淫らな体験告白

夕方の可奈河県。
Hotelの入口で待ち合わせ。

部屋に案内されると、
我慢されつつも、
耐えられずに漏れ出す、
途切れ途切れの声。

奥を覗くと、男性二人、女性一人。
正常位の音が響く中、
お一人は横に膝立ちでOS。

心音の高まりを感じながら、
シャワーを済ます。
ベットの軋む音、悶える様子を横目に、
パートナーさんと談話。

漏れ続ける、途切れ途切れの声。
小さな胸が、声や音と共に揺れ、
激しさを増し、心音がさらに高まる。
しばしの沈黙。

ベットに上がり、ご挨拶。
濃厚なキス。
足先からゆっくりと指を滑らせる。
溢れている蜜。
少し触るだけで声を漏らす女性。

秘部からゆっくりと上に。
ビクンと痙攣する、小さな体。
突起にたどり着いたとき、
大きな声が漏れる。

求められる濃厚なキス。

自制心の崩壊を感じた瞬間。

初めて投稿させて頂きました。

経験を思い返しながらの書き込み、
ご覧頂き、
どなたかの心の高まりのお役に立てれば、
幸いです。