淫らな体験告白

よく読まれている体験談
2020/05/16 18:54:10(Qqyfda3D)
第048話【オヤジさんへの肉棒奉仕】「美樹。気をつけ出来るよな?」自分の興奮状態をできるだけ悟られないように、あえて厳しい注文を美樹に叩きつけます。「アツキさん………、恥ずかしいです……。」そう言って美樹は、中々気をつけの姿勢を取ろうとしません。当然ですが、やはり恥ずかしいのでしょう。「オヤジさんにはこの間も見せただろう?今更、何を恥ずかしがっているんだよ。宣言もしたじゃないか。」「あ、はい…」美樹は短く一言言うと、隠していた手をよけて、ゆっくりとですが、胸と股間を晒し始めました。眼は、固く瞑っています。ただ、最後の抵抗なのか、猫背気味で格好悪い起立となっています。「美樹、胸張って!」「あ、は・はい。」眼は相変わらず閉じたままですが、胸を前に突き出し、ようやく綺麗な気をつけの体勢になりました。これは本当にすごいです。でかい美樹のバストが更に強調され、本当にプルンと飛び出し、ぷるるんと揺れたのでした。「やっぱりすげえ、すげえ、ボインちゃんだな。」オヤジさんの感嘆の言葉が響きます。それと同時に、美樹の全身にオヤジさんの視姦が始まったのでした。この姿勢により、美樹の巨乳は余すところなくオヤジさんの眼前に晒したわけなのですが、透けているとはいえ下腹部の割れ目がいまいちよく見えていないことに気がつきました。そこで私は、美樹にまず、ショーツを脱ぐように命じました。そして、この脱衣室の片隅に置かれていた昔懐かしい木製の背もたれ付きの丸椅子を2つ脱衣室の中央に移動し、それを向かい合わせるように並べると、その片方の椅子にオープンブラ1枚しか纏っていない美樹を座らせます。そして、反対側には、すべての着衣を脱がせた親父さんを座らせます。さあ、いよいよ、近距離で、オヤジさんに美樹の全てを見てもらう。そんな体勢が整ったのです。美樹のモノがよく見えるように少しだけ足を開かせて…親父さんの股間はこの時、半勃起ぐらいでした。私はというと、美樹の座っている椅子の背後に回り込み、親父さんと対面するように立ちます。その位置から、美樹の耳元に私の口を近づけて「目を開けなさい。」と呟き、彼女に親父さんの半勃起状態の肉棒を見せました。そして、両手で美樹の両乳を下から持ち上げるように揉みながら、足を開かせて、親父さんに美樹の高い山も深い亀裂も晒しました。この後に私が見た光景は今でも忘れられません。半勃起状態だった親父さんのペニスはみるみるうちに充血し、まるでピロピロのようにぐんっ!っと巨大化したのでした。「美樹見てみなよ。美樹のえっちな身体を見て親父さん勃起してくれたよ。」「ああ…」その一言しか言いませんでしたが、その時、彼女の身体がブルブルっと震えました。恐らくそれだけで軽く逝ったのでしょう。「あのよ、アツキ君な?その…彼女とやらせてもらうわけにはいかんかな?」「は?」とんでもないことを言ってくるオヤジさんです。当然、答えはNo!
...省略されました。
20/06/07 07:00
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第049話【オヤジさんの白濁液】
何でもいいのですが、今我々三人がいる場所は、ラブホやプレイルームの類の一室ではありません。
他に客はいないとはいえ、単なる温泉旅館の露天風呂の男性用脱衣場所なのです。
勘違いを起し易いのですが、今語っている話はそういった場所での出来事なのです。
しかも、すぐ傍にオヤジさんたち家族が生活しているような場所でです。
孫番所で、床に素っ裸で寝っ転がって勃起したイチモツを天に向けてそびえ立たせているオヤジが目の前にいます。
その横には、ブラジャーとは名ばかりの存在、機能を完全に失っているそれ一つだけを着衣していて、そびえ立つイチモツに垂唾し、指をグラインドさせ、シゴき、オヤジを昇天させようとしている女がいます。
その女は、彼女の体にはデカすぎる双乳も、このような状態に濡れてしまっている前穴もつい先日知り合った顔見知りのオヤジに晒してしまっているのです。
そして、その二人の行動を見ながらほくそ笑んでいる男がここにいます。
なかなか逝かない親父さんに焦ったらしく、美樹はここで、ある行動を起こしたのでした。
そのある行動とは、自由になっていた右手の指を親父さんの肛門へと差し込んだのでした。
そして、左手のグラインドに合わせるように、その右手の指をオヤジの肛門内で蠢めかせています。
そう、彼女は、前立腺を攻め始めたのでした。
前立腺の場所まで分かっていたのかどうかは、この時はわかりませんでしたが、とにかく、親父さんの肛門に指を差し込んだのでした。
「げっ、あ、おおおおお。」
前棒と後穴を同時に弄られ、オヤジさんは、かなりやられて始めています。
それまで続けていたオヤジさんの、抵抗もここまででした。
ビュッという表現はちょっと似合いませんが、山頂から噴火した溶岩が周囲に流れるように、白い精子がオヤジさんのイチモツ最上部から噴出すると、周囲に流れ始めたのでした。
これにより、とりあえず、今回の勝負は、美樹が圧勝したことになります。
20/06/08 08:07
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第050話【いつも二番煎じ】
この十数分後3人は、男湯の露天風呂の湯船の中におりました。
親父さんの汚い噴出物を綺麗にティッシュでふき、美樹の、濡れていた下の口処理も同じようにティッシュで丁寧に綺麗にさせました。
勿論、親父さんの噴出物を拭いたのは美樹で、美樹の股間を拭かせたというのは、オヤジさんにです。。
オヤジさんには申し訳ないのですけれど、美樹の膣に入れさせるつもりは毛頭ないので、せめて、しっかりと美樹の前穴だけは見せておこうと思っていました。それ故の行動でした。
とにかく、それを経て、現在、湯船に浸かっているのです。
3人湯船に浸かっているのですが、何か異様な雰囲気です。
いや、異様になるのは当たり前でしょうか。
とりあえず、この異様な雰囲気を打開するために私は、口火を切りました。
「オヤジさんどうだった?」
オヤジさんに感想を聞いてみることにしました。
「どうだったって。言われたってよお。あーまー気持ちよかったよ。ちょっと残念だったけれどな。」
「残念?何が?」
「そりゃあ、あんなになったんだもの。尺ってもらうか、やらせてもらうかじゃないか?アツキくんだってそういう立場になったらそう思わないか?」
(やれやれ、また、その理論を展開するのか)状態の私です。
「そう?俺だったら、願い叶えてくれて有難うって言うと思うな。だって、この間みたいに美樹の身体見たいって言うから、サービスしたつもりなのにさ?そのサービスが足りないって文句言っているようなもんだよ?」
「いや。アツキくん、お前…彼女の前でそれ言うか?」
「言うよ。オヤジさんは、美樹が見たいんでしょ?で、俺たちはプレイとしてそれを承諾した。じゃあ、それ以上なんてないじゃん。」
「だけれどよ?俺はどうするのよ?自分でやれってか?それとも、うちのばばあに抜いてもらえってことか?」
「そりゃあ、オヤジさんのところのババアに抜いてもらえば一番いいのさ。」
ここで、二人とも大笑いです。
「いやー参った参った。アツキくんには負けたよ。」
とりあえず、やや我侭なオヤジさん理論は論破した模様です。
「ところで、美樹はどうしてオヤジさんの尻に指突っ込んだのさ?」
何故、前立腺を攻めたのか彼女に聞いてみたくなりました。
「昔、ここをそうすると、気持ちよくて早く射精するって。教えてもらったので…」
「なにそれ?ひょっとして、また、聡か?」
私のその問に美樹はこくりと頷きます。
「はい…。そうです……ごめんなさい…」
「何だよ!また聡かよ。」
本当に、なんかいつも思うのです。何をやっても、聡の二番煎じなんだなって。
ものすごく悔しくなります。
この悔しさを、こともあろうに、この後で美樹にぶつけたくなってしまいました。
20/06/09 06:12
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第051話【オヤジさんの愛撫】美樹は、先ほどの男性脱衣室での露出プレイ以後は、男湯の露天風呂の湯船に浸かりっきりで出て来ようとしません。お湯からは首から上が出ている位で、その他は時々手や腕を出す位でした。要するに、胸から下は、完全にお湯の中に入れて隠していることになります。ところが、そんな美樹もそわそわし始まりました。「どうした?美樹?」私は美樹に尋ねます。「もう、上がりたいです。」「どうして?」「少し、のぼせちゃいました。」「ああ、それは、ダメだね。少し半身浴して湯冷ましした方がいいよ。」私のそのセリフは、そのセリフ自体が持っている意味と同時に、再びオヤジさんの目に乳と割れ目を晒せという誘導でもあるわけです。「あ、アツキさん…」美樹が小さく呟きました。蚊の鳴くような声でです。「どうしたの?」「やっぱり、おじさんにおまんこ見られるのは恥ずかしいです。」「そっかあ。やっぱり恥ずかしかったか。」「はい。」「じゃあ、胸はいいの?」「ん……。む、胸なら…いいです。アツキさんが見せてもいい…見せろって言うなら…」「そっか。じゃあ、乳は出すことにして、お股はこれで隠そうか。」そう言って、俺が持ってきたスポーツタオルを見せました。それを見せて少し安心したのか、美樹は、俺の言うがまま行動しました。まずは、俺が湯船から上がり、湯船の縁に腰をかけ、半身浴状態になります。続いて、美樹が同じように湯船から上半身を出し、先ほどの私のスポーツタオルを取ると、それで、股間を隠しながら、私の膝の上に乗ります。そう、美樹は、私を椅子にするような形で、湯船の縁に座りました。股間には、私のタオルが乗っかっています。「どう?これでいい?でも、おっぱいは晒すんだよ。」「あ、はい。」オヤジさんは、この時、何も言わずに再び晒された巨乳をガン見しています。それはそうです。私がその時何をしていたかと言うと、美樹の腰に左手を回して、美樹が転がったり動いたりしないように固定しながら、右手の中指と親指で美樹の右乳首を摘んだり、弾いておりましたので。「あ、は、ん。はふん。」美樹が次第に感じてきています。「あ、あん。ふん。はぁ。あっ!」程よく感じてきた頃を見計らって、オヤジさんに声をかけます。「オヤジさん。美樹の乳、俺みたいに愛撫したい?」「ん?いいのか?」「嫌ならいいけれどさ?でも、さっさとしないと、俺の気が変わるかもよ?」「あ、お、おう!」自分に今度は出番がないと思っていたのか、不意を疲れたような感じです。
...省略されました。
20/06/09 06:34
(knKN2O1w)
第052話【オヤジさんとの攻防】「ボインちゃんはボインちゃんだろう?事実を言って何が悪い。お前みたいにでっかいおっぱいをゆさゆさ振っておいて、感じていないなんて嘘言っている方がおかしいだろうが。」なかなかな事を言ってくれます。でも、これも美樹にとっては、羞恥責めになったのでしょう。「ああ。ボインちゃんっていわないでぇって言っているじゃないですかぁ。ああっ。」「お前何言っているんだよ?自分のマンチョ俺に舐められてビンビンに感じている癖に、それはないよなあ?ボインちゃんよ?そろそろ感じまくっていますって白状すれよ。」オヤジさんのワレメ責めと言葉責めの二つの口撃は、どちらもなかなかのものです。この時俺は、オヤジさんの責めに関して完全にギャラリー化してしまい、興奮してしまっている故、何も口出しできなくなっていました。「何も感じません。どこも気持ちよくない。ああッ!いやあッ!」美樹は変わらずそう答えていますが、彼女の抵抗もこの辺りが限界でした。「一回イカせてやるから、お前のマンチョが逝ったら俺のモノをちゃんと咥え込むんだぞ。約束だからな?わかったか、ボインちゃん!」オヤジさんがこのセリフを言って、再び美樹のワレメに唇を押し付け、ピチャピチャ、クチュクチュと淫乱な音を出させたかと思うと、美樹の身体が、ビクビクビクッと激しく痙攣し始まったのです。「ああ…ボインちゃんっていわないでぇぇぇぇ、ああ!ああ…、あ、いやあああああああああああああああああああああああああぁぁぁ。」「気持ちいい。」「逝く。」「感じる。」などのセリフは最後まで一切口にはしませんでしたが、それは美樹の最後の砦だったのでしょうしかし、身体は、完全にオヤジさんにやられてしまい、美樹の努力も虚しく、見事に逝かされてしまったのです。その後、立ち上がって、湯船から姿を現したオヤジさんの下半身のモノは、先ほどの更衣室で見た時と同じように再び固くそびえ立っていたのでした。正直、この時、俺はこの後どうすれば良いのか全くわからなくなっていました。そして、美樹をこのような状況にしてしまった自分の行動を後悔していました。もう、あらゆる意味で引けない状況まで来てしまったのです。そして、美樹にもそれを抗う力などもうどこにも残っていないのですから。「ババアに抜いてもらえよ」そう言って通用する状況ではないことは察しがついていました。「さあて、俺のチンポがこんなになってしまった責任を取ってもらおうか。」目つきの変わったオヤジさんが私たちに凄んでくるのです。「何さあ?オヤジさん。まさか美樹に、まだ、しゃくらせようなんて企んでいるのかい?」少しでも、このビリビリと緊張している空気を少しでも和ませようとおちゃらけながらオヤジさんと対峙してみることにしたのですが…しかし、その答えは予想通りと言いますか、やはり私の淡い期待を裏切るものでした。「そのボインちゃん、さっき、俺のキス拒否したからよ?しゃくらせようとしたって無駄だろう?噛まれでもしたら、こっちが大変な目にあうからな。だったら、ボインちゃんのマンチョ使ってもらうしかないだろう?」おいおいと言いたくなるような、要望、いや、もはや言いがかりでした。「オヤジさんそれはないんじゃない?モラルってかルールって言うか、それに反するじゃない?」とりあえず、こんなことで引くわけはないとは思いながら
...省略されました。
20/06/10 05:21
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第053話【オヤジさんによる剃毛】
美樹は未だに呆然とした状態から抜け切れていないようでした。
「おじさんにオマンコ覗かれるのは、もう、いやあ。」
としきりに言っています。
そんな彼女は、露天風呂の男湯で、何も身に付けない生まれたままの姿で、すのこの上に横になり、大きく足を開いて、クソッタレオヤジに秘部を晒し、そこにある恥ずかしい毛を剃られているのです。
男湯でこんな格好で剃毛されている女なんてそうそういないですよね。
一方オヤジは、そこの毛を剃ったことなどないのでしょう、かなり悪戦苦闘しておりました。
そしてそれは、とても落ち着いて見ていられるものではなかったのです。
「オヤジさん。その角度でカミソリ入れたら、美樹に傷がつくって」
「オヤジさん。それ、逆剃りになるって。痛いんだよそれ。」
「オヤジさん。クリームつけて剃らないと肌に傷つけるでしょ?・」
などと、オヤジさんが手を動かすたびに、アドバイスというか注意を入れなくてはいけない始末です。
オヤジさんも、「あ、すまん。こうか?」
とか、「おお、いかん。わるい。この方向はダメなんだな。」
などと、いちいち謝りながら、美樹の剃毛を続けています。
剃毛に悪戦苦闘しているところで、何気なく、親父さんのイチモツを覗き込んでみましたが、そこには、もう先ほどの怒張はなくなっており、だらしなくだらりとぶら下がっているだけでした。これで、一安心です。
剃毛が一通り終了し、割れ目上部のみに少し毛が残っただけという、た美樹の股間を洗い流し、三人で男湯の湯船に入りました。
「オヤジさん、お疲れだったねえ。」
「ちくしょう。アツキくん騙しやがったな。」
「ふふん。何のことかなあ?」
騙した、騙していないという問答をしばらくしていましたが、ここで、館内放送がなりました。
「父さんどこにいる?そろそろ、現場の人が帰ってくるよ。すぐ、食堂に戻って!。」
それはオヤジさんを呼ぶ、彼の息子の声でした。
このアナウンスとともに、オヤジさんへのサービスは終了を迎えたのです。
オヤジさんは、騙されたという言葉を何度も繰り返しながら、露天風呂を後にしたのでした。
20/06/10 05:28
(XeRgpne3)
第054話【美樹、男二人組との攻防戦】残されたのは、私と美樹の二人でしたが、オヤジさんが、更衣室で着替えて、元来た廊下を歩き、旅館の母屋に消えていったのを確認してからか、急に美樹が抱きついてきました。そして、私の胸で泣き出したのでした。オヤジさんが怖かったと。そして、オヤジさんには絶対に逝かされたくなかったと。でも、その親父さんの行為に感じて逝ってしまった自分を責めているようでありました。私は美樹に言います。それは、美樹が悪いのではないこと。それは、俺が美樹に無理やりやらせてしまった故であるということを…。どこまで、そして、どのように理解してくれたのかまではわかりませんが、とにかく、俺の言ったことに納得して、泣くのをやめてくれました。ところが、俺は、ここで何故か急に激しい腹痛を覚え、母屋のトイレに入りに行く羽目になってしました。罰が当たったのかもしれません。美樹には、とりあえず、男湯から混浴の場所へと移動してもらい、そこで待ってもらうことにして、急いでトイレに向かいました。オヤジさんと同じように、更衣室に入り、ろくに体も拭かずに、下着を身につけます。そして、簡単に服を着ると、廊下を渡り、母屋へと戻ります。途中、内湯の入口付近で、若い男二人組とすれ違いましたが、こっちはそれどころじゃないので、一目散にトイレへと駆け込みます。ふう。間に合った。どうやら、恥ずかしい思いはしなくて済んだ。そう思っていました。何が悪かったのか、わかりませんが、押しては引き、引いては押してくる謎の腹痛と暫くの時間格闘していました。とにかく、酷い腹痛でした。これに翻弄されていたせいか、この時、かなり大きいミスを犯していたことにまだ気がついていませんでした。兎に角、腹痛のせいで、私の頭の中は、いっぱいいっぱいでした。しかし、排泄が始まり、腹痛がやや収まってくると、色々なことに思考を分散させることができるようになります。今更ながらの話ですが、露天風呂の男湯脱衣室には、脱がせたオープンブラとショーツがあるわけなのですが、その下着類を、バスタオルなどできちんと隠すことを怠っていたのではないかという心配事が芽生えてきたのです。そして、さっきすれ違った若い兄さん二人。あの二人は屋内風呂に入ったのか、露天風呂に入ったのか、それも気になります。だって、混浴スペースには美樹を残してきているので、彼らが露天風呂に行っているとすれば、男子更衣室で下着が見つかったり、美樹自身に何か起こっていたりなどが考えられ、とにかく、不安一杯なのです。かなりの時間が経過したところで、トイレからようやく脱出することに成功した私は、今戻ってきた長い廊下をできるだけ急いで露天風呂へと進みます。途中にある、内風呂の入り口付近で一度止まり、耳をすませてみますが、その中に誰かがいるような気配は微塵もありません。思い切って、男性用の脱衣室を覗いてみますが、服を脱いだような跡もありません。やはり誰も入浴していないのです。やはり、あの二人は露天風呂に行ったようです。何度か書いているので、情景が浮かぶ方が居るかも知れませんが、男湯の露天風呂から、母屋から露天に行くための廊下が見えます。
...省略されました。
20/06/10 19:54
(XeRgpne3)
第055話【タカとテル】流石の私も、こういうセリフを聞いてしまっては………ねえ?(笑)私は立ち上がりました。勿論、ここで行かないといけないと思ったからです。一気に垣根を越えて行きます。「こんにちは。」と彼らに言いながら…。「あ、アツキさーん。」美樹が私の姿を見つけてすぐに声をかけてきました。美樹の声掛けに慌てて振り向いた二人の男たちは、突然の私の出現が信じられないのでしょう、驚きを隠せないようです。「こんにちは。」先ほどの挨拶に何も返答してこない男たちに私は、もう一度、声をかけました。「す、すみませんでしたー。」返ってきたのは、「こんにちは」という返事ではありませんでした。「すみません」という陳謝の言葉だったのです。ここから、その男たちの平謝りが始まりました。まあ、これまでの流れからすると当然といえば当然の光景でしょう。彼らにすれば、ここで開き直るか平謝りするか、はたまた逃げるかの選択肢しかないわけですから。「まあ、もう、いいから。」でも、彼らは、この私の台詞に驚いたようです。「えっ?」「だって、今更謝られたってしょうがないだろう?違うかい?」私は、そう彼らに言いました。正直、平謝りされても…と言うより、聞き飽きたのです。そんな私の言葉に、男たちは、何も言わずにコクりと頷いただけでした。「でもさ?まずはさ?どういう経緯でこういう事になったのかを説明してくれないかな?話はそれからでしょう?」「はい」という返事の後、私とすれ違った後に露天風呂に来たこと。脱衣場でオープンブラが入った脱衣籠を見つけたこと。それを取り出してしげしげと眺めたこと。男湯の露天湯船から垣根越しに、混浴湯船にいた美樹を覗いていたこと。脅迫まがいのことを思いついて混浴露天風呂に移動したこと。などを次々と告白していきました。一通りの話が終わったところで、まず、私が言ったのは、女に見せろ見せろと言った割には、自分たちのものはひたすら隠している今の状況には納得できないという事でした。何を言いたいのかというと、自分たちの股間のものはきっちり隠しておきながら美樹に出せ出せ見せろを連呼していたというのはフェアではないのではないか?という意味です。これは、美樹にも確認しました。美樹は二人のイチモツをこの段階まで見ていない事を。そこで、私は、二人に股間を晒すように指示しました。先程二人が美樹にしたことを逆にしてやろうと思っていましたからね。「あの…まさか、出したあとに、切るとか潰すとかしませんよね?」これを言われたときは、(ああ、こういうことも考えていたんだこの人たち)って思いました。「大丈夫。そんなことはしないよ。そんな事したら犯罪者になっちゃうじゃん。そうじゃなくってさ?あくまでも俺は、フェアじゃないよね?って意味で言っただけなのだからさ?」このセリフを聞いて幾分かは安心したのでしょう。二人で顔を合わせてタイミングを合わせ、立ち上がり、股間を晒し
...省略されました。
20/06/11 07:48
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第056話【男二人のセンズリ】私は、責めた結果とは言え、俺の言葉に素直に従っているこの二人が、何だか可愛くなっていました。二人は、美樹のセミヌードをチラ見しながら、一生懸命に怒張を擦っている姿に愛おしさすら感じていました。そういった彼らの行動から、私の心境も変わってしまい、気が付くと、無言で両乳首を隠している美樹の右腕を掴んで、グイっと彼女の腕を横に開かせていたのです。そうです。胸を隠していた美樹の手をその場所からどかせて、彼らに美樹の両乳を再び晒したのです。「おおおおおお。」同時に、2人の口から、その様な感嘆の言葉が口から飛び出していました。当然、美樹からも、「えっ?!」っという言葉も口から出てきます。オヤジさんから、露出好きの女云々という話を聞かされているのだし、ここまで従順に俺の言うことを聞いているのだから、少しぐらいは楽しませてもいいだろう。という俺の考えからの行動でした。場合によっては、これが別なものとして。我々に返ってくるかもしれないなんて邪な考えもありました。「どう?やっぱり、美樹のおっぱいって、でかいって思う?」美樹のバストを俺が晒しながら、そう彼らに問います。たかとテルは、ゴクリと唾を呑むような表情をしてから、そんな私の問いに答えます。「大きいです。こんなのは見たことないです。あの…それって、何カップなんですか?」「美樹、たかくんが、何カップか教えて欲しいんだってさ。教えてあげなよ。」そんな俺のリクエストを聞いて、また、美樹は顔は切ない表情を浮かべています。「ああ…」などと言いながらも、ポツリと「Gカップです。」と答えたのでした。「Gカップなんですかあ!すげえなあ。」たか君が、そう言いながら、しげしげと美樹のバストを見つめています。「いやいや、たかくん。美樹はね?いつもおっぱいのサイズを小さく言うんだよ。本当は、Hカップなんだよ。」私のこのセリフに、へえというような表情を浮かべています。「すごいなあ。俺、Hカップなんて、AVでもあんまり見たことないです。」「これぐらいの大きさなると、大方の人は垂れちゃうんだよねぇ。でも、美樹のおっぱいは、硬さがあるからなのか、しっかりと上向いているだろう?」私はそう言いながら、露出された美樹の乳房を揉みだします。元々真球に近い肉の塊がいろいろな形に変化していく様を二人に見せつけてあげるのです。「固いんですか?」どうやら、たかは、その感触を自らの手に取って確かめたいようですが、さすがにそこまでさせる気はまだありませんでした。「固いというか、張りがあるというかね。ポチャポチャ乳だと、こんな感じにはならないものだよ。」「俺の彼女、Eカップだけれど、ちょっと垂れてきている感じするもんなぁ。」そういって、会話に入り込んできたのは、タカです。タカの彼女は、この当時19歳でした。ちょっと肉感的なところがある小さい可愛い子でした。おっぱいも大きく、なにせ、若い故、乳首も綺麗なピンク色でしたが、タカが言うほど垂れているという訳でもなかったのです。これも、美樹に対するリップサービスだったのかも知れません。「あ……」おっと、美樹も感じ始めてきたようです。でも、感じ始めているのは美樹だけではありませんでした。たかもテルも股間が元気になっていっているのがわかります。さすが、若さですよね。
...省略されました。
20/06/11 07:51
(eeTeoUoj)
第057話【美樹責め】これはなんとかできないかなあ。と考えておりましたが、私の頭にはちょっとした悪知恵が働いていたのでした。もうダラシがないぐらいにグチョグチョになった美樹のおまんこに抽挿しているディルドを、美樹の気分が高まった頃合を見計らって、その抽挿を途中で止めてみました。美樹にしてみれば、後一歩のところで何故?という状況にになっておりました。あれだけ恥ずかしがっていたにも拘らず、込み上げてくる欲求にはかなわないものなのでしょうか。いずれにしても、ここで美樹の秘孔への抽挿は一旦中止です。何故ならば、抽挿の継続を条件にあることを私は企んでいたのだからです。それは、テルにパイズリをしてあげるということでした。いつもならば、少しは抵抗というか戸惑いを見せる彼女でしたが、「テルのものをパイズリで逝かせる事ができたら続きをする」という条件を承諾したので、美樹の元へとテルを呼んでそのデカイ乳に挟ませました。そして、美樹にはその乳を両手で押さえて円を描くように動かすように伝えます。「うおわ。すげえ。気持ちいい。」テルのイチモツは、美樹の乳に簡単に隠れてしまっているので、その様を見ることはできませんでしたが、テルの顔を見ているだけでその気持ち良さが伝わってきます。美樹も早く逝かせようと必死なので、当然といえば当然です。「アツキさん。俺もおっぱいで挟まれたら発射できるかも?」たかが甘えたことを言ってきます。テルが羨ましいのでしょう。「ダメダメ。テルくんへのパイズリは、一回逝ったご褒美だもの。たかくんもまずは、自分で一回は、逝かないとね。」と、冷たく突き放しました。美樹が重心を後ろに移動させた体勢で股を開き、ベチャベチャのワレメと萎んだアヌスを晒した時に私は、美樹の背後から抜けて美樹の横へと移動し、テルへのパイズリ行為の様子を覗いていたのですが、たかからはどう見えているのかが気になって、たかがセンズリしている位置へと移動しました。「アツキさん。来ないでくださいよ。恥ずかしいんですから。」まあ、そうだろうなと思います。まあ、人のセンズリを見るのもまあ面白いのですが、それよりも美樹が気になります。美樹の方を見ると…めちゃくちゃです。テル君が美樹にまたがるようにして美樹の両胸に棒を差し出し、美樹はそれを双乳で包んでいます。だらしがなく開いた両足の間では、前穴も後ろ穴もヒクヒクと蠢き、特に前穴は、それを埋める棒を欲しがっている感がたっぷりでした。「えっ?まじっすか?そんな事して、いいんですか?」これは、たかの耳元で呟いた私の言葉に対する彼の反応の言葉です。「いいよ。と、いうより、そうなるように頑張って仕向けるから…でも俺に協力しないとダメだよ。」「も、もちろん協力しますって。何でも協力します。まじでアツキさんに従います。」たか君は、私に快く協力してくれるような事を言ってくれたのです。「じゃあ、早く、美樹のマンコ見て一発抜きなさいよ。」「あ、はい。それじゃあ。」私が囁いた言葉に興味を示し、張り切ったのが功を奏したのか、美樹のイヤラシイヒクついた前穴を眺めながらたか君は数分後に気をやりました。それに遅れること数分、美樹の巨乳に挟まれていたテルくんも二度目の爆発を起こしたのです。
...省略されました。
20/06/14 06:46
(Y0lhcJrB)
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