遠くに住んでたみゆきちゃんとは、何年かおきに会ってエッチなことをする間柄でした。
色白で小柄でぽっちゃりで巨乳です。たれ目で癒し系の顔立ちでした。
40代中ごろの時、電話でいつものように大人の話しになった時、みゆきちゃんが「実は若い頃の彼氏にもらったバイブを持ってて、まだ持っている」と告白しました。
僕は実はバイブを実際に触ったことがなかったので、次に会う時に持って来てと頼みました。
その後みゆきちゃんの住む街に遊びに行った時、バイブ持参でラブホに来てくれました。
最初にまず久しぶりに触れるみゆきちゃんのからだに興奮し、覆いかぶさって両手でおっぱいを強く揉みながら乳首をしゃぶり続けると、激しく喘ぎながらみゆきちゃんは「乳首を噛んで」と言いました。
使い込まれた大きな乳輪ごとしゃぶりながら、乳房を強くぎゅっとつかみながら、乳首の根本に軽く歯を立てると、みゆきちゃんは「あっ、あっ...」と啼き声を出しました。
両方のおっぱいの根本を強く握りしめながら、角度を少しずつ変え、場所を動かしながら、何度も歯を立て、痛くないように確かめながら、乳首の甘噛みを続けると、みゆきちゃんは僕の頭を抱きしめ、「あああっ」と叫び、イッてしまいました。
肩で息をしながら、汗ばんだ顔で、僕をとろ~んとした目で見るみゆきちゃん。
股間はもちろんあの液があふれてとろとろでした。
そこで初めてのバイブです。色はピンクでした。けっこう古いらしいです。電池は新しいのを入れてねと頼んでありました。
仰向けに寝て、まださっき乳首でイッた余韻にいたっているみゆきちゃんの両脚の間に座り、みゆきちゃんの女性器のひだの間にバイブの尖端を当て、ゆっくりと少しだけ挿入しました。
膣の入り口から近くの前側に「Gスポット」があると聞くので、少しだけ挿れたバイブの手元をちょっと下げて、先端が前(上)に当たるようにして、いよいよスイッチを入れました。
最初は5段階のうち「1」です。
みゆきちゃんが「はぁはぁ」と喘ぎ始め、僕はほんのちょっとだけバイブを前後に揺らしながら、力をほとんど入れず、Gスポットがあるはずの場所にやさしく尖端を押し当てました。
「ああ、いい、きもちいい」とみゆきちゃんが喘ぐのを聞いて、スイッチを「2」にすると、
みゆきちゃんの喘ぎ声が激しくなり、腰がくねくねし始めました。
「あ、ああ、そこ、ああ、すごい」
あくまでもやさしいく、手は軽く添えるだけで、バイブを少しだけ前後させながら、今度はスイッチを「3」に。
ジーンという振動が強まると、みゆきちゃんは「ああ、あ、あ、いい、ああ、だめ、いく、いっちゃう」と叫び、背中を反らせました。
そして大きく口を開けて息を止め、ぴくんぴくんとするので、バイブを当てたまま強さを「2」へ、そして「1」に戻し、おまんこから抜きました。
目を閉じてはぁはぁするみゆきちゃん。
連続してイッたばかりで感じやすさが倍増してると思い、少しだけ休ませると、またぬるぬるがあふれたみゆきちゃんのおまんこに、バイブをゆっくりと挿入しました。
振動の強さ「1」で、もうみゆきちゃんは「あ、ああ、はぁ、ああ」と喘ぎ始めました。
今度も力は入れず、でももっと奥へ、ゆっくりと前後させながら、バイブを差し込み、強さを「2」へ。
腰のくねくねと、喘ぎ声が激しくなるみゆきちゃん。
根元まで入ると、今度は「3」に。
「ああ、すご、あ、すごい、ああ、」と喘ぎながら、手探りでシーツを握り締めるみゆきちゃん。
僕は指先をそろえてバイブの取っ手に当てたまま、あくまでも軽く、そのままみゆきちゃんの膣の一番奥へ尖端を当てて、強さを「4」にしました。
「ああ、はぁ、ああ、いい、ああ、だ、だめ、あああ」
僕はバイブを前後させたりせず、そのまま奥に押し当てる力を少しだけ強くし、いよいよ振動の強さを「5」にしました。
するとみゆきちゃんの背中が弓のようにしなり、太ももがものすごい力で締まり、間に座っていた僕のからだをぎゅーっと締め付けました。
僕は痛いのをこらえて、バイブに当てた指先を離さず、さらにちょっと強く押し当てました。
するとのけ反ったみゆきちゃんの喉の奥から、
「おお、おおお、おおおおーーーっ」と言う獣のような声が発せられました。
そしてその声と共に僕を締め付ける股間の力がさらに強まると、みゆきちゃんは息を止め、からだはしばらくそのまま硬直していました。僕はバイブを持つ手で押すのをやめ、スイッチを「4」そして「3」へ、だんだん弱くして、そのまま切りました。
みゆきちゃんはしばらく動かず、肩で息をしていました。
「感じちゃったの?」と聞いても、ぼうっとした目を向けるだけでしゃべれず、そのまま全裸で横たわっていました。
女性があんな、AVでしか聞かないような声を出すのを、実際に聞いたのはあの時だけで、ちなみにその後もバイブを使う機会かありません。
でも、あのみゆきちゃんの激しいオルガズムを思い出すと、相手さえいたら、また試してみたいなと思います。
ちなみにその時みゆきちゃんは、「お礼」に、ねっとり濃厚フェラで、口の中に大量に射精させてくれました。
もう一度あんなの、したいなぁ。