淫らな体験告白

夏に性欲モンスターと会った。

同い年の爆乳ぽっちゃり女性。
出会い系で知り合い、お互いSEX前提でホテルへ直行。

事前にドMと聞いており、どんなSEXがしたいか聞いていたので、初っ端からアクセル全開で責めまくった。
舐めたいと言っても、おねだりしないと舐めさせない、舐めさせても頭を押さえつけてのイラマ、拘束、ビンタetcetc

相当トロトロにさせてから相互愛撫で下を撫でると、イクイクイクッ…！！！と即効絶頂。

「イキやすいの…」

と早漏宣言されて、コチラのテンションもぶち上がる。思い切り愛撫すると、また即効「イキそう…！！！」と絶叫。
絶叫と同時に愛撫中断して「勝手にイクな」とビンタ。すると、更に興奮したのか甘い声を出すので、「我慢しろ」と口を抑え、声とイクのを我慢させて責めまくる。

お互い充分に楽しんだところで挿入。
すると、彼女の中がうねりまくってて、あまりの名器っぷりにマジでビビる。
コチラも相当興奮していたので、ピストンもしていないのに、アソコの締め付けとうねりだけでイキそうになり、思わず声が出そうになった。

ここで声出しちゃうと相手を冷めさせると思い必死に耐えた。ただ、あまりにも気持ちよかったので、「締め付けスゲーな…」と言うと「だってあんなにイカすから…スゴいでしょ？みんなすぐにいっちゃうんだよ」と挑発的に微笑む彼女。
その笑みで火がついた俺は、『このメス…イカしまくる…！！！』と決心して鬼ピストン開始。
すると、「またイク！！！」と叫ぶ。
ここで秘密兵器投入、持ってきていたピンクローター(これも彼女リクエスト)をクリに押し当てながらピストン。
イクイクイク！！！と叫び続ける彼女を見て超絶興奮。イッてもイッても絶対にピストンは止めずにイキ狂わせる。しかし、興奮し過ぎてコチラも限界。

「そろそろイクぞ」
と言うと、
「一緒にいこ」
と言われ、タイミングを合わせて絶頂。
すかさず彼女にお掃除フェラしてもらって悶える。(俺は追撃フェラ大好き)

休憩なしで2回戦突入。
ぶっちゃけ、疲れていたので今度は責めてもらうことに。攻守交代したい旨を伝えると、それはそれで面白いと了承してもらう。

騎乗位でバカスコ腰を振られながら乳首責めされて最高に気持ちいい。
爆乳にしてもらう騎乗位って下からのアングル最高で見てよし、やってよしで最高。
下から突いたりしてお互い楽しんで2回目の射精。しかし、スゴかったのは射精した後も彼女が締め付けながら上下してきて今度はコチラが「もうイッてるから！！！」と叫ぶ始末。
更にゴムを取った後も追撃フェラされて悶絶。

流石に休憩したいと言うも、「3回目いけるでしょ？」とフェラされ続けて更に悶絶。

その後、頼みこんで休憩時間をもらい、時間が許す限り楽しんだ。

最近だと一番濃厚なセックスだった。

後から聞いたけれど、彼女のセフレ一軍は凄まじい絶倫&変態揃いで、俺はすっかり自信喪失してしまった笑