小学生時代 (1)
『誰にも言えない自分だけの秘密。』
私みたいに子供の頃から淫らな妄想してる女性は多いのではないでしょうか?
私の子供の頃は今みたいに簡単にHな動画は見られませんでした。
例えば親と一緒に時代劇を見て縛られ責められ恍惚の表情の
女囚を見てドキドキしたり
映画のシーンで、部屋に閉じ込められ半裸にされた女性、
撫で回す様に覗き込む複数の男性達の目線。
次に起こる場面を、思い浮かべながら自分に置き換えて
部屋に閉じこもり股間に指を這わせたり洗濯紐に瘤を作り
股間を擦ってみたり、まだ熟れていない乳首を紐で挟んでみたり。
私の性癖が開花した一番の経験は、小学6年生の時、
くじで決めた4人組で班を作り夏休みに生き物係として
ウサギとニワトリ小屋の掃除と餌やりに行った時でした。
その日は、運悪く私以外は男子3人で、その中には、いつも何かと私に
ちょっかいを出してくるガキ大将も一緒でした。
真面目に掃除をする訳もなく3人はふざけていました。
そんな彼らを相手にせず掃除をしていると、いきなりスカートを捲って
「おっ!こいつ大人みたいな薄いパンツ履いているぞ。」
「ホントかよ!」と他の男子も一緒になって何度も捲ってきました。
母のビキニのショーツがオシャレに見えて、興味を持っていました。
その日は夏休みだし、好奇心から母のシルク生地でピンクの
ビキニパンティをこっそり履いていました。失敗でした。
彼らは、私が恥かしくて何も言えない事をいいことに
調子にのったガキ大将は後ろから抱き着き、ガバッと胸を揉みました。
「痛~い!止めてよ!」と言いました。成長期でとても痛かったんです。
「こいつ、いっちょ前におっぱいが膨らんでら。」と
誇らしげに言い、他の男子は盛り上がっていました。
泣きそうになりながら、何とか掃除を終え、怒った様に彼らを無視して
ゴミ袋を体育館裏の焼却炉横のゴミ置き場に運びました。
其処は可燃物、不燃物、カン、ビンとブロック壁で仕切ってあり
前面は子供の背丈位の鉄の扉がありました。
可燃物捨て場の奥に袋を捨て、振り返るといつの間にか彼らが立っていました。
全然、気が付きませんでした。
子供ながら、危ない気配を感じました。
「ちょっと、どいてよ。通してよ!」と勇気を出して言いました。
3人は、真顔で私の前に立ちはだかり鉄の扉を内側から閉めました。
「沙由梨、お前、大人みたいなパンティ履いて、いやらしいやつだな。」
「・・・・・何よ!」とても怖くて、これだけ言うのが精一杯でした。
「見せたいんだろ?俺らが見てやるから、見せろや。」
「・・・・・・」
「スカート捲れ!・・・ほら、捲れよ。」
「俺らが、捲ってやろうか?」
おずおずとプリーツのスカートを両脇から捲っていきました。
後から考えると『先生に言い付けるよ!』と言えば済んだ事かもしれません。
何故か捲らないといけないという強迫観念と恐怖があったのだと思います。
でも、私は案外冷静だったと思います。あの時の事は、はっきり覚えています。
スカートを捲りながら、いくら体育館の裏でも人が来るんじゃないかと気を配りました。
『誰か来て。助けて。』という気持ちと
『いやらしいことされられている!ドキドキする!』気持ちがいりまじっていました。
私の足元にしゃがみ、くっ付く位に近くで私の下半身にくぎ付けになっている
3人のギラギラした視線に、私自身とてもドキドキしていたのを覚えています。
思えば、見られる事に興奮していたのかもしれません。
子供なので、その時は、まだ、パンツを見せれば終わると思っていたはずです
スカートを捲りお腹の前でスカートを押さえ立っていました。すると男子の1人が
「沙由梨、お前、おしっこ漏らしたか?パンツ濡れとるぞ。」
と、嬉しそうに大きな声を上げました。
「バカ!大きな声出すな!お前、誰か来ないか、外で見張ってこい。」
とガキ大将が言うとその男子は恨めしそうに出て扉の隙間から覗いていました。
『おしっこ漏らしてら』と言われ恥ずかしさが込上げました。
でも、おしっこ漏らした感覚は無かったんです。
素直に、スカートを捲ったものだから、要求はエスカレートしました。
「裸が見たい。見せや。」とガキ大将が言いました。
怖くて声も出せずスカートを捲ったまま、無言で何度も頭を横に振りました。
こうなったら、男子達は歯止めが利きませんでした。
ガキ大将が目で合図をすると、もう1人の男子が私の背後に回り
脇の下から手を回し羽交い絞めにするとアッと言う間にガキ大将が
Tシャツを下から捲り、サッと頭から抜き取りました。
当時、成長期で、まだブラもしてなくて膨らみかけた乳房と
鏡餅の様にとんがった乳首が露わになりました。
暴れましたが、強い力で押さえつけられ私の力では逃れられませんでした。
腰のスカートのホックを外しにかかりましたが、
私が暴れ、ガキ大将の手が震えて中々外せませんでした。
「大人しくしろよ!怪我するだろ。」と言われ力が抜けたと思います。
ホックが外れスカートが足元に落ちました。
靴は飛んでしまいパンティと靴下だけの姿になってしまいました。
「へ~、おっぱい小さいけど柔らかくて気持ちええな。」とガキ大将に撫で回され
大人しくなった私の後の男子も羽交い絞めにしていた両手で胸を揉んできました。
乳首を乱暴に触られ飛び上がるほど痛かった覚えがあります。
見張りに出てた男子も必死で覗き込んでいました。
「じゃ、おろすで!あそこを見てやるよ。」と
ガキ大将は、私のパンティに手を掛けました。
私はパンティを、掴み頭を横に振り必死で抵抗しました。
今、声を出してしまって誰か来たら、裸を見られると思うと
声も出せませんでした。
後の男子に両手首を掴まれ背中に回されパンティから手が離れました。
ガキ大将がお臍の下から股間に向け指を這わせてきました。
アッと思っていると、一気にパンティを下されました。
どういう感情だったか分かりませんが、後ろの男子の手を振り払い
顔を両手で覆いしゃがみ込むと同時に本当におしっこを漏らしてしまいました。
半端じゃなく普通にシャーと勢いよくです。
ガキ大将達は驚いたと思います。何より私が驚きました。
「ウァ!こいつ、しょんべんしやがった。」
いつの間にか3人揃って私の股間を覗き込んでいました。
人前で、それも同級生の男子の前で、おしっこをしてしまうなんて。
今、思い出しても、とても恥ずかしいです。
「沙由梨、立って見せろや。」ガキ大将は落ち着いた言い方で私の手を持ちました。
私は、肘を持ち上げられながら、目を瞑り両手で顔を覆い立ちました。
3人の手で胸を揉まれたり、つねられたり、同様に股間に手を伸ばしクレパスに
指を這わせたり開いてみたり、又、お尻を摘み拡げたり
人形の様に暫く弄ばれた記憶です。
恥かしくて嫌で嫌で、たまらなかったのに、股間の1か所を触られた時、
なぜかビクンと頭の先まで電気が走りました。
まだ、発育しきれていないクリトリスだったんですね。
それからは、夜な夜な自分で触る癖がつきました。
「女の体って、こんななんだ。割れ目がいやらしいな。」
「乳が柔らかくて気持ちいいな。」
「沙由梨ってスタイルがいいよな。いやらしい体だな。」
と好き勝手に弄び、言いたい放題でした。
たまらなくなって、しゃがもうとした時、バランスが崩れ、
後に、つんのめり激しく尻もちをついて足が広がってしまいました。
慌てて足は閉じたのですが、時すでに遅く、見られていました。
顔を覆った指の間から見ると、3人が揃って私の股間を覗き込んでいました。
あの時の彼らの眼差しは、忘れられません。
「おおっ!凄い。割れているぞ。」
「ちょっと、足を広げてみろや。」
頭を振りましたが、二人掛りで足を開かれ後ろから幼児のおしっこスタイルみたいに
足を広げ抱えられました。
「おマンコってこんな形してるんだ!グロだな!」
「ホントだ。ピンクの貝みたいだな。」
「見ようによっちゃあ、可愛いぜ。唇見たいだ。」
「ここに、ちんちん突っ込むのかな?」
もう抵抗する力も有りませんでした。怖くて恥かしいばかりです。
3人の指で、両側に開かれたり周りをあっちこっち指でつつきまわされ、
触り放題にされました。
時々薄目を開けてみると男子たちの股間が一様にツンと盛り上がってました。
あまりに私が落ち込み、泣きじゃくるものだからいい加減、晒し者にしておいて
開放されました。
泣く泣く服を着ている間も名残惜しそうに3人はじっと見つめたままでした。
「沙由梨、誰にも言うなよ。わかっているよな。恥かしいのは、お前だかんな。」
と言われ3人は、とっとと帰ってしまいました。
泣いた顔で帰ると心配するので頑張って普通を装って帰ると母は居ませんでした。
ほっとして泣きながら、汚れた服を洗濯機に入れようとパンティを脱ぐと
明らかにおしっこと違うヌルヌルとした液体が股間の部分にべっとりと
付いていた記憶があります。