私は今、付き合ってる彼を性奴隷に育てようと思っている。
彼と会うのは、基本的に週末。
私は、金曜日の夜に私の部屋に彼を呼び出した。
彼が到着し、彼は、ベッドに腰掛けた。
先日、私は、彼に貸した物があった。それは、私の下着。
寝る時に枕元に置いて、毎日、匂いをかいで私を思い出してと指示をして。
彼は、私に会えない時は、オナニーを我慢してるとのこと。
それを聞いて、私は、遠隔で彼を虐めようとして、貸したもの。
早速、私は、彼に「この前、貸したパンツとパンスト持ってきた?」と聞いた。
彼は、頷いて、カバンからパンツとパンストを取り出した。
「毎日、寝る前に匂いをかいで、私の事を思い出してくれた?」
彼は、「うん。ありがとう」と。
「匂いを嗅いだだけ?他にどうやって使ってたの?」
彼は、何も言わないので、
「正直に言わないともう貸してあげないよ」と言うと、
オチンチンに被せたりしてたと正直に言ってくれた。
彼は、「これ洗濯機に入れておくね」と言って、洗面所へ向かおうとしたので、私は、貸してと手を出した。
それを受けとり、調べてみると少し汚れてる!?
「もしかして、オナニーした?少し汚れてる様な気がするんだけど」と言うと昨日の夜、匂いをかいで、大きくなったオチンチンに被せてたら触ってもいないのに少し溢れてきたと。
この時、私は、自分の下着が汚されたことに興奮してる。
「そうかそうか。オナニー我慢したんだね。偉いね。でも、ちょっと出ちゃったんだ」と言ってあげた。
「どんな風にしてたのか見せて」って、言った。
えっ!?って言って彼は、少し躊躇したけど、私を見て逃れられないと思ったのか素直に言うことを聞いた。
スボンとパンツを脱ぐとすでに大きく固くなってるオチンチンが私の目の前に飛び出した。
私は、「なんでもう大きくなってるの?エッチな事かんがえてた?」
私は、返してもらったパンツを渡し、「ほら。早く見せて」って。
彼は、パンツを広げオチンチンに被せ、その上から手でオチンチンを握っている。
言うことを聞く彼を見て、いっぱい虐めてあげたくなったし興奮した。
「ふーん。そんな風にしてたんだ。女の子のパンツをオチンチンに被せるなんて、〇〇くん、変態だね」って、言ってあげた。
彼は、真っ赤になってる。かわいい(笑)
私は、「もうそれ、使い古しちゃったでしょ。新しいの貸してあげる」って言って、目の前で今、履いてるパンストとパンツを脱いで彼に渡した。
彼は、私の何も身に着けてない下半身を見つめてる。
そして、受け取った脱ぎたてのパンツをオチンチンに被せた。彼が「かおりさん、濡れてる。。。」って。
そう、彼をいじめてるうちに私も興奮してパンツを濡らしてた。「パンストは、使わないの?」って聞くと彼は、顔に持っていき匂いを嗅ぎだした。
彼は、少し息を荒くして、「すごい、いい匂い。かおりさんの匂いがする」って。
この状況に私も興奮してる。今履いていた私の下着で遊ばれてるのを見てると体が熱くなってきてる。
彼のオチンチンは、パンツの中でビクビクしてる。
そろそろ次の段階に行こうと思って、彼に「人の下着で興奮してる、変態くん、シャワー浴びるよ」って言って、お風呂に向かった。
浴室に入り、私が「トイレに行くの忘れた。ここでしていい?」と言って、浴槽に腰を掛けて股を開くと彼は、自ら股の間にしゃがみ込んできた。
「そういえばさ、私、パンツ貸した時、汚していいって言ったっけ?」と言うと彼は、「いいえ、言ってないです。ごめんなさい」
「そうだよね。言ってないよね」
「はい」
「じゃあ、罰として、私のおしっこ飲んで」と言った。
彼は、少し驚いた感じを出したけど、私の顔を見てから今しゃがんでる位置から前に来た。
私は、両手でアソコを開くと、彼は口を開けた。
その口に私は、勢いよくおしっこをした。彼は、がんばって飲んでたけどおしっこの勢いの方が強く、こぼしまくり。
全部出し終わったあと「ちゃんと飲まないとダメじゃん。女の子のおしっこ飲んだの初めて?」と聞くと、
「ごめんなさい。うん、初めて。」と。
「女の子のおしっこ飲むなんて、どんどん変態になっていくね」と言って彼を見た。彼は、泣きそうな顔で私を見てる。
彼にうがいをさせて、体を洗わせた。
このあともベッドで私がしたいことをいっぱいすると思いながらお風呂を出た。