淫らな体験告白

月一回の彼とのデート。心ワクワクして会いに行きました。服装は前回のデートの別れ際にもらったミニワンピース。今度はこれを着てくるようにと言われた物。部屋で着てみると白のレース。透けなさそうだなと確認して，当日彼と会った。彼と歩いていると周囲から見られているように感じ，ウインドーに写してみたら，乳首と陰毛がうっすらと見える。部屋の照明では解らなかったけど，太陽の下では露わになる。驚き彼を見るとニヤリといった感じでうなずく。バックで股間をかくし，ドラッグストアーへ行かせてもらった。彼は何かを買っていたようだけど，私はニプレスを買った。彼はニプレスと取り出し，レジの店員の前で使い方の説明を聞き，ワンピースの胸元ののボタンを外し，説明を聞きながら貼ってくれた。両方。使い方を知っていたくせに。
その後多目的トイレに連れて行かれ，シェイビングクリームを塗られ剃られた。彼に「これで上も下も透けないね♪」と言われた。でも，後ろから見るとブラやショーツが透けて見えないんだろうなと考えつつ，濡れてひんやりする股間。
アクシデントを装っての見られるのが好きだけど，これはちょっと・・・
彼の喜びが増して(興奮して)公園とか連れ回され，ベンチにすわり，向かいのベンチの彼かLINEで片膝を立てるようにと。通り過ぎる人は私を見ていく。ワンピースが白いので股間が明るくよく見えると彼からLINE。高校生っぽい数人が通るときは見せないようにさせてもらって，気の弱そうな一人の男子が通るときはＭ字にするように言われ，しっかり見て通り過ぎようとするとき，彼が向かいのベンチから男子を呼び，話しかけて一緒に座った。
男子にスマフォを見せていたら，足を開いてとLINE。その通りにすると男子が彼を確認しガン見してきた。男子にスマフォを渡して書き込んでいる。「３秒間Ｍ字になって」ときた。そうした。「公園の多目的トイレで施錠をして裸でいるように。５回ノックしたら開けなさい。」多目的トイレを探し中に入り準備した。入ってきた者のをフェラしなさいとLINE。それを考え待っていて，先ほどの刺激から我慢できなくなって，潤った所を弄り始めてしまっていたら５回ノックがしたので鍵を開けるとさっきの男子が入ってきた。ちょっと戸惑ったけど出して来たのですぐにくわえた。そう打ち合わせしたのだろう。すぐに口に出された。出入り口を見ると彼がスマフォで撮影していた。男子は出した後ニプレスをはがし甘噛みしてきた。頭を抱きかかえたまま股間のものをさすっていると，また大きくなってきた。それを見た彼がゴムを渡してくれたのでかぶせ，便器に手を付き後ろから招いた。数分で一人で達したようだ。
男子は衣服を整え彼と幾分か話して出ていった。
股間が風で冷たく感じながら，夕方の公園を二人で歩き居酒屋へ入り，飲むことにあいた。カウンター席に座りいろいろ注文していると，店員の視線に気がついた。乳首が透けて見えてる。それを彼に耳打ちしたら「見られていなさい」と。それを聞いたら股間がじわっとしてくるのを感じ，トイレで拭くことにした。トイレに行くと座っていたので，あそこのところが濡れて変色していたので，バックでお尻をかくし席に戻った。
彼は会話中太ももに手を置き，ミニをまくり上げ股間を触ってくる。気持ちいい。なんて彼に言えない。言ったらもっとされる。手が離れた。ほっとした。そしたら，逆の手で胸に手のひらをかぶせてもんでくる。指の間で乳首を挟んでくる。カウンター内にいる女子店員が去って行った。グラスを傾け料理を食べていたら女子店員が正面に来て，飲み物の追加を聞いてきたので，乳首をつままれたまま飲み物をお願いした。飲み物はカンター越しでは無く私の隣に来てつままれ弄られている乳首を跪いて見ながらテーブルに置いていった。お冷やはどうですかと聞かれたので彼がお願いすると，彼側に立ちコップに水を注ぎながら，逆の手を私の太ももの股間側に置いていた。彼が笑顔でありがとうというと，また来ますと言って戻っていった。女店員は私側に立ってはつままれている乳首を見ていく。彼側に来たときは股間に手を置きながらサービスをしていく。閉店間際に彼にメモを渡していた。見せてもらったら，私のことがうらやましいと言うことが書いてあって，時間と場所が書かれていた。