淫らな体験告白

続きです。

そのまま3人で飲んでいたのですが、場所は個室居酒屋で右隣にお兄さん、正面に弟さんが座ってました。
2時間ほど経った頃、お兄さんが少しずつ私の方に近付いてきてたのが分かりました。
座り直すかのように体を動かし、近くにきてたんです。
そして腕が触れ合うくらいの距離になったとき、お兄さんが左手を私の太ももに乗せてきました。
このときはビックリしましたが平静を装って優しく退かしました。でもお兄さんはすぐに太ももに手を乗せてきて、次第に擦るようになりました。
私はお酒も入っていた分、変に反応しなければ太ももくらいいいかなと思ってそのままにしました。
そのまま数分経った頃、今度は弟さんの足が私の足に当たるようになりました。
お兄さんと同じように避けてましたが、ずっと足を擦り付けてきます。
するとお兄さんが
「そういえば、さやかちゃん。この前実家来たとき直樹と変なことしてたよね？」
と言い出しました。この時、私は実家でフェラしたときのことを思い出したのですが部屋の扉が半分ほど空いてたのを思い出しました。
その時は夜中だし静かなので気にしてませんでしたが、お兄さんに見られてたんだと気付きました。
私はとぼけて「そうでしたっけ？お酒飲んでたので覚えてないです」と言いましたが、この言葉が良くなかったです。
お兄さんと弟さんから「へー、覚えてないんだ。じゃあ思い出させてあげるよ！」と言われて、暗い中ですが私が上半身裸でフェラしてる動画を見せられました。
見られてるだけではなく、動画まで撮られてたんです。
そして「お酒飲むと忘れちゃうんでしょ？だったら今日のことも忘れちゃうね笑」
と言われて下を向く私の顔を上に向かせて、キスされました。同時に口に含んでいたお酒を私に口移ししました。抵抗しましたが、男の人の力には勝てず無理やり頭を押さえられ舌も入れられてしまいました。
弟さんは「兄貴ズルいよー」と笑いながら見てましたが、私はそのまま数分間のキスを受け入れてしまいました。
なぜなら、複数でするアダルトビデオを昔見ており興味があったからです。
それを思い出し、「こうやって襲われるんだ…」と思うと下が濡れ始めているのが分かりました。
するとお兄さんが
「お前もキスしてもらえよ」
「さやかさん、こいつ未だに童貞だからしてあげてよ」
と弟さんと私に言いました。
私はキスだけならと思い、お酒の力もありしてしまいました。
弟さんとお兄さんが席替えをして、弟さんが隣に来ました。
弟さんは私を軽く抱きよせ、キスをしましたが唇は震えており私は少し可愛く思えて、私から舌を入れてしまいました。
その時には既に私のアソコは濡れており、直樹とのHもご無沙汰だったので次の展開に期待してしまいました。

続きます。