淫らな体験告白

妻が幸雄とのヌード撮影をＯＫしてくれたのは良いのですが肝心の相手幸雄の返事すら聞いていませんでした。
そこで仕事を終え幸雄を飲みに誘いました。
まず彼女のいない事を確認しそれから本題でした。
私は全てを幸雄に話すと顔がマジですかの顔でした、まあ当然でしょう自分の嫁を他人に前に晒すのですから。
これは俺の前々からの願望なんだ妻も君が相手ならと承諾してると話すと、しばらく考えながら「先輩がそう言うなら僕はいいですよ」
幸雄のその言葉に股間が反応しそうでした。
帰宅後、妻に幸雄がお前との撮影ＯＫしたぞ。
ええ～ウソ～どうしよう困ったな。
お前いいって言ったじゃないかだから今夜幸雄を飲みにつれて行ったんだぞ。
うん分かってるけどなんか怖いよ。
何いってるだ今更、並んで撮るだけだよ。
だって裸なんでしょう。
そうだよそれが一番の目的なんだから俺の。
妻は小さく頷きながらどうやら観念したようでした。
撮影日は２週間後の土曜の午後からと決めました。

撮影日です。
その日は朝から妻以上に私が緊張していました、女はイザと言う時は肝が座るのか平然としていました。
子供は部活で夕方まで帰りませんの安心して撮影会が出来ます。
妻は下着を着けその上からローブを羽織り入念な化粧をして準備ＯＫです。
幸雄が来て彼にシャワーを進めると朝から浴びて来たと。
軽く緊張解しにビールで乾杯しました。
私が２人にどのようにするか軽く説明を。
まず下着で撮影しその後は全裸での撮影と説明を、２人は頷きながら聞いていました。
さて撮影開始です。
ローブ脱ぎ下着姿になる妻、幸雄もパンツ一枚に流石若者身体が引き締まっています。
照れた様子の妻が彼の身体をじっと見ています。
並んだ２人に私がもっと寄り添ってと促します。
幸雄の股間がパンツの上からですが段々盛り上がって来ました。

四十代の妻が会社の後輩幸雄とヌード撮影会です。
下着姿の２人は私が構えるカメラの前でポーズを取って行きます。
自分の額からは汗が滲み出て緊張が半端ではありませんでした。
じゃそろそろ下着取ろうか。
私の言葉で妻は後ろを向きブラに手を、幸雄はパンツを降ろして行くのです。
願望だった全裸の２人が見られるのです。

ＡＶばかり見てついには妻と後輩のヌード写真撮影が実現しました。
下着姿の２人を撮影しついにヌードです。
私が脱いでと言うと妻は後ろ向きでブラを外します。
幸雄は堂々とパンツを脱ぐのですが、驚きでしたその大きさにです。
幸雄が堂々と脱ぐ訳が分かった気がしました。
妻もアッと言う顔で幸男の股間を見詰めていました。
その股間に魅了されるように下着を脱ぐ妻、ついに全裸です。
一応乳房と股間には手を置いていました。
幸雄は半起ち以上の竿を妻に自慢げに見せていました。

全裸を晒した妻と後輩の幸男、願望が叶った瞬間でした。
陰毛、乳房を全てを幸雄の前で見せてしまいました。
幸雄の竿も段々と上を向き興奮度を増していました。
私は指示を２人に出しました互いに腰を手を回すのです自然と体が密着すると妻の乳房が幸雄の胸で押しつぶされるのです卑猥な光景でした。
私は幸雄に妻の乳房に手をと言い妻には幸雄の竿を握れと指示を。
幸雄の手が垂れパイを揉んでいます、妻の手が幸雄のチンポを扱いています。
もう幸雄も堪らず妻の乳房に吸い付くのです乳首を吸われ舌で転がされると堪らず声を出す妻。
チンポ扱きも熱が入りそのまま妻はフェラを始めたのです。
尻を屈めるとそのままマンコが尻のワレメから見えていました。
幸雄は妻のワレメに指を入れ中をかき混ぜながらクリを刺激するのです。
もう２人に私の目はどうでもいいのですそのままバックで幸男は妻のマンコに大きな竿をぶち込んだのです。
アエグ妻に腰を振る幸雄まさかここまでするとは。
私は知らぬ間に射精していました。
２人は体位を変えながら最後はマンコの中に射精して終わりました。
グロマンからは幸雄の体液が溢れ出ています。
これは孕まされたかもの心配が少し過りました。
２カ月後にはわかるはずです。