい! この最高に素敵なオチンチンを奈美に返したくない! この男(ひと)はもうあたしの男(もの)よ! このオチンチンはあたしの… あたしだけのモノだわ! もう2度と奈美に返すもんですか! 絶対奈美に渡さないわ! ああっ! あたし、心の中でそう思いながら、あなたとセックスしてた」
男と女として初めてお互いの体を繋げて愛し合った時同様(最初は治彦が私を強姦する形で無理矢理)、前座位で激しくセックスする私と治彦。
初めて結ばれた時、42歳だった私は72歳に、22歳だった治彦は52歳になっていて、お互いに齢(よわい)を重ねたものの、私たち二人のセックスが齎す快感は昔と同じように、強烈、強大なものなのでした。

「おおっ! おれは奈美に感謝してるよ。自分の彼氏だったおれに、自分の母親である礼子を“紹介”してくれて。あの日、奈美がおれに礼子とセックスする事を勧めてくれなかったら、おれたち二人は今こうして、夫婦として愛し合ってセックスする事はなかったかもしれないんだから。奈美はおれと礼子を結び付けた愛のキューピットだ」
「ああっ! あたしもあの娘(こ)、奈美には感謝してるわ。前の夫を亡くしてからずっと未亡人で、もう再婚する事は半ば諦めてた42歳の女だったあたしをあなたに… あたしより20歳も若いあなたという素敵な男(ひと)に巡り合わせてくれて。奈美、娘として母親のあたしに最高のプレゼントをしてくれた。ほんとに親孝行な娘だわ。ああっ! あたし、あなたにも感謝してる。娘の奈美じゃなく、母親のあたしを選んでくれて。若い女の子の奈美じゃなく、おばさんのあたしの方を選んでくれて。あたし、まさか自分より20歳も年下の男(ひと)と再婚するなんて夢にも思ってなかった。あなたと結婚した時、ほんとに夢のようで、正直、ずいぶん面映ゆかったわ。“こんなおばさんが親子ほど年齢(とし)が離れてる、自分の息子のような若い旦那さんの奥さんになって…”って。あたしたちの間に二人の愛の結晶として歩美が生まれた時も、なんだか夢を見てるようだった。23歳の時、前の夫との間に奈美が生まれて以来、20年ぶりに生まれた子供で、43歳で新しい夫のあなたとの子供を誕生させる事が出来て、ほんとに嬉しかったわ。40代のおばさんになって、20代の若いあなたと新たに第2の人生を歩み始めて、あたし、この30年間、ほんとに幸せな日々を過ごせた。あなたとのセックスで、女としてほんとの悦びに目覚める事が出来て、充実した満足な性生活を送って来れたわ。30年前のあの日、あなたに出会わなかったら、あたし、この年齢までずっと淋しくてつまらない無為な人生を送ってたんじゃないか?って思う。ああっ! この年齢になっても… こんなおばあちゃんになっても… こうしてあたしを女として愛してくれるあなたには感謝してもし切れないわ。あなた、ほんとに最高に素敵な旦那さんよ。こんな事言ったらなんだけど… 不謹慎な事言うようだけど… はっきり言って、亡くなった前の夫よりもあなたの方が比べ物にならないくらい素敵よ。あなたのオチンチンの方が前の夫、奈美の父親のモノよりも段違いでイイわっ! ああっ! あなたが… あなたのこの最高に素敵なオチンチンがあたしにそれまで1度も経験した事がなかった快感を… 女として最高の悦びを感じさせてくれたんだから。あたしに女としてほんとの悦びを教えてくれたあなたのオチンチン、最高に素敵だわ」
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おれの方こそ礼子に感謝してるよ。あの時、まだ人生経験の浅かった22歳の若僧のおれを、人生経験豊富な42歳の熟女の礼子が受け容れてくれて。礼子の意思を無視して無理矢理体を奪ってセックスしたのに。おれはそれまで礼子の娘の奈美の彼氏で、奈美に見られながらセックスしたのに。そんなおれを男として受け容れてくれて、おれの速攻な求婚(プロポーズ)をすぐに承諾してくれて。あんな形での求婚と婚約、世の中広しと言えども、おれたち以外にはいないんじゃないか?って思う。おおっ! あの時、快感に堪え切れなくなった礼子が両腕をおれの首に回して強く抱き付いて来て、20歳も年下のおれの目の前で、恥も外聞も捨て去ったただの女として惜しげもなく歓喜の声を上げながら、悦びに満ち溢れた最高に色っぽい顔を見せてくれた事。あれは30年経った今でも忘れられない。あの時はほんとに物凄く嬉しかった。あれほど大きな喜びを感じたのはあの時が初めてだった。おれにとってそれまで生きて来て、最高の喜びだった。世の中にこんなに色気に満ち溢れた魅力的な女がいたなんて… それも、自分より20歳も年上の母親であってもおかしくない女で、オマンコの締め付けも信じられないほど物凄くキツく、おれのチンボとの相性が抜群にいい… 自分と親子ほど年齢(とし)が離れた女とセックスしたのはあの時、礼子が初めてだったけど、おれはすっかり礼子の虜になってしまった。奈美も含めて、おれがそれまで中学の時から経験して来た数え切れないほど多くの女とのセックスでは、1度も経験した事がなかったとてつもなく強大な快感を礼子とのセックスで経験して、他の女の事なんかすっかり忘れてしまった。もはやおれには礼子の事しか考えられなくなり、礼子以外の女には興味がなくなって、世の中の女は礼子以外は女として見れなくなった。礼子がおれを男として受け容れてくれたあの時、おれは自分の妻になる女は礼子しかいないと強く確信した。年齢(とし)の差の事なんかまったく気にならなくて、ただ、礼子と結婚して夫婦として愛し合いたいと思うばかりだった」
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あなたがあの時、強引にあたしに迫って無理矢理セックスしてくれなかったら、あたし、今頃どうなってたかわからないわ。あなたとこうして愛し合う事はなく、独りで淋しい人生を送ってたかもしれないし。あの時、40代のおばさんだったあたしが自分より20歳も年下の若いあなたとセックスしてる事に羞恥心を覚えてたけど、でも、あなた、あたしを… おばさんだったあたしの事、本気で愛してくれた。すぐそばで奈美に見られながらセックスしてたんで、最初はあたしの中に娘の母親としての抵抗感もあったけど、それも段々薄らいで来て、母親としての自分を捨てて女としての自分を選ぶ事が出来た。お互いの性器(モノ)、あなたのオチンチンとあたしのオマンコの相性が抜群にいいせいもあったけど、あたし、あなたの事、セックス以外でも最高に素敵な男性(ひと)だって思ったの。こんなに素敵な男性が、若いあなたがあたしみたいなおばさんと結婚して、あたしの旦那さんになってくれるなんて、ほんとに夢でも見てるようだったわ」
私たち夫婦は初めて結ばれた時の事、結婚した頃の事を話しながら、激しい性運動を続けたのです。

「ああっ! あな、たあっ! 治、彦おっ! ああっ! あた、しっ! もうっ! もうっ! ああっ! イキ… そうっ! ああっ! ああんっ! あんっ!」
イクのが間近に迫って来た事を全身で感じた私は両腕と両足に渾身の力を込めて、治彦の体をより一層強く抱き締めて、歓喜の叫び声を上げながら、夫にそう告げたのでした。
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おれ、もっ! もうっ! もうっ! おおっ! イキ… そうだっ! おおっ! おおうっ! おうっ!」
私同様、治彦もイク時がもう間近である事を体で悟ったようで、歓喜の叫び声を発して私に答えると、腰を一層力強く律動させて、自身の雄々しく逞しいペニスで、私の膣内を更に強烈に突きまくったのです。
治彦の性運動に応じて、私も自身のヴァギナで、大好きな夫のペニスを思い切り締め上げたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ! 治、彦おっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 礼、子おっ!」
お互いにもう目前に迫った最後のその瞬間を目指して、歓喜の叫び声を上げながら、激しい性運動を繰り返す私たち夫婦。
男女にとっての最高の悦びを感じたいが為、私と治彦は必死で全精力=性欲を愛する相手にぶつけ合い、全裸の肉体を激しく躍動させ続けたのです。
「ああっ! あな、たあっ! 治、彦おっ! ああっ! あた、しっ! 礼、子っ! 礼子っ! ああっ! イクッ! イ、クうっ!」
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おれ、もっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ!」
お互いにイク前の最後の歓喜の叫び声を上げた直後、私たち二人の全身をとてつもないほどの強大な快感が襲って来たのでした。
私と治彦は寸分も違わず、二人でまったく同時にイッてしまったのです。
礼子治彦、同時にイク!
の瞬間なのでした。

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