昨日、高校時代の制服をタンスから出してそれを着て出かけました。
とても寒い日でしたので、ロングダウンを上から着たため、私がセーラー服を着ていることは分かりません。
なぜそのような変態行為をしてしまったのか。。。
それは以前見た映画の影響です。壇蜜さんが主演されている映画で、そのワンシーンで壇蜜さんが男性の命令なのでしょうか、セーラー服を着て街に出るというシーンがあったのです。
壇蜜さんはセーラー服に黒ストッキングを履いていて、下着はつけていないようでした。男性から電話で「足を開け」と命令され、足を開くと下着をつけていない足の付け根には何かピンク色のコードが見えました。
ローターをアソコに入れているようです。壇蜜さんは男性に対して「奴隷のふしだらな姿をご覧ください」と恥ずかしいセリフを恍惚とした表情で言っていました。
いやらしい行為をしている壇蜜さんの後ろを数名の人が通り過ぎていて。。。。
そのシーンが頭から離れず。。。。意を決して実行をした次第です。
セーラー服(さすがに少しお直ししました)に下着は付けずに黒ストッキング、少しだけ高めのヒールを履いて、上からはロングダウン。
車に乗ってアウトレットモールへ。
平日の日中ですが、そこそこ人も多い。
セーラー服を着て外を歩くなんて変態行為をしていると思うだけで、ドキドキが止まりません。
すれ違う人と目が合うたびに、「ばれたかな?」とさらにドキドキ。
お店の人とお話している際にも、実は店員さんは私の変態行為を知っていて心の中では「この淫乱女。。。」って罵ってるのではとか、私を見る目は実は蔑んだ目なのでは?などと、勝手に妄想。
まったく触ってもいないのに、私のアソコはすでに濡れているのがわかりました。
お手洗いに入り、ダウンを脱いでスカートを上げてみました。
黒いストッキングの内もも部分が変色しており、私のいやらしい液でキラキラ光っていました。
私は我慢できず、ストッキングの中に手を入れて、熱くなったアソコを指で撫でました。
体中に電気が走るくらいの快感。
クリトリスを指先で転がすと、本能的に声が出てしまいました。
隣にいる人に聞こえたかも。
物凄い快感。
指にアソコの液をたっぷりつけて、中指を挿入。。。。
声を出さないように、タオルハンカチを口に咥えました。
凄すぎる快感、、、タオルハンカチを思いきり噛みしめながら、指でいっちゃいました。
でも体の火照りは収まらず、今度は薬指も加えて二本の指を挿入。
心の中では「奴隷のふしだらな姿をご覧ください」とつぶやきながら、自らの指でいやらしいアソコを激しく犯しました。
アソコを犯すいやらしい音が自分でも聞こえるくらい激しく。。。
更に二回続けていっちゃいました。
白濁の液でビショビショになった手をトイレットペーパーで綺麗にして、身支度を整えて退出。
洗面所で隣り合わせた人と鏡越しに目が合いました。
その目はすべてを知っているのではないかという、怪しげな光を帯びていて。。。
その目を見ただけで、恥ずかしさからまたいやらしい気持ちに。。。。
車に戻り、帰りは社内ではダウンを脱ごうと思いました。
セーラー服のままで運転しようと。
帰り道、信号待ちをした際に隣に止まった背の高い車の助手席の男性の方と目が合いました。
当然、セーラー服を着ていることはバレバレで、その方は好奇な目で私を舐めるように見ていました。
私、目で犯されている。。。そんな感覚です。
帰宅してから、お手洗いで目が合った女性、車で目が合った男性のことを思い出して、また我慢できなくなってしまいおもちゃを使って二回慰めてしまいました。
こんな行為で興奮してしまう、変態でごめんなさい。。。
長文をお読みいただき、ありがとうございました。
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