こんばんはー 主婦さん、オナ事情を軽い気持ちで書かれていてすんなりと受け入れたのですが、ノーマルな内容だったので 少しマニアックな内容も期待していました。 屋外オナニーとか、アナニーとか、私の様な変態ものも有れば カミングアウトして欲しいです。 私も妻にバレていなければプジーオナニーを主婦さんにカミングアウトしなかったかもね。実は吐き出しますが プジーにも中に放置(設置?)タイプも入手しましたので、前立腺通過させ先っちょの鈴口から出てるリングを カリ首に引っ掛けて過ごしています。当然上向きにする必要が有るのでショーツを穿いて保持しています。 結構我慢汁が滲み出るので、濡れてると感じればトイレに。体調が良い時は量が多いので尿漏れパッドを 携帯しています。仕事中女性と会話中に込み上げて来て、抑えられずドライでヒクヒクする時も。 こんな時 誤魔化す事にあずりますが。妻には未だバレていませんが、エロいショーツを使用後洗濯機に入れているので 「若い彼女出来たの?」なんて言われる始末です。 ところで、主婦さんのオナニーの初体験は? 少し恥ずかしいのですが、これも主婦さんだからこそカミングアウトします。 私は昔は、いや今もかな。 甘ったれのママっ子でDC時代でも一緒に風呂に入っていました。 やはり変? DC1の夏、風呂でママに(今でも二人だけの時はママ)洗って貰っているとチンポに泡付けて、未だ半分 被っている包皮を剥いて洗い始めたのです。 「時々、被ってる皮の中洗っていないと病気になるわよ!」 ご存じないかも、包茎の時包皮の中に恥垢(白い垢)が溜まり敏感な箇所が皮膚炎を起こす事も。 未だ子どもで敏感な所を擦られて勃起させてしまった、何がなんだか? 「ママ、ママ。。ダッダメ 駄目だよ!」 根っ子から込み上げて来て躰がヒクヒク。 チンポの先から射精(当時は何がなんだか?)してしまった。 後から知ったが、あの時が私の精通だった。 私は慌てて身体も拭かず風呂から飛び出し部屋へ。 途中 パパが「セイジ、どうしたんや?」 躰が未だ暑くて、初めての事で狼狽えてしまい無言で部屋へ。 結局 ママが後程部屋にやって来た。 僕を慰める様にベッドで抱いてくれた。 「セイちゃん。初めてだったのよね! 魂消たわよね! 大丈夫よ大人になった証拠だから。でも、どんな感じだった?」 「ママ。。気持ちよかった!」 「そうよぅ、男の子だからね!」そう言いながら、いつもの様に胸元の釦を外して僕の顔を乳房に押し当てた。 そのころ、未だ乳離れしておらず暫く乳首を吸って寝ていたのです。 そろそろ眠気がきた頃ママの手が パンツの中へ。 チンポを掴んで皮を剥くと亀頭を撫で出したのです。 僕は寝たふりしていると風呂の時と 同じにチンポは起って気持ち良くなった。 ママの躰は時々ピクついていた。(後で思ったがママも感じていた?) ママに甘える様に訊いた 「ママ 気持ち良くしてくれるの?」 「 今日だけよ! これからは自分で出来る様に なるからね!」その意味は未だ判らずママの手の刺激を味わっていた。「気持ち良くなったら我慢しなくても・・」 そうなるまで時間は掛からなかった。 「ママ さっき見たいにチンポが変な。。変な・・」 チンポにティッシュを 被せた瞬間身体がヒクヒクしてチンポから飛び出す感覚を覚えた。 凄っく気持ち良くて「ママありがとう!」 チンポを”ギュウ”っと握り、絞り出す様子。 綺麗にされると 「おやすみ!」 出て行った。 早速翌日から帰宅するとオナニー(2学期には名を知った)を、先ずチンポを起てる方法を。ママとの事を 思い出して触っていると起ってきた。 射精するまで時間は掛からなかった。間に合わず汚す事も有った。 夏休みに入るとママと二人切り。 ママにおねだりする時も有って毎日の様に。 その内ママは煩わしく 思ったのか大人の本を渡された 「セイちゃんには未だ早いかも、これでも見て自分で・・・!」 すっ凄い! 男女の裸で抱き合っている写真とか、愛し合ってるのか言葉も沢山。判らない言葉も沢山 ”愛撫” ”性常位” 愛液” 等々 夏休み中で理解出来た。こんな本を”エロ本” オナニーのオカズにと知った。 オナニー三昧も終え、二学期になったころオナニーにも自信がつくと夢精が始まった。これだけは自分では どうにもならない。 毎朝汚れたブリーフを洗濯機へ。ママも呆れて黙っていた。 精液で何回も汚れると 染みになり汚れが落ちなくなる。 ママは見かねて 「これ穿いて寝なさい!」って、ママの汚れが落ち易い 黒いナイロンのショーツを穿いて寝た。夢精が無いとそのままそれを穿いて通学していた。後で知ったが 生理用ショーツだった。 そんな中、ママも夢精に興味を持ったのか早朝僕のベッドへ潜って来た。 早朝4時前後に勃起していればパンツの中へ手を入れ射精を待っているのです。僕が目覚めると手コキで 抜いてくれていたのです。 主婦さん、女性は夢精の代わりに寝逝きと言う物が有ると? 2・3度妻が 横で寝ている時躰をピクピクさせた時が有ります。 翌朝そんな事を尋ねると「バカねぇ!」照れ隠しを。 話しを元に、そんなママの立ち合いで何を思ったのか射精を止めようとチンポを咥えたのです。この体験が あの本にも載っていた”フェラチオ”と知ったのです。 もう天にも昇る気持ちで、そんな時は連続で口内発射 で受け止めてくれたのです。 陰毛が生え切るまでのDC時代
...省略されました。