淫らな体験告白

小さな一戸建ての借家に住んでいます其れ迄はアパート暮らしでしたが犬を飼いたいという事で色々と探して見つけました。
自分達が住んでいる所は温泉で有名な所です。
借りた所は元々大家さんが新しい家を建てる時の仮住まいにしていた所を貸してくれるというので住む事にしました。
建物は古くしばらく放置されていたので安く借りれました。
其の上に大家さんの計らいで大家さんの家は温泉という事で配管をしてくれて何時でも温泉に入れる様にしてくれました。
毎日何時でも入れます窓を開ければ露天風呂気分です。
但し建物は古いです。
一応は水洗ですが未だに和式便器でドアを背にしてしゃがむ更には便器が一段高く作られている其の上にドアの下が隙間が
広く空き窓も大きいので冬は寒いので小さな温風ヒーターを置いてあります。
部屋の広さからするとキッチンが無駄にデカいもう一部屋出来そうです。
という事で大家さんから許可を貰い娘の部屋にして使ってます。
当然犬も飼って良いという事で買ってます。
その犬は妻の友達の家で生まれた４匹のうちの一匹で親は赤毛何ですが何故か家でもらい受けた柴犬は真っ白で女の子です。
妻も娘も大喜びで娘は何時も一緒で寝る時も一緒に寝てます。
そんな感じの３人家族です。
表向きは中の良い家族ですがね所が自分と妻は歳が離れています子供も結婚をする前には既にいました。
妻が１８歳の時に一歳の女の子で自分と妻は１８歳も離れてます当時は良く周りに若い奥さん大丈夫なの？とは良く言われま
したが。
年数が経つと不思議と言われなくなります。
そんな妻は見た目は小柄で歳よりも可なり若く見られて付き合い初めはよく中学生に見られて夜中に２人で歩いているとお巡りさん
に職務質問をされて関係を聞かれてました。
最初の頃は自分も妻も免許証を見せてましたが面倒になり妻ですが何か？と言うと失礼いたしましたと言って離れて行きます。
妻曰く「そんなに私ロリに見えるかな？」とニコニコしてます。
とにかく小柄で細身でおっぱいはAカップ？そのくらい小さいです。
何故かアンダーヘアー生えてません天然のパイパンです産毛も生えてません。
プックリと膨らんだ恥骨から縦一本筋のロリマンコでもあります。
ビラビラも無いに等しく足を開くとモロに中まで丸見え其の上にクリトリスはピンク色でデカいです。
何時も我が家はお風呂も大きいので３人で入ります。
小さい時から娘も一緒なので当たり前の様に入ってます。
今小学校の６年生に成りましたが既に妻よりも背も横も大きいですね。
妻が酒好きなのは良いのですが飲むと何故か悪い虫が騒ぐようで「パパッ」と言い寄って来て着ている服を脱ぎ始めて最後には裸
になるロクな事しません。
娘がいる時はしませんがいなくなると始まります「パパッ」が知らんふりですが。
可なり前からフト気付いた事があります。
家のトイレの構造です、和式便器は一段高い上に背を向けてるしかもドアの下には隙間があるという事は覗くと見える？
と思い試して見ました。
先ずは娘からです。
いくらお風呂は一緒でも毛が生え始めた所までは分りますがその先の所は縦一本筋までは見えてますその先が見たい。
家の中とはいえ其れは犯罪かな？です。
娘のトイレに入る所を確認をしてドアの下の隙間から覗くと足を開き便器をまたいでました。
娘の穢れの無いアナル丸見えで力む度にアナルが広がり中まで見える。
オシッコをすれば勢いよくオシッコが出る所まで丸見えで前屈みになるとモロに娘のマンコが丸見えです。
ヤバい病みつきになりそうです。
次は妻の方を見ましたオシッコとか言いながらトイレに行きました。
少しだけ間を開けて覗き見をしました。
オシッコを終えると終わりかなと思えばまだしゃがみ込んでます。
おもむろに何をするのかと思えばアナルに中指を入れたり出したり其の度にアナルの中が外にまで飛び出してました。
声を押さえてはいる様ですが「ウンッ」「イイっ」「気持ちイイ」・・・・・。
今度は片足を壁に上げて股を大きく広げて片方の手でマンコを広げるとえぐいです膣口までもポッカリト口を開けて中まで丸見えに
なってます。
襲大きく開いた膣口に何をするかと思えば指を１本２本３本と増やしていき最後には手首まで入れてしまいました。
マンコからはジュルジュルと粘液が糸を引き垂れてました。
自分とのセックス以外に物足りない様でまさかのトイレでオナニー其れも手首までをマンコに入れるヤバいです。
自分はパンツの中に手を入れてオナニーをしました。
セックスより興奮します。