金土と遠方の学校に視察があり、日曜日に帰ってきました。お偉方のおじさん二人に同行させてもらい、その最中にたくさん身体をまさぐられました。別の掲示板で調教されており、3日ともノーパンノーブラでスーツでした。
初日の視察終わりに飲みに誘われ、個室の飲み屋で飲まされてぼーっとしている時に両隣から肩を抱かれたり、太ももに手を置かれたりされていました。この時はたまたまかな、とかるく身じろぎをしただけで離してもらえていました。ただ酔いがもっと回ってしまい、部屋に連れ帰ってもらう際にはもっと明確にお尻を撫で回されていたと思います。パンツスタイルでしたので見られたりはなかったです。身体が反応してしまい、スーツの下に来ていたタイツはぐちょ濡れでした。
次の日からはもっと積極的でした。仕事が終わるや否や飲み屋に連れ込まれ、ペースの早い飲み方に付き合わされました。途中からはずっと身体のどこかを触られていました。また私がぼーっとなるくらい酔ったのがわかると、二次会として片方のホテルの部屋に連れ込まれ、密着されて膝の上に乗せられたり、抱き合わされたりしてまた飲まされました。この時にはジャケットも脱がされてしまい、カットソーとブラウスの下で、触られて反応してしまってる乳首がそそりたっているのをたっぷり見られてしまいました。さわられていたのはずっと、服の上からで足や背中など、際どいところは触られずにいたとおもいます。この頃には下着つけていないのも確実にバレており、「○○ちゃんって、胸大きいけど着けずに型崩れとか大丈夫なの?」とかにやにやしながら聞かれていたのを覚えています。そのまま意識飛ぶ寸前まで身体を撫で回されながら飲まされ、触られる度に喘いでしまっていたのを忘れられません。脱がされたり、相手に触らされたり等はなく、その日はそのまま私の部屋まで送ってもらい、次の日起きてからびしょ濡れになってた股を見て思い出しました。この日はチェックアウト時間の10時にホテルを出てちょうど乗れる新幹線にすると前日に話しており、時計を見るとチェックアウト1時間前の9時だったので急いで身支度を済ませ、ふたりと合流して駅に向かいました。会ってからもにやにやされていましたが気にしてないフリして一緒にいましたが、新幹線の席等、既に取られており、車両1番前の3人がけの真ん中に座らされ、両サイドからまたずーっと太もも中心にまさぐられていました。乗ってすぐ、通路側の男性は寝てしまい、そこから2時間弱、窓側の男性に弄ばれていました。酔ってもなく鮮明な意識の状態で触られましたが昨日までの事を身体が忘れられず、すぐだらしない状態になってなすがままにされてしまいました。
ここでは隙を見て股を撫でられたり、胸も揉まれたりと1番やりたい放題され、マスクの下で必死で喘ぎ声を押し殺すしかありませんでした。スーツの股に大きなシミが出来ていくのを楽しそうにみながら弄ばれつづけ、そのまま降車して別れました。別れて帰宅してからメッセージで「写真撮ってるからね」と来てしまい、次会うのが恐ろしい反面、身体が期待しまくっており、寝られない夜になりそうです…