お休みの前は仕事が終わるとムラムラしちゃうの、なぜですかね。
家に帰って、シャワーを浴びようと裸になったけど、そのままベッドに。
おっぱいが敏感になってて、おマンコがもう濡れちゃってる。
指でクリちゃんをくねくね弄ってると、もう止められない。
テーブルの上に転がってるプラグが目に入った。
今日はコレ入れて出掛けようかな。
なんにも知らない見ず知らずの男性が、淫らでヘンタイの里桜奈にびっくりする目が
ゾクゾクして、わたしを熱くするの。
出会い系のアプリで40代後半くらいの落ち着いた大人しそうな男性を探していました。
夜10時を過ぎていましたが、そんな男性がちょうど見つかり
さっそくメールしてしまいました。
少し小太りで独身の男性は半信半疑で待ち合わせ場所まで来てくれました。
わたしはムラムラしてたので、裸にカーディガンだけ着て長めのコートを着て
家をでました。お尻にはたっぷりローションを塗ったプラグ。
車に乗るとコートを脱ぎ、タオルをシートに敷いて膝掛けを掛けて待ち合わせ場所まで。
時々、信号待ちのたびに膝掛けを取ってみたりして。
待ち合わせのコンビニで男性は車に乗ってすぐ、わたしの姿に驚いていました。
「えっ!?その格好で来たの??」
わたしを舐めるようにじっくり見る視線がゾクゾクします。
コンビニの駐車場を出てすぐ、わたしは膝掛けを取りました。
露わになったわたしの下半身に男性の視線が釘付けになってる。
ああ、そんなにじっと見られると恥ずかしい。
足を開いたり閉じたり。ムズムズとするおマンコとお尻。
ホテルに着いて部屋まで、コートは着ていきましたが、ドキドキ。
部屋に入って、男性はソファーに座り、わたしを見てる。
コートを入口のハンガーに掛け、男性の横に。
落ち着かない様子の男性は慌てて財布から約束のものを出しました。
わたしはそれをテーブルに置き、男性にくっつくように体を密着させました。
男性の手がカーディガンの中の小ぶりなおっぱいを触ってる。
わたしも男性の太ももに置いた手がズボンの上からおチンチンを探してる。
「エロいね」
そう言う男性の視線は、わたしの毛の無いおマンコをじっと見てる。
男性を誘うように少し足を開くと、男性の手が太ももを撫で軽くおマンコに触れる。
体がピクって反応して、背中がゾクゾク。
お尻にプラグを入れてるから?カラダが敏感になってる。
割れ目をこじ開けるように男性の指がおマンコを弄ってる。
「もうこんなに濡らして」
男性が顔を近づけキスしようとしてる。
『ホ別〇』としかメールでやり取りしていないので、条件などは言っていませんでした。
タバコの匂いのする男性に一瞬、顔を逸らしそうになったけど、強引にキスされました。
あん、イヤなのに。
男性の舌がわたしの中に入ってくる。
足が開いちゃう。男性の指が入ってきてる。ピチャピチャえっちな音が聞こえる。
わたしも男性の股間を揉むように摩ってる。
パンツの中に手を入れて大きくなったおチンチンを触ってる。
男性がズボンとパンツを下ろし、おチンチンが露わに。
「舐めてもいいですか?」
男性の返事を聞く前にわたしの舌は、おチンチンの先っぽをツンツンしてました。
シャワーも浴びてない男性の匂いのツンとするおチンチンにキスをしながら袋の方まで。
洗ってないおチンチンに興奮するわたしは、もう壊れてしまっているのかも。
ゆっくり味わうように口の中で舌でレロレロ。
男性のお尻を抱え込むように抱き、わたしから男性のお尻を引き寄せると
おチンチンが喉の奥に当たって意識が飛びそうになる。
何度もジュポジュポしてたら、男性もはぁはぁ言ってる。
このまま口の中に出しちゃう?
カーディガンも脱いで裸になって、テーブルに手を付いてお尻を男性に向けて。
「入れてください」と、指でおマンコを広げました。
まだ男性に愛撫もされてないのに内ももまで濡れたおマンコにわたしもびっくり。
男性はえっちなわたし、というよりお尻に差し込んだままのプラグに驚いてる。
「このまま?」
興奮した男性がわたしの腰を掴みおチンチンを入れようとしてる。
プラグで圧迫されて狭くなったおマンコにおチンチンがグイグイ入ってくる。
「あ、待って、ちょっとキツイかも」
下腹部が中から圧迫されて刺激がヤバい!
男性はおかまいなしにおチンチンを奥に当てるように押し込んでる。
ああ、ダメ!声が出ちゃう。
「おお凄い締め付け!」
ああ、ダメ、気持ちいい!
おチンチンをわたしの奥深くまで押し込むとグリグリと中を掻き回す。
ああ、それ、ダメ!
激しくパンパンと腰を打ち付けたり、わたしを弄ぶように楽しんでる。
足が震えて立っていられない。
急に男性が「もう我慢できない!」って、わたしの腰を掴むと中に出してしまいました。
申し訳なさそうにベッドに腰掛ける男性。
おマンコからポタポタと精子が落ちてくるのがわかりました。
「いっぱい出されちゃった」
男性の前にしゃがみ、力なく萎れるおチンチンを口に入れました。
膝を開くとおマンコから垂れてきていました。指で中の精子を書き出すように掬いだし、
おチンチンと交互に舐めました。
「エロいね、本当に」
その様子を見ていた男性が興奮したように言いました。
少し硬さが戻ったおチンチンを扱きながら、わたしは男性に跨るように上に乗り
おチンチンを入れました。
「まだ、できますよね」
返事を聞く前にもうおチンチンはわたしの中に入っていました。
座った男性に抱きつくとわたしからキスしちゃいました。
驚く男性の舌を吸い絡めあってちゅぱちゅぱ。
「こんな若い子とDキスできるなんて!」
と男性は喜んで舌を絡めてきました。
「キス好き、いっぱいして」
夢中で舌を絡めていると、わたしを抱き締める男性の手がお尻を触りながら
アナルに挿したままのプラグをグリグリと弄っていました。
ああ、ダメ。
おマンコに入ったおチンチンを無意識に奥の気持ちいいところに当ててしまう。
「ああ気持ちいい!こんなに狭いおマンコ初めてだよ」
わたしも気持ちいいです。もっと、里桜奈のこといっぱい犯して!
見ず知らずの初対面の男性に、こんな淫らなこと、恥ずかしい。
興奮した男性に押し倒されるようにベッドで重なり合う男と女。
体を密着させた正常位でおマンコの奥を突かれ、わたしは頭の先からゾクゾクして
気持ちいい!としか考えられなくなっていました。
もっと突いて!もっともっと里桜奈をメチャクチャにして!
恥じらいもなくこんな卑猥なことを叫ぶように乱れてしまいました。
興奮した男性も「孕むまでいっぱい中に出してやる!」なんて。
ピストンが激しくなって、男性が汗だくになって、わたしの中で射精しました。
二回目とは思えないくらい何度もドクドクと激しい鼓動で。
一通り出し終わると、男性は呆然とするわたしの口におチンチンを押し込んできました。
不意だったのでびっくりしてしまいましたが、淫らな味のおチンチンを舐めていると
身体中がゾワゾワとしてきて、自分の痴態に震えがきました。
ああ、なんてことをしてしまったの。
家に帰って、裸で鏡の前に立って見た自分の姿は
強く吸われたおっぱいは赤くキスマークみたいなアザになり
おマンコから洗い流したはずの男性の精子が垂れていました。
ゆっくりプラグを抜いて、ぱっくり開いたアナルにディルドを入れて
おマンコから男性の精子を掻き出すように指ですくい、それを口に。
こんなヘンタイなわたしはもう普通のえっちなんてできないの?