淫らな体験告白

近くなら自分もお相手して欲しいなぁ。
歳下はダメですか？

男性の方は　健太ってよんでくれって言ってました
健太さんはお車でわたしを　迎えにきてくれました
助手席にすわると　ラベンダ－のいい香りがしていました。
車の中では、健太さんは　月に２回ぐらい利用している
奥様はいて、息子は仕事で家をでていること、
奥様とはエッチはないこと、奥様も不倫していること
といろいろと話してくださいました。わたしは聞き役になって
いました。　やがて、車はラブホに着いたのです
はじめてのラブホなので　もう　ドキドキです。
健太さんは、「ちえみさんってとても素直なんですね」って
いいながら　キスされました。
舌がわたしの口に入ってくるんですよ。
「舌をだしてね」わたしも舌をだすと
吸ってくれたのです。お互いに唾液だらけになってしまいました。
そして、わたしは裸になると
「ちえみさんって　とってもきれいなおっぱいしていますね
感激です」っていいながら　乳頭を転がされて
吸われたのです。

ワクワクで勃起して握りしめながら読んでますよ

そのあと、一緒にシャワ－を浴びたのです
わたしの全身を丁寧に洗ってくれました。
家を出る前も　お風呂で綺麗に洗ったのですが、
お車の中で、ラブホにいく途中でアソコがちょっと
濡れてしまっていました。こんな歳で恥ずかしいです
わたしは立ったまま太ももをおおきく広げるように言われて
その通りにすると　オマンコをひろげて　「ちえみさん
綺麗なピンク色していますね、」っていいながら
クリトリスを弄ってきて舐められると　わたしのアソコからは
恥ずかしい液が溢れ出してきたのです。
こんなことって初めての経験なんです
健太さんは　「おいしい」っていいながら
吸ってくれて、わたしは「わたしの汚いから　はずかしい」って
いうと　はげしく吸ってきたのです。
健太さんのおちんちんを見ると　カチカチに大きくなって
いるんです。
わたしネットで男性のペニスを　内緒で深夜に見たりしていますが
同じものが、わたしの目の前にあるんです
これが　わたしのアソコに入るのねって
じっと見つめていると、健太さんは
ニコニコしながら　そろそろベットに行きましょうか
て誘ってくれたのです

いいですねー思い出して濡れ濡れで書いてるのを想像しちゃいます

ちえみさんはこれまでオナニーはしていたんてすか？