少し時間を戻してお話します(笑)
もちろん 今回が初めての訪問でもなく、いきなり
こういう関係になったわけでもありません
妻と広美さんは 姪と叔母の関係です
比較的年齢も近く、子供のころから仲が良かったそうな。
そんなこともあり、病気がちな妻が寝込んだりした時は
よく家に様子を見に来てくれてました。
気さくで 嫌味のないさっぱりとした性格なので
俺も 遠慮のない付き合いをしていました。
そんなある日のひとコマです。
体調のすぐれない妻を気遣って ケーキや娘のお菓子を
持って 様子見に来てくれてました。
僕がお風呂に入ってるときに やってきたみたいです。
そんなこととは つゆ知らずに
風呂から上がった僕は パンツいっちょうで
体や髪を拭きながらキッチンへ戻ります
妻 「おとうさん!ひろちゃんがきてるのに!w」
広美「おいおい! がははw!」
びっくりした俺は「どぉもー!」と言いながら
急いで 着替えにw
俺 「広美さん 娘にお菓子なんか貰って
いつもありがとうございます」と言いながらも
心の中でまずったなぁー・・・・
薄手のビキニだったし、モッコリ見えただろうなー
と気恥ずかしい気持ちでしたが
なぜかハーフパンツはモッコリ!(笑)
広美「いいのよ 家も近いし暇だしw」
そんなこんなで妻の体調の事や 世間話に花が咲きます
その間も 広美さんが股間をチラ見してたような気がした
広美「長居しても りっちゃんの体調に悪いし
この辺で おいとまするわ」
妻 「ごめんね 心配かけて」
広美「いつでも しんどい時は言ってね」
俺は玄関の外まで、広美さんを見送ります。
俺 「心配ばかりかけて・・・有り難うございました」
広美「うんうん いいのよ」
「それより 旦那のよりおっきかったかも!ww」
(正確には もと旦那)
俺 「うはぁw みられたか・・・w」
まぁ 広美さんのあの性格だしと思い
気にも留めてなかったw
そんなかんじで 妻の体調が悪い日は よく来てもらってました
広美さんも仕事を終えてから疲れてるだろうにと
いつも感謝の気持ちでいっぱいでした
体調を崩した妻が寝込んだときにも
広美さんが来てくれました。
なぜか お風呂に入ってる時間帯w
広美さんも仕事が終わってからだし、まぁ時間的にはそうなる
娘を風呂に入れ先に着替えてリビングに行かせます。
僕は例によって パンツにランニングシャツ
そんな恰好で流しの中の洗い物してると 妻がやってきました
俺は 後ろ向きのまま 「寝てなくて大丈夫なのか?」
「いいから今日はゆっくりねてろよ」
娘 「わぁーい!ひろねぇね~~」
俺 「え?・・ひろ姉・・・・」まさか!
後ろを振り返ると 妻ではなく広美さんが笑って立っている。
ぎゃーーー! ランニングシャツなので
へそ下からが丸見えw ギャンドゥ丸出し(笑)
思わず 洗い物で濡れた手で 股間を隠すが
余計に 濡れたパンツが透き通り
形がくっきりとしてたと思う(笑)
広美「寝室でりっちゃんと少しお話ししてたのw」
と俺の股間をチラ見しながら話しますw
俺 「いつもすいません ちょっと着替えてきます。」
広美「別に いいのよww」
俺 「しかし・」と言いながらハーフパンツを履いてきました。
広美「今日は用事があって時間がないから
冷蔵庫にお惣菜入れてるよ 自分で作ってね」
そう言って 玄関に向かいました。
いつものように玄関外までお見送り
俺 「今日もありがとうございます。」
広美「良いって、今日も立派なものをありがとございますw」
冗談とも何ともとれない言い方(笑)
俺 「どういたしまして。」と焦って 馬鹿なことを
言ってしまった(笑)
そんなやり取りが出来る 屈託のない広美さんであった(笑)
そんなこんなの出来事があったからこその 物語でした
本編の続きはいづれ又・・・