その後、佐恵子との関係は続いてます。佐恵子の淫乱度はかなり進み、私を駅まで迎えに来る際、ノーブラ、ノーパンです。部屋に着く頃には、ラブジュースが脚まで流れています。着くなり、濡れたあそこを舐め回し、潮を吹かしイカセます。
晩酌している時は、びったり体をくっつけてきて何度もキスを求め、ペニスを触ってきます。そのうち我慢できなくなり、オナニーを始めて、「毛深いまんこ観て、臭い嗅いで」と淫語を発してイッテしまいます。その後、本番に入ります。妻には、出張と嘘をついてますから、深夜2時ぐらいまで続きます。
「前から、あなたとしたしたかったの!あの日もわざと露出して、バイブも見つかるかもしれない場所に置いたのよ!あなたの事考えてオナニーばかりしてたから…私って変態だよね!」
「俺たちはお互い出逢うべき相手だったね!あのパンツからはみ出た剛毛を見た時は、我慢出来なくなっちゃた!」
もう、佐恵子なしの生活は考えられません。子供も自立したから、本当に離婚しようと思ってます。慰謝料はマンションをそのまま妻の名義にするつもりです。それで、佐恵子と一緒に要られるなら…