ご期待に添えれるかどうか・・・続きです広美さんは 両足をぐっと体に引き寄せおまんこを突き出してきました。俺は中腰になり ぱっくりと開いた おまんこにペニスの裏筋をあてがい 上下します。ぺニスがマン汁まみれになったとこで ブニュっと挿入しました。広美「あぅ・・・気持ちいぃ・・」と声を押し殺し 腰を動かしてきます生温かいおまんこ。 ニュルニュルとうごめく肉ヒダ淡白な妻とは 違った快感です。時折 ペニスの出入りする おまんこを見て広美「凄いわ すごくいやらしい。」と悶える。俺 「ぐちょぐちょの まんこが丸見えですよ」広美「うぐぅ・・ 」と激しく腰をよじってくる。 「気持ちいぃ… おちんぽすごくいい」俺 「ヌメヌメした広美さんの まんこ すごく気持ちいいです・・」そう言うと 両手を俺の尻に回して 腰を押し付けてくる体を密着させ 唇を重ねていく。ベロベロと舌を舐めあい お互いの唾液で口元はべとべとになっていく。再び 両足を持ち上げ腰を前後に動かしました広美さんは ローターのスイッチを入れ俺のペニスと槌き出しになった クリにあてがいおおきく 上半身をくねらせます。俺は逝きそうなので いったん引抜き広美さんを ソファーに中腰で立たせ 両手で背もたれを掴ませました。そのまま 下からおまんこを探るように挿入し 突き上げます。出し入れするたびに おまんこが ズブズブと音をたてる。広美「ぐぅぅ・まんこいいぃぃ・・・・」と尻を振る俺 「広美さん 卑猥な格好だ」と言うと首を振りながら 「いやぁ・・・」と悶える。逝きそうになった俺は 体を離し広美さんを 床に寝かせ 両足を抱え最後の体勢にwぱっくりと開いたまんこは ピクピクとうごめきネトネトした愛液で ヌルヌルです。俺 「やらしい まんこだ・・・」広美「入れて・・・・」一気に 差し込むと ぎゅーーと吸い込んでくる広美さんのクリにおれの恥骨をこすり付けるように奥深く 差し込みピストンを続けます。俺 「もだめだ 逝きます 出ます!」広美「逝くぅ・・おまんこ逝く・! 外に・・・」俺がペニスを抜き立ち上がると広美さんは 体を起こし顔をあげ ペニスを見つめるおれは 顔に掛けるのはまずいと思い勃起したペニスを押え 首と胸に向けて射精しました二度、三度とと飛び散る精液。そのたびに ピクピクとうねるペニス・・・一部始終を見ていた広美さんは「す、すごい・・・」 そう言って まだ精子の垂れかけてる ペニスを 咥えて綺麗にしてくれます。そのヌメヌメとした感触に 再び硬くなるペニスその時 娘のぐずる声が聞こえてきましたまずい! 急いでシャツを着て 娘の所に危うく 部屋を出る手前でしたw再び寝かしつけて戻ると 広美さんは服を着てビールなどのかたずけをしています。広美「あぶなかったなw」俺 「ふぅ~ 危機一髪でしたw」俺 「また 掃除とかお願いできますか?」広美「もちろん良いよ。」俺 「汗かいたでしょ お風呂どうですか?」広美「いや 家も近いし、よっちゃん起きるとこまるから 帰ってから入るわ」そう言って 帰り支度を急ぎます。俺 「いろいろ有り難うございました」広美「いいのよ このことは秘密にね」俺 「もちろんです!」そして 玄関を出る間際に広美「今度は オナホゆっくり見せてねw」
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