初めまして、私は45才になる
離婚して10年、現在は独身です。
ここのサイトを偶然に見つけ
他の方の告白を読んで私もここで
性に芽生えた頃の出来事を告白してみよう
どの告白に自分の体験が合うのか?
迷いましたが、私にとっては淫らが合うと
思ったので、淫らな体験告白にしました。
私には2つ上の姉がいて姉が高校3年
私が1年の頃の出来事です。
当時は、近所でも何かと噂されてしまう
姉妹でした
何故?噂されてしまうのか?
姉も私も、美人姉妹と言われていました
地元では、誰もが、羨む仲の良い姉妹
でも、本当は違いました。
姉妹であり、年齢の近い2人は
同世代の女の子より大人ぽく見られ
何かと、姉妹が比べられてしまうので
思春期でもあり、私達、姉妹は子供頃から
あまり仲の良い関係ではなかったのが
高校生になる頃から、周りの男性に
声をかけられたりナンパされたりと
どちらが、男性からモテるのか?
競い合うようになっていました。
特定の決めた彼氏、ボーイフレンドを
お互いに作らずにどれだけ人数が多く
自分に言い寄る男がいるのを互いに
自慢するような感じて姉妹でありながら
女の醜い戦い合いだったのです。
2つ上の姉は、化粧などして大人の女性
私は、身体こそ姉より発達していましたが
どこか、幼さがあるように周囲の人に
言われていて、私は、姉よりも
もっと大人の女性になりたくいました。
姉と仲良くする男性を自分に振り向かそう
姉より私に興味を持つようにしたい!
姉から男を奪いたい!
それくらいに、思うようになっていた私は
姉が、同級生ぐらいか、少し年上の男性を
ボーイフレンドとして、休日の度に
食事や遊園地、映画館などにデートして
帰って来ては自慢話を聞かされていて
当時、姉も私も未経験だったのですが
姉の自慢話の中でキスを求めてきたとか
ラブレターを見せられたりとあって
私は、もっと大人になりたくて
当時16才でも顔を見なければ18才ぐらい
姉と同じに見られる私は、無理な背伸びを
して、自分より年上の男性
姉のボーイフレンドよりもっと大人の男性
そんな、無謀な姉への挑戦をする為に
同級生や同年代の男の子達よりも
20代以上の年上の男性をターゲットにして
姉に年上のボーイフレンドとのデートに
プレゼントをもらったり欲しい物を
買ってもらい、それを見せびらかして
自慢の仕返しをしていました。
それでも、姉は段々と大人の女性になって
いくように、私には見えて悔しくて
いられずにいました。
そんな時に、同級生の友達の家が居酒屋を
経営していて、綾乃は大人ぽいから
アルバイトで良いから手伝いに来て欲しい
私は、お小遣いも欲しいし、居酒屋なら
素敵な大人の男性がいるかも?そう思い
お手伝いに行くようになって
いつもお店に来る常連客の中年の男性と
挨拶程度の会話からでしたが、話す機会が
増えてきて、その中年男性は話題が豊富で
とても優しくて、いつも私を笑わせて
本当に面白くて、自分の父親と同年代程の
男性なので、意識はしていなかったのが
色々と身の上話しを聞いているうちに
私は、男性として意識するようになって
食事に誘われたり、いつもご馳走して
もらい、プレゼントもしてくれたりと
暫くして、男女の関係になったのですが
私は未経験だったのにもう経験あると話し
その中年の男性、おじさんとホテルへ
やはり、嘘は、おじさんに直ぐに
見破られてしまいました。
いくら大人ぶっていてもダメだよ
綾乃は大人の女性になりたいのかな?
そう言う、おじさんに私は正直に
大人の素敵な女性になりたくてと打ち明け
それじゃぁ、おじさんが教えてやろう!
もちろん、未経験とは言えども
ボーイフレンドとのキスや色々とSEXまで
した事は無かったけど
おじさんは、今までの私の知る男性とは
全く違う感じで
私をお姫様抱っこしてベットへ連れて行き
服を順番に脱がせながら優しくキスを長く
してくれたりと綾乃は未だ処女なのか?
それじゃぁ、少し時間をかけて徐々に
女の子から女性にしてあげなきゃだな
最初からSEXをするのでは無くて
綾乃自身が感じる事、おじさんが綾乃を
抱きたくなるような女に変わる事が大切だ
そう言って、直ぐには抱いてはもらえずに
会う度に、ホテルで触れられたり舐められ
おじさんのも舐めるレッスンのように
何度目かに、おじさんの指でイク事を
教えられてからは、優しく、挿入されて
少し、始めは痛かったけれど
回数を重ねる度に気持ち良さを覚えて
私は、おじさんに綾乃はもう大人の女?
そう聞くと、まだまだだなぁ。。。
えっ!綾乃もっと大人の女になりたい!
それじゃぁ、おじさんの言う事を何でも
言う通りに従う?
うん!
私は、おじさんに抱かれて
おじさんの事が好きになっていました。
もう姉との事など関係なく
おじさんに好かれる女性になりたくて
おじさんの気持ちを独り占めしたい
そんな風に思っていました。
おじさんは、それから
ホテルで会う度に、目隠しをしたり
大人のおもちゃを使ったりして
私に色々な下着や服を着せ替えさせて
まるで、着せ替え人形のようにして
色々な行為がエスカレートしていきました
大人のおもちゃを下着の中に装着したまま
ドライブして運転している中
助手席の私にリモコン操作でスィッチを
入れたりコンビニに私ひとりで買物に
行かせて生理用品やコンドームや下着を
他の買物と一緒にわざと、若い男性のいる
レジに並ばせて、変なタイミングで
スィッチを入れたりして
その後に、ホテルで
どれだけ濡らしていたか?チェックして
みたり、SM用具で椅子やベットに拘束
され目隠しをした状態でローターとか
バイブでイクまで何度もされて
私が、もう無理と言っても許してくれずに
色々な恥ずかしい体位でのいやらしい行為
まるで、人が変わってしまったように
おじさんは、普段は優しい人なのですが
エッチな事になると夢中になっていき
私が少しでも拒むようにすると
急に冷たくなって怒るような感じで
優しくされたい!いつも綾乃を見ていて
欲しい、綾乃だけ他の女を見て欲しく無い
そんな私は、冷たくされてしまうと
よりもっと、おじさんに愛されたくて
ミニスカートで下着が見えてしまいそうな
服装で街を一緒に歩いて買物したり
その後にホテルで抱かれる時に
他の男がいやらしい目で綾乃を見てたよ
素敵な女が歩いていたな綾乃より
色気があったなぁ~
やきもちを焼いてしまうような話しをして
前にも言っただろ!
おじさんが綾乃を抱きたくなるように
綾乃がおじさんを誘惑するように
なれなきゃ駄目なんだぞ!
私は色気なポーズをおじさんに見せて
目の前で足を広げ自分で触りオナニーを
見せつけて、おじさんを誘い
おじさんがその気になって
興奮してきたら、フェラチオで
おじさんをもっとエッチな気分にさせて
あげると、おじさんが入れて欲しいの?
カメラで撮影しながら
エッチな行為を続けては私にいやらしい
言葉を言わせたくて誘導していくんです。
私が恥ずかしいから嫌と言っても
バイブで私が弱い部分を焦らし責められ
耳もとで、もっと感じてごらん!
2人だけの時間なんだから
もっと感じていいんだよ
もっと感じたいだろ?
気持ち良くなりたいでしょ?
おじさんに愛されたい?
こんなに濡らして
もうお尻の方まで垂れてきてるよ
ほら、いやらしい音して
綾乃はエッチだね
どうして欲しいの?
気持ちいいの?
どこが?
誰の?
自分で指で広げて
おじさんに見えるようにしてごらん
いやらしいなぁ~エッチだね
そんな行為を撮影した後に
一緒にTVで再生しながら観て
おじさんは私を後ろから抱き寄せて
綾乃観てごらん
自分がこんなに濡らして
おじさんを誘惑してるところ
そう言いながら、首筋や耳を舐めながら
乳房を両手で揉むようにして指で乳首を
撫で徐々に下半身へおじさんの手が
TVの画像に私の淫らな姿が再生されてて
実際におじさんが私に触れ触りながら
感じて濡れているのを確かめるように
ほら、濡らしているじゃないか?
両足を持ち上げられて
おじさんのおちんちんが私に挿入される
状態が私に見えるようにして
ほら、入って行くよ
綾乃の中に、見えるだろ
いやらしいね
そう言って挿入されてるのを
私の手を掴み
ほら、触れてみてごらん
入ってるだろ?
おじさんの勃起してるおちんちんが
綾乃の濡れて溢れ出してる部分に
挿入されているのがいやらしいくて
恥ずかしくて、いやっ!恥ずかしい~
おじさんは、ちゃんと見てごらん
そう言って腰を動かして
挿入されたおじさんのおちんちんが
奥まで入ったり出てきたり
おじさんのおちんちんは固くて
入ってくると熱くて、奥に来ると
我慢が出来なくて声が出てしまい
おじさんは私の感じている反応を確かめ
激しく腰を動かしては、私がイキそうに
なると急に抜いてしまい焦らします。
何度も同じように繰り返して
私がイキたくてどうしようもないくらい
そんな状態になる頃に
イキたいんだろ?
綾乃イクか?
綾乃はおまんこイク時はどうするんだ?
おまんこイク!って言うだろ
綾乃のおまんこイク!イッちゃう!
もっとして下さい!
強く突いて下さい!
おまんこいい!
おまんこイキたい!
そうちゃんと言わないとダメだよ
そう言って激しく腰を動かしては
私がイキそうで息が荒くなっては
もう少しでイキそうで息が止まりかけ
ちゃんと言わないでイキそうになると
おじさんは、動くのを止めてしまい
おじさんが寝て私を上に乗せて
ほら、自分でおじさんのおちんちんを
入れてごらん!
ゆっくりだぞ!
おじさんのおちんちんを私は
おじさんの上に乗り股を広げ座りながら
挿入していくと
おじさんが腰を小刻みにカクカクと
スゥイングするから気持ち良くて
たまらずに、自分から深く腰を落として
いいくと
ダメじゃないか
もっとゆっくり動かすんだよ
おじさんは腰を動かすのを止めてしまい
私に自分でゆっくり動いてみなさい!
そう言ってくるけど
どうしても気持ち良くて
自然に腰が動いてしまい
おじさんがおちんちんを抜こうとして
いやっ!抜かないで!
お願いやめないで
もう少しでイキそうなの~
お願い~
イキたいの~
もう焦らされて何度もイキそうな時に
いかせてもらえずに我慢が限界になって
おじさんの上に乗り私が腰を自分で
振りながらおじさんのおちんちんが奥へ
深く挿入されて奥に当たる感じが
凄くたまらずに
イク!いっちゃう~
おじさんがもっと髪を揺らして
もっと淫らに声を出してごらん!
イク!イキそう~
綾乃のおまんこイク~
おまんこいい
おまんこいいの
いっちゃうよぅ~
もう私はイク事だけに夢中になって
激しく腰を揺らしながら
イキました。
暫く気が遠くなっていましたが
おじさんは、そんな私を放おってなく
バックにしてお尻を両足で押さえて
やっとの感じで私がふらふらと
四つん這いの格好でいると
もの凄い勢いでおじさんのおちんちんが
挿入されてきて
これでもか!みたいな感じで
私は、直ぐにイッてしまっても
おじさんは、ハァハァ言いながら
綾乃いいのか?
もっとイキたいだろ?
私がもう無理
もうやめて!これ以上無理
おかしくなっちゃうよぅ~
そう言ってもやめてくれません
何度も気が遠くなりながら
倒れ込むようにベットに寝ても
後ろからおじさんは乗って
私をまるで犯すみたいに
無理やりおじさんの手が寝ている私の
腰から陰部のあたりに手を押し込み
クリトリスを指で触り刺激しながら
挿入されたおじさんのおちんちんが
私の奥に当たるようにされると
何度もイッているのに
またイッちゃう~!
おまんこイク~!
そんなおじさんは
私がイッてしまい気が遠くなり
寝てしまってるのに
私のイッた後にカメラで撮影しながら
舐めてくれるんです。
おじさんが私をずっと愛してくれて
嬉しいと感じていました。
その後におじさんとは別れてしまい
他の男性とお付き合いして
そういう関係になっても
おじさん程に私を淫らにさせてくれる人は
いませんでした。
それは、結婚してもそうでした。
今となっては
あのおじさんに私は調教されて
教えられたのでしょう。
おじさんとは約3年間の関係でしたが
あんなに燃えたのは、その後にありません
とても素敵なおじさんでした
きっと一生、私は忘れられないと思います