パチンコ店で知り合った婆
自称64歳だけど裸にすると70代だね
お小遣い欲しさにラブホに入店
「優しくしてね・・・お願い久し振りなの・・・」
どの顔が言うんだってな感じ^^
加齢臭漂う裸体を湯船で満遍なく洗い
特にクンニをするオマンコは念入りに指を入れて
隅々まで
「あまり弄ると感じるから、後でゆっくり・・」
婆が流し目を送ってくる
ガリガリの裸体に申し訳程度の陰毛
乳房はスルメイカと同じで弾力も無くペタペタ
「大きいのね・・・」
フェラを始めよとするので、先に浴室を出ました
ベットで待つこと10分ほど
現れた婆はバスタオル姿で真っ赤な口紅と香水の匂い
スケスケパンティーで女を強調、少し可愛い
婆をうつ伏せにしオイルを塗り愛撫を始める
途中でオマンコを触るとカサカサで濡れていない
薄い陰毛で丸見えのオマンコをクンニ
使い古したオマンコ
年季が入ったオマンコってな感じで
しかしマグロ状態の婆
枕元のバックからローターを取り出し愛撫開始
いきなりのクリ責めに婆は悲鳴
「怖いから辞めて・・・・」
僕はバックからバイブを見せ
「これは約束したはず、お金を返して・・帰る・・・」
婆は諦めて渋々承知して、バックの姿勢
オマンコに持参のゼリーを塗りバイブを挿入
婆の喘ぎが続く
フェラは丁寧で若いころは大分仕込まれたと見える
婆はクリが性感帯で何度もローターでイキまくって
部屋中に婆の悲鳴
若い子でないので艶がない、だみ声の悲鳴^^
でも若い子に負けず、シーツはだいぶ濡れています
オマンコも濡れ、乳房にも少し弾力が戻り
いよいよ婆のオマンコに挿入
オマンコに締りは無いが、婆の善がり顔がいい
僕も終わりが近づき強力に腰を打ち付ける
「駄目だよ!中に出しちゃ主人がいるから・・・」
婆のオマンコに中出し
旦那は6年前から施設でオマンコは出来ないだろう
自分で15年以上オマンコしていないって言ったろ
この出来事は先月の話で、来年の姫始めは1月4日
婆にお年玉を上げます。
見返りに婆のアヌスを頂きます^^