淫らな体験告白

某電気系メーカOLです。
勤務歴二年になりますが、関連会社の彼も出来ましたが、
それ以前に既婚者の上司とセフレ関係が一年余り続いて
います。

セフレ上司は、私が彼氏に抱かれているのを嫉妬して、
SNSで絶倫男を一人募って来て3Pを強要、私は、性奴隷
状態なので彼のいいなりです。
上司は、私を先にシャワーを浴びにいかせて、その間に
絶倫男を部屋に招き入れていて入浴中の浴室へ乱入され、
「ふぅわあぁー、きやぁ～、誰！○○さん～！
　　○○さんは、？どう言う事？」
その男は、多分私と同年代、もしくは年下見るからにギ
ャル男ホスト系、ガリガリ君でもあそこは、もう勃起し
てて上司は、帰って代わりに私を充分満足させるように
頼まれたと告げられました。
私と上司の関係も知らされているので安心して身を任せて
下さい。
限られた時間、思い切り楽しみましょう！
凄く自身ありげで顔もちょっとタイプだったしもう乳房や
あそこを愛撫されてて抵抗できませんでした。
直ぐにすんなり挿入されて私もうあへあへ何回も逝ってし
まった。
彼の陰茎ガチガチで手コキもフェラもこってがしてるだけ
で興奮してくるの。
長持ちするしこっちは、
「凄い！　凄い！」
の連呼です。
挿入、フェラ、手コキ、パイズリをランダムに凝り返して
やっとフィニッシュを顔面で受け止めました。
「これからが本番ですよ」
とお互いバスタオルをはおり寝室へベッドに倒れ込むとデ
ィプキス、ず～と勃している彼の陰茎に手を添えると彼が
私の陰部をいたずら、
「セフレがいるわりには、ビラビラ
小さくてきれいだね。」
と言われました。
私も彼の陰部を、
「硬いね、大きいね、カリも反りも綺麗で形良いよ！」
褒めちぎりました。
促される事も無く自然にシックスナインになってお互いの
身体を貪り合った。
そして挿入、小一時間前までは、見知らなかった男と今は、
自ら痴態を晒し様々な体位で貫かれている。
『きっとこの男私よりも若いに違いない』
そうも思いながらも聞けなかった。
こっちがへとへとで何回も逝っているにまだいかないのだ。
彼が二回目の射精を私の口内に放った時もうベッドで40分
以上経過していたようです。
彼とのSEXに没頭するあまらにいつの間にか部屋に上司が居
る事に気付きませんでした。
「凄かったな、お前たちのSEX！そいつの精子飲んだのか？
言われても無いのに、見てるこっちが逝きそうになったわ」
上司が今まで見た事の無い形相で襲い掛かって来た。
そして3Pに突入、隠しカメラが所々に仕込まれてたみたいで
一部始終を記録されてた。
もちろん絶倫男にも時々呼び出されてSEXしてる。