私は45歳の既婚のサラリーマンです。新型コロナウイルスの影響でわが社もリモートワークが始まりました。2つ年下の部下の佐恵子からリモートのセッティングが上手く出来ないと相談されて、休日に確認しに行きました。無事にセッティングが終わり、デスクの下の小箱を戻そうとした時、蓋が空いてしまいました。なんと、そこには大小様々なバイブが入ってました。慌てて蓋をして元に戻しました。ちょうど佐恵子はコーヒーをいれていたので、なに食わぬ顔してコーヒーを飲みました。
佐恵子が、お礼に夕食をご馳走してくれると言ったので甘える事にしました。初夏なので佐恵子はノースリーブとミニスカートとかなり露出度の高い服装です。バストが大きく太腿がムチムチしていて下半身がムズムズしてきました。ワインを飲みながら食事をしていたのでふたりとも酔ってきて、ソファーに座っている佐恵子のパンティが丸見えです。驚いた事にパンティの脇からかなりの陰毛がはみ出て、勃起してしまいました。ノースリーブの無防備の脇の剃りあとからしてもかなりの剛毛だと思います。どうしても佐恵子を抱きたくなり、箱のバイブの件を聞いてみました。
「酔った勢いで言っちゃうけど、セッティングしている時に箱のバイブ見ちゃた!」
「あっ、恥ずかしい。独り身で寂しいくて」
佐恵子を抱きしめキスをしました。ゆっくり服を脱がそうとしたら、佐恵子は私の手を抑え、
「私かなり毛深いから…」
「知ってるよ。パンティからかなりはみ出ていたし、脇の剃りあとから判っちゃた。大丈夫、俺は剛毛フェチだから、」
私の妻もかなりの剛毛ですが、それを上回る毛深さです。佐恵子は見られるだけで感じてしまい、あそこはビシャビシャに濡れて、腰を勝手に動かし潮まで吹いてしまいました。
「何もしてないのに、潮を吹いちゃうのだね!」
「毛深くて淫乱だから、男の人に引かれてしまいそうで…」
私は、今までに感じた事がないぐらい興奮して佐恵子のあそこを舐め回しました。挿入したら、なんとも言えない気持ちよさで3分ぐらいでイキました。あまりに興奮していたので射精してからも勃起が収まらなく、すぐさま2回目に突入しまいました。
普段、スーツ姿の佐恵子からは想像もつかないぐらい魅力を感じ、この関係を続けたいと哀願しました。その後、佐恵子との関係は週2回ぐらいで続いております。最近は、離婚して佐恵子との結婚も考えております。