名古屋駅で会った正人さんは、相変わらず優秀なビジネスマンって感じでした。
(紗)「こんばんわ」
(正)「お久しぶり、これ大阪みやげ」
(紗)「近くで食事でもします?」
(正)「いや、由香里さん(母)に会いに行くよ」
(紗)「えっ?」
私は混乱して立ち止まってしまいました。
思い返せば、母の病状を説明した時いろんな情報を
話してしまっていたんだと思います。
「母にもこれ以上連絡しないでほしい」
「父が日曜日に帰ってくる」
「母の携帯は明日解約する」
(正)「俺も明日以降、由香里さんとは会わないよ」
(正)「最後のけじめとお見舞いは言わせてほしいな」
(正)「とにかく何か食べよう」
正人さんはそう言って駅構内の飲食店へ向かうのでした。
後ろをついていきながら、私の頭の中はグルグル回っています。
正直、正人さんと会う直前までは
・今夜は帰らない
・2年ぶりに淫らになりたい
・母から貰った100万を渡す
こんなこと考えていました。
食事が終わり、正人さんの住むマンションに行きました。
私のオマンコは既に大洪水でした。ショーツもグッショリで
少し股を開く感じで歩かないと音が鳴るほどです。
しかし正人さんは、私服に着替えて歯磨きをしものの数分で
「さ~行こう」と部屋を出るのです。
私は寂しさと落胆を覚えました。
私の実家周辺に着いたのは21時近くでした。
正人さんのマンションから30分程度でしたが
車内での会話は全くありませんでした。
そして実家に着く直前、正人さんから一言
「一晩我慢して」
この言葉を聞いた時、私は『また3人でするの???』
なんて馬鹿な事を思ってしまいました。
実家の車庫に車を入れ、玄関の鍵を差し込んだ時
正人さんが
「少し2人にしてくれないか?」
「10分でいい」と言いました。
私は「分かった」といい鍵を開けて車に戻りました。
そして15分ほど経過し、もういいかな??と思い自宅に入ろうを
玄関のドアに手をかけた時、「一晩我慢して」の意味を理解しました。
私の実家は玄関入って左に2階へ行く階段があるのですが
全裸になりバック体制でヤッテいる2人の姿がありました。
正人さんが手招きし、玄関を閉めるよう言われました。
母はバツが悪そうに私を見ていました。
玄関を閉めると、正人さんはペニスを抜き母をリビングへ
引っ張っていきました。
私も後ろをついていくと、正人さんはソファーに座り母は床へ座りこみました。
正人さんは母に
「娘にいうことがあるんだろう?」と言いました。
母は正座した状態で土下座し
「今日一晩だけ許して下さい。」
「そして一部始終を見て下さい」
正人さんは私に横に座るよう命令してきました、
既にリビング内は異様な雰囲気。
私に逆らって家を出ていく考えは全くありませんでした。
すると正人さんは、
「由香里、そこに仰向けになれ」と命令します。
母は素直に従い次に「股を開いてみろ」と言われます。
そこで気づきました。
陰毛がないのです。剃った感じがありません。
そうです、永久脱毛していたのです。
正人さんは私に「どう??」って質問します。
私はなんて答えていいのかわからず、「いつ?」と聞いていました。
すると、正人さんは「由香里、説明が必要らしいぞ」と笑いながら言いました。
母はいつも持ち歩くバッグから封筒を出してきました。
私は「まさか!!」と。
なんと母と正人さんは『奴隷契約』を結んでいたのです。
時期は、忘れもしない母との3Pの日から半月後でした。
父が休暇で帰宅し、また船に戻っていった週の週末
友人と下呂温泉に行くと言っていたのを思い出しました。
実際は正人さんと2人で行っていました。
正人さんは、母に向かって亀頭の部分を指先でちょんちょんとしました。
すると母は、まるで情婦のようにフェラを始めました。
ジュボジュボと音がなり、たまに母が「あぁ~」とか「美味しい~」とか
卑猥な言葉を言いながらまさに『ご奉仕フェラ』です。
その横に座る私は、母とはいえ3Pした時に見た人物とはまるで
かけ離れた『メス』がそこにいることに息を飲みました。
正人さんが「説明するよ」と言いました。
母は、下呂旅行の日の朝5時に正人さんが迎えに来て
正人さんのマンションに言ったそうです。
そこで、こんな会話があったと・・
(正)「ほんとに紗枝さんの代わりをするんですか?」
(母)「私でよろしければ」
(正)「おれ、お母さんが思うよりドスケベですよ?」
(母)「わかっています。」
(正)「サディスティック、ドSという意味です。わかります?」
(母)「私、昔不倫してたんですがその人もSでした」
(正)「・・・わかりました。それじゃ契約書作ったので読んで下さい。」
母は目を通し
「契約書無しではだめですか?」と正人さんに聞いたそうです。
正人さんは、「契約書は必要、無理にサインはしなくていいです。」と告げました。
母はサインしないでおこうと考えたようですが、正人さんは
「成立しないなら、紗枝さんに近づかないってのも無効です。」と
母を追い込んだようです。
そして降参しサインしたのでした。
「奴隷契約書」
甲(母)と乙(正人さん)はここに奴隷契約を締結する。
条件は以下のとおりとする。
・甲は乙に対し、己の身体を渡し性的奴隷と成す。
・この契約期間中、甲は配偶者との離縁・離婚があってはならない。
・乙はこの契約期間中、○○紗枝氏(甲の娘)に触れることはできない。
・甲は乙との連絡手段として携帯電話を持つこと。なお、電話機の本体代金は乙負担とする。
・甲は乙の発する命令に拒否できない。
・乙は契約期間中、甲に全身全霊で面倒をみること。
・本契約の解除には甲乙双方の同意を必要とする。
契約書を読みながら、正人さんが2年ぶりにあってもキスすらしなかったこと。
母が目の前で奉仕している姿を。
私は急に母に申しわけない気持ちが溢れ、泣いてしまいました。
それを察した母は
「紗枝、これは私が望んだことなの。」
「私を許して」
そう言って母は正人さんのペニスから離れていた口に
再び咥えこもうとした時でした。
正人さんがおもむろに立ち上がり、持ってきた自身のバッグから
母と同じ契約書を出してきました。
正人さんはそして私に渡し「両方破いてくれ」と言いました。
私は母をちらっと見て、次の瞬間2枚同時に『ビリッ』と破きました。
その瞬間、母は泣き崩れました。
実際は重荷だったんだと思います。
スレ違いなので、多くは説明しませんが
母はこの2年間、徹底的にM女にされていたようでした。
まさしく精液便所・肉奴隷です。
正人さんの話では、2年で200人を超える男性と母は交わったそうです。
乱交パーティーやスワッピング、貸し出しなど。
その中でも母は、閉経しており中出しOK。
10歳は若く見える感じ
更に私は想像したくありませんが、父のペニスは
平均より小さかったのではないか・・・。
60代のオマンコとしてはかなり締まりがよかったそうで
リピートの声が絶えなかったそうです。
実際、私は帝王切開で生まれたので母のアソコは
正人さんに出会うまであまり無理をしていなかったのかもしれません。
大泣きした母を私と正人さんはそっと見守りました。
そしてクシャクシャの顔になった母は
ティッシュで涙や鼻水を拭き始めます。
すると正人さんが立ち上がり服を着始めました。
その時です。
母が「正人さん、最後に一晩お願いできませんか?」と言います。
そして私にも「お願い!!」と。
正人さんは「わかりました。」と答えます。
そして母に「一緒にシャワー浴びませんか?」といい
首を縦に振った母と正人さんはそのまま浴室へと向かいました。
浴室では何もなかったのでしょう。
正人さんは5分程度でリビングに戻ってきました。
そして私にこう言います。
「お母さん、重荷だったんだろうな。」
私はびっくりしてしまいました。
さっき私自身もそう思っていたが、まさか正人さんも
そんな感覚をもっているとは。。
私は『オス』として『人間』としての正人さんに
依存する一つのきっかけになった瞬間だったのかもしれません。
時間にして20分はたったでしょうか?
母がリビングに下着姿で現れました。
その姿と雰囲気は妖艶そのものでした。
娘の私が見ても「エロさを超えた美麗」です。
そして母は私と目が合った後
正人さんの首に両手を回し
トロ~ンとした目をしながら
半開きにした口から少し舌を出して
正人さんに体を寄せて行きました。