四十過ぎの妻を友人と全裸で並べ私がカメラマンになり撮影した話です。
普段趣味もなく休日は飲みながらネットのAVを見るのが唯一の楽しみでした。
寝取られ物が好みですが最近は上司の前で妻がヌードモデルになるストーリーにハマっていました。
妻も時々覗きに来ては「またこんなの見てる」と軽蔑されていました。
段々見てる内に妻にもこう言う事をさせてみたくなったのですが絶対撮らせてはくれないと思います。
旅行や子供達とのスナップ写真は撮らせますが夫婦生活やヌードなどは絶対拒否されていました。
そんなある日、会社の後輩二十代の幸雄が遊びに来た時でしたいつになく彼を見る目が違って見えたのです。
彼はナイーブな感じで私の友人のようなガサツさが無く何事も遠慮深いのです。
そんな彼を妻は彼を呼ぶと我を忘れ歓迎していたのです。
そこで妻に、お前、幸雄が来ると嬉しそうじゃないか。
すると、だってあの子、可愛いもんと言うのです。
歳は15程離れているので弟にしても離れ過ぎです。
お前あんなタイプ好きなんか?
ええ~どうかなあなたの友達よりましかな。
私は酔った勢いでアイツと寝てみるか?
馬鹿ね~向こうが相手しないよこんなおばさん。
じゃあさ幸雄が抱きたいって言えばお前ヤルか?
俺達ここんとこスレ状態だろ俺の刺激にもなるしどうだ幸雄と一度?
あなたそれ本気で言ってるの、でもあの子が絶対イヤがるよ、それに彼女いるんでしょう。
いや今はいないそうだ以前はいたって聞いた事があったけど。
なあ考えてくれないかな本気で。
ダメよ絶対ダメ出来ないよそんな事。
じゃどうだこの前見たあのヌード撮影は。
あのエッチな動画みたいな事するの?
そうだあれは撮影だけだったろ、
でも男の人のアレ握ってたよ。
それくらいいいだろう浮気じゃないんだから。
妻はしばらく無言でしたが、ぽつりと「あの子が良いって言えば私はいいよ」
もう胸が張り裂けそうでした妻が幸雄とのヌード撮影をOKしたのです。
後は幸雄㋾どうやって口説くだけでした、私が先走りすぎて幸雄に聞く事を忘れていたのです。