2回目の投稿となります。
今回は、私の経験の中で刺激的で背徳感のある過去体験を投稿させて貰います。笑
彼女が女子大生の頃からの付き合いで就職後も関係が続いている。
逝く事を知らないという事から繋がって、私と逝く事を覚えた彼女は羞恥癖やレイプ願望が少しあり、両手拘束でのバックやカーセックスではかなり興奮する関係になっていた。
セックスに限らず、普通にデートや一緒に酒を飲んだりもする関係で、仕事終わりに私の職場の近くで酒を飲むことになったとある日。
酒の弱い彼女はいつも通り私より早くに酔っていて、酔い覚しにお茶でも飲みながら話そうということで私の職場へ行くことになった。
酔った彼女は甘々モードに入っており、軽いキスをしていたがお互いに火が点き椅子に腰掛けた私を跨がせ対面座位のように抱き合いながら、舌を濃厚に絡めてディープキスをしていた。
キス嫌いで彼氏ともキスをしない彼女だが、私とのキスは気持ちがいいといつも言ってくれていつもキスだけで腰が砕ける位に感じてくれる。
当然キスだけで終わるわけはなく、服を捲り上げ乳房を揉みながら乳首を口に含むと身体をビクビクさせながら感じてくれる。
お互いに興奮は高まり欲するのは当然で、スカートを捲り下着をずらし指で弄ると、卑猥な音が二人しかいない職場に響くほど秘部は濡れており、前戯もそぞろで自分のジッパーを下ろし着衣のまま椅子に腰掛け対面座位で繋がる。
そのあとは私のデスクに座らせての正常位、照明のない暗がりの職場でゆっくりと抜き差しをすると、愛液で濡れた私が濡れ光り挿入音が響きとても卑猥さが際立つ。
そして、デスクに手を突かせての立ちバックをしながら、声を出したら巡回してる警備員に見つかるから声を出すなと耳元で囁きながら膣奥を突き上げると、足もガクガクさせながら何度も逝き狂い最終的には腰も砕けその場にへたり込んでしまった。
やり過ぎたなと反省したのはそのあとで、彼女が腰砕けになり立ち上がる事もままならず終電を逃しそうになった事です。笑(何とか間に合いました。笑)
その後も、病みつきになったのか職場の近くで飲んでは職場でセックスをするようになり、窓に手を突かせて外の歩行者にバレるかもしれないのに全裸で立ちバックをしたりしました。笑
そんな彼女とは、仕事の異動等で休みがなかなか合わなくなり、刺激的な時間が過ごせていませんが、オナニーにも目覚めて私を思い出しながら性欲を抑えているとの事なので、また会える日を楽しみに待ちたいと思います。笑
乱文失礼しました。