私の投稿を楽しみに待ってくれてる方たちがいるので、昨日の彼との出来事を書くね。
今、まだベッドの中で、彼は横で寝てる。
私が腕枕してる状態。普通、逆ですよね?(笑)
彼は、私の胸に顔を付けてスヤスヤ寝てます。
昨日の夜、彼が私の部屋に遊びに来た。
いつもの様に二人でベッドを背もたれにして、ジュースを飲みながら座ってテレビを見たり、話をしてる。
彼が私の太ももに手を置いてきた。
あれ!?今日は、積極的じゃんと思った。
そんなことで喜んで、中学生かってね(笑)
ストロークは、小さいがサワサワしてくる。
私は、「今日は、どうしたの?〇〇くんから触ってくるなんて、珍しいね(笑)」
「僕、かおりさんの脚が好き、触ってていい?」
「うん。もちろん。そんなこと聞かないでいいよ。触りたい時に好きなだけ触りなよ」
「ありがとう」
「じゃあ、パンスト脱ぐね」
「いや、、、脱がないでいい」
「ん!?」
「パンストのままがいい。。。」
「〇〇くん、、、もしかしてパンスト、好きなの?」
「うん。。。」
「そうか。そうか。」
「だめかな?ごめんなさい。」
「全然、大丈夫。好きなだけ触らしてあげる(笑)」
彼は、私のパンストを履いた脚を見ながらゆっくりと触りだした。
私は、触りやすい様に彼の太ももの上に私の太ももを乗せてあげた。
膝を曲げてあげるとつま先からスネやふくらはぎまで優しくゆっくりと触ってくる。
ぎこちない感じとソフトタッチがゾクゾクする。
内ももを触られている時は、アソコが熱くなるのが分かる。
触られてる時に目を閉じて、吐息を出してると彼が、「くすぐったい?」と聞いてきた。
「ううん、気持ち良い。〇〇くんは、触ってて気持ち良い?」
「うん。肌触りが良くて触ってるとドキドキする。かおりさんの脚、すごく綺麗」
「そうか。ありがとう。。もっと触って」
彼の手が内ももを触りながら徐々に上に上がってきた、手がアソコに触れる。
「かおりさん、ここ熱い」
「うん。。。だって気持ちいいんだもん。そこも触ってくれる?」
彼は、パンスト越しにワレメに沿って指を上下に動かす。
クリがサワサワされて、体がどんどん熱くなる。
アソコの形を確かめるかのように触ってくる。
私は、彼の指に手を添え、クリの部分を押しながらコリコリするように誘導する。
彼は、同じ様に押しながらコリコリとしてくれる。
上手上手(笑)
私は、彼に「脚にキスして」と言った。
彼は、パンスト越しのつま先からキスをした。徐々に上に上がってくる。時折、深く呼吸をして匂いもかいでいる。
太ももまで上がってきた時、彼は、太ももに何回もキスをして、ホッペタを付けて膝枕をしてるような状態でしばらく止まっている。
そして、彼は、「かおりさん、大好き」って(笑)
私は、笑顔になる。
「私の太もも気持ちいい?」
「うん。すごく気持ち良いし、いい匂いがする」
「柔軟剤の匂いじゃない?」
「それもあるけど、かおりさんの匂いもする」
私の匂いって、どんな匂いだ!?(笑)
「じゃあ、顔を挟んであげようか?」と言うと
彼は、太ももと太ももの間に顔を入れてきた。
私は、少し強めに挟んであげた。
そして、私は、彼の頭に手を当て、顔をアソコに押し付けた。
彼は、大きく呼吸してる。
パンスト越しにアソコの匂いをかいでる。
たまに首を振り鼻先でクリをコリコリしたり、アソコにキスもしてる。
おそらく、パンストのアソコの部分は、湿ってると思う。
彼が顔を少し離し、アソコを見て、また、優しく手で触りだしてる。
内ももにキスをしたり、頬ずりしたり、私の脚を満喫してる(笑)
ここで私は、もっといい事してあげようと思った。
「〇〇くん、下を脱いで!」
「う、うん」
私の脚を触って、興奮した彼のオチンチンが顔を出す。
もちろん固くなってて、上を向いている。
私は、太ももを亀頭に擦りつけてあげた。
少し動かすだけでビクビクしてる。普段は皮を被ってる彼の亀頭には、刺激が強すぎるかな?(笑)
「気持ち良い?」
「うん。すごく気持ち良い。でもダメ、動かさないで、なんか変になりそう」
私の太ももには、彼の透明な液が糸を引いてパンストを濡らしている。
動かすたびに彼の体は、ビクってする。面白い(笑)
もっと虐めてあげようと思った。
「〇〇くん、横になって」
私は、彼のオチンチンを足の裏で踏んで擦ってあげた。
彼は、目を瞑って、拳を握って震えている。
足の親指と人差し指で亀頭を挟んだりして擦ってあげたりもした。
彼、とても気持ちよさそう(笑)
私は、もっと喜んでもらいおうと思い、一度、パンストとパンツを脱ぎ、今度は、パンツを履かずにパンストだけを履いた。
パンストの中は、押しつぶされたアソコの毛とビラビラが透けて見えて、とてもエッチな感じ。
私は、膝をついて彼の顔の上に跨った。
「〇〇くん、見える?」
「うん。かおりさんのオマンコが透けて見える。」
彼は、穴が開くようにじっくり見る。
「かおりさん、濡れてる」と。
私は、腰を下ろしパンスト越しのアソコを彼の顔に押し付けた。彼は、匂いを嗅いだり吸い付いたり、舌で舐めてる。
私は、直接舐めてもらいたくなる。
私は、腰を上げ、彼の顔の上でパンストのアソコの部分だけを爪を立てて破いた。
「よく見える?」
「うん。よく見える。かおりさんのオマンコ綺麗」
パンストから解放されて、私のビラビラは、飛び出てきてるはず。
私は、オナニーする時、自分のオマンコを鏡で見ながらしたりする。相手に見られてると思いながら。ふと冷静に思うのだが、決して綺麗だとは思わない。どっちかというとグロいよなって。男の人はよくこんなのよく舐めれるなと思ったりもする。
私は、じっと見てる彼の顔にもう一度、腰を下ろし今度は、直接舐めてもう。
次に私は、オチンチンの方に移動した。
彼のオチンチンから出た透明な液は、お腹に垂れて糸を引いている。興奮してくれてるのが嬉しい。
私は、アソコをオチンチンに擦りつけた。素又って、言うのかな。
「これ気持ち良い?」
「うん。すごく気持ち良い。すごいヌルヌルしてる。」
彼の気持ちよくて辛そうな顔がかわいい。
腰を前後に動かしながら擦ってあげる。彼のオチンチンに私のビラビラが絡みつく。彼の熱くなったオチンチンがビクビクしてる。
「かおりさん、もう、ダメ。出ちゃいそう」
「えっ~!?まだ、入れてないよ。しょうがないな、じゃあ、出す?」
「うん。いいの?」
「いいよ。あとでいっぱい私を感じさせて」
「うん。分かった、がんばる」
がんばる事なのかな!?(笑)
「うん。がんばってね」
私は、彼と向かい合わせになる形で、両足の裏でオチンチンを挟んであげた。お互いガニ股みたいな格好。
足の裏で挟みながら上下に動かしたり、擦ったりした。
彼は、破れたパンストから見える私のアソコを見てる。
よく見えるようにワレメを指でクパッと開いてあげた。
「見える?」
「うん。よく見える。綺麗なピンク色」
色は、言わないでいいよ(笑)
私は、無意識にクリを触ってる。
彼は、その指の動きを見てる。
「かおりさん、綺麗、すごく色っぽい」
引き続きパンストの足の裏で挟んで擦ってあげてると程よくして、彼は、「うっ!」って声を出し、放出した。
私のパンストのつま先は、彼の熱い精子でドロドロ。
汚されたパンストを見て、私も興奮してる。
「気持ち良かった?」
「うん。すごく気持ち良かった。こんなの初めて。体が痺れてる」
「私も興奮したし、楽しかったよ」
パンストを脱ぎ、丸めて置き。
いつもの様に彼のオチンチンを口で綺麗にしてあげた。
彼が「僕もかおりさんのオマンコ、綺麗にしていい?」って言ってきた。
「じゃあ、お願い」って、答えた。
彼も舌で舐めて綺麗にしてくれた。でも、そんなに一生懸命に舐められるとまた濡れるんですけど。。。
一生懸命な彼を見てると思わず、彼の頭をいい子いい子してた。
その後、一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びるならお互い口で綺麗にしなくていいのにね(笑)
シャワーを終え、ベッドに戻り、二人で腰掛ける。
ここからは、いつもの様に彼と一つになる。
今日も私が主導権を取っちゃったかなと思いながら。
おわり