妻の入院 その後その翌日 広美さんからラインが入ります【昨日は なんだかさ ごめんね槌いいえ、 俺の方こそ押えられなくて・・・【なんだかさ りっちゃんの顔が浮かんで ちょっと罪悪感が。槌俺も 同じです。でも割り切って考えてます いままで以上にやさしくしてやろうと思ってます【そだね! あやまちってことで・・ わりきっちゃおうか(笑)【じゃ 又あやまち犯してね(笑)槌嫌でも 間違うと思います(笑) と返信しました。【(笑)】あの広美さんだから どこまで本気やら 冗談やら(笑)【明後日 退院だよね ちょうど休みだから お布団干したり掃除しに行くね槌俺も 退院の手続きとかあって 有給取ってます お願いします 助かりますそして退院日の朝 妻からメールが入りました【ごめん まだ体調が芳しくなくて もう一晩 居ることになったの槌そっかー 大丈夫か? 万全になってからのほうが安心だし その方がいい【あと一日 子供と家の事お願いね槌心配ないから まかせとけ広美さんにも その旨 ラインを入れます槌退院が 一日延びました 掃除洗濯は ボチボチ 自分でやります【そっかー りっちゃん少し心配だね槌いあ 念のためにってことだから 心配いりません槌そっかー 私も 朝病院行ってみるわ【心配かけて 申し訳ないありがとうとりあえず 娘を送っていき その足で妻の様子を見に行きました思ったより 顔色もよく元気そうなので 一安心です。家に帰り とりあえず掃除やら洗濯やらと家の片付けをしていると広美さんがやってきました『おぉ! やってるな!w ご苦労w』「はっ! 綺麗にしております!」二人ともこの前の事を 照れ隠すかのように冗談ぽく挨拶をしました(笑)さすがに そうでもしないと目が合わせられませんでした『ふむ 中々きれいになっておる!』「合格でしょうか? 隊長!」そう言って 目を合わせ 二人で大笑いwいつもの雰囲気に戻ります。『りっちゃんに 逢ってきたけど 顔色もいいし 明日は 戻ってこれそうね』「そうなんです 一安心しました いろいろ ありがとうございます。」広美さんは いつものようにスパッツに長めのロングシャツ(Tシャツ?)ですがスパッツはいつもと違って ストッキングの様に肌が透けてます。これって 全体が透けてるんだろうか?想像すると 股間が・・・・w僕はいつものように 動きやすいようにとハーフのスパッツに ランニングシャツですw「片付けもほぼ終わりましたから 座ってください」「冷たい物でも 入れます」 真昼間なので ビールはさすがにw「氷をがぼっと入った アイスティーをどうぞ!」『ご苦労!w いただくわ』僕はスパッツが気になったので 聞いてみた
...省略されました。
走ること 30分少々 以外にも早く着きました結婚前にも 妻と行ったことのある老舗ですw途中ではこんな話もしました広美「ごめんね こんなことになって」俺 「いやいや 僕はうれしいです」広美「洗濯に行ったとき カサカサのパンツ見て あら やったんだ。 若いし当然よね そう思ったわw」俺 「そうなんです、 妻は体の事もあってか 割と消極的で 淡白ですから 回数も少なく」広美「あの秘密の道具を見てしまったとき、 こんなものまで・・・」 「その時 とし君の姿を想像しちゃったw」俺 「あは じゃ その晩はローターで・・・・」広美「まぁねww 少し眠りかけてたモノが起きたw」 もう旦那のような男にはこりごりだけど とし君なら 安心だし 襲ってくれないかなと 不謹慎にも 考えてしまったわよw」そんな話に興奮した僕は 広美さんの手を股間に導きましたこらこら!と言いながら いち物を確かめるように到着まで 撫でてもらいましw3台ほど 車が止まってます。 昼間でもまぁまぁ 居るんだなーと思いながら車を止め階段を上り 部屋に入ります。なんだか 綺麗に改装してあるみたい。車中での話に興奮してたこともあり腰掛けることもなく たったまま抱き合いますお互いの腰を押し付け合い 股間と恥骨をこすり付けあいますスパッツの上から 勃起した股間と ふっくらやわらかい恥骨が押し合う・・・すごく興奮します背中に手をまわし 半開きの唇をかさね舌を絡め合う。腰をクネクネと動かす広美さん興奮度も マックスですが いち度離れて落ち着きます俺 「コンちゃん持ってきてないから 自販機で買いますね」広美「2Lねwww」俺 「あははw ついでにバイブもどうですか?w」広美「昔 使われたことあるけど いいねぇ!」俺 「じゃ 俺のと釣り合うように このちっちいのをw」ベットの端に バイブそして持ってきたローターとオナホを置き 準備万端シャツと スパッツを脱いでいく広美さん俺も シャツとハープパンツを脱ぎ パンツ姿に。紐パンではないが ぽっちゃりとした下腹部に少し食い込んだ下着姿が 異様にそそります。俺は背中に廻り お尻に股間を押し付けながらふくよかな乳房を揉みしだきます首筋に 唇をはわせ 息を吹きかけるとあぁ~・・・と悶えるオナニーを促すように ローターを渡しますベットにあを向けになり 足を大きく開きパンティーの上から ローターをあてがう広美さん太ももが 硬直するのがわかりますもう片方の手に バイブを渡してみました広美「約束よ とし君もやって!」そう言って うねりながら 振動するバイブを 股間に 押し当ててます。 「うぅ 気持ち・・・いぃ・・」太腿と腰をくねらしながら悶える広美さんの顔の前に いきり立ったペニスを突き出しオナホにゆっくり埋込み前後にこすります。広美「とし君 いやらしいわ・・・」こんな状況で オナホだと逝ってしまう・・・俺は 手でこすることにした。 濡れて黒光りしぬちゃぬちゃと 音がする。広美さんは 俺の顔とペニスを交互に見つめながら「すっごい・・・・ 興奮しちゃう!」 と 息を荒げなら 吐息を吐きます。広美さんを四つん這いにさせ 顔の前に脈打つペニスを 突き出しました。バイブをまんこに あてがいながら ペニスを咥えてくれます。ピクピクうごめくペニスを口で捕まえながら舐めまわし ジュルジュルと吸い込みます。口からは 吐息とともに 唾液を垂れ流す。
...省略されました。