時々、いやらしい気持ちに我慢ができなくなると、アダルトショップに足を運びます。
いつもより少し短めのスカートを履き、レースのショーツにベージュのストッキングが定番ファッションです。
そこにこっそりローターを忍ばせて。。。。
アダルトショップに行く目的のひとつは、いろいろなおもちゃを見てること。特にオチンポそっくりのディルドが好きで、血管が浮き出るほど逞しくて立派なものに心を奪われます。
それを手に取り、頬ずり。先の方に鼻を近づけ匂いを嗅ぎます。当然ゴムの匂いしかしないのですが、気持ちが昂っている私には男性特有のアノ匂いがする気がするんです。
そんな匂いを嗅いだ私のアソコはもうすでに恥ずかしい状態になってしまいます。
他にもどうやって使うのかな?というおもちゃもたくさんありますが、私は断然ディルド。
あんな逞しいオチンポで乱暴にされたら、、、なんて妄想しちゃうんです。
もう一つの目的、これがメインですがアダルトDVDコーナーの徘徊。
すでに商品を物色している男性客の方にいやらしい目で見られることがたまらないのです。
私が物色するコーナーは
・露出
・痴漢
・複数での凌辱
が主です。心の奥底で望んでいることなのでしょう。。。
そんな変態コーナーを物色している際に時々声をかけられます。
「奥さんそういうことされたいの?」「僕が買ってあげるから一緒にしない?」等々。
私は怖くてその場からすぐに立ち去ってしまいます。。。
また、そういうコーナーを物色して、気になったタイトルの裏表紙を見る際にローターのスイッチを入れるんです。
アソコからせり上がってくる快感。。。パッケージに写っているモデルさんがされている変態行為。
書いてある説明文を読んでいくうちに、モデルさんが自分に置き換わってローターの振動が男性の指の動きになったような気になるんです。
声を我慢しての密かなオナニー、、、誰かに見つかるかもというスリルが私をますます興奮させます。
すでに立っていられなくなると、その場にしゃがみこんで快感に身を委ねます。
絶頂がすぐそこまで来ると、私はローターのスイッチを最大にするんです。
体中に電気が走って、声にもならない声を上げて私は果てます。
こんな変態行為を各コーナーで一度ずつ。最低三回は変態オナニーで果てています。
そういうことを時々やっているのですが、さすがにいつも同じお店というわけにはいかず、県内外のお店をローテーション(?)しています。
そんなある日、県外のお店に行った際のことです。
いつものように短めのスカートでアソコにローターを忍ばせて入店。
そこは初めて行ったお店なのですが、平日の日中にも関わらずそこそこお客さんがいらっしゃいました。
初めてのお店はどこに何があるのかがわからないため、暫く店内を徘徊。
アダルトグッズはSM系が充実していて、本当にどうやって使うのかわからないものがたくさん。
お約束のディルド匂い嗅ぎwをしてから、DVDコーナーへ。
集団痴漢というコーナーがあったので、さっそく覗いてみました。
バスや電車で女性がたくさんの男性に囲まれて、下着を脱がされ触られているパッケージ。
私はローターのスイッチをオンにして、裏表紙を見ながらオナニー。
女性は恍惚として表情を浮かべて痴漢されています。
最後は破れたストッキング一枚の姿で代わる代わる男性に犯され、精液塗れで幸せそうな顔で横たわっています。
「痴漢を求める淫乱人妻」の文字が。。。それを読んだ瞬間アソコがキューってなってしまって、イキそうに。。。
一気にスイッチを最大にして、膝をガクガクさせながら果てました。
次はSM・凌辱というコーナー。
こちらでは監禁された女性が無理やり口にオチンポを入れられて、唾液や鼻水や涙を流しながらも許してもらえないという作品を見ました。
イマラチオというそうです。苦しそうなのに、女性は恍惚として表情を浮かべている。。。
私も逞しいオチンポを舐めたくなって、その女性の表情を見ながらオナニーしました。
そこで店内にいた二人の男性からジーっと見られていることに気づきました。
一人はお店の人のようでした。
男性からいやらしい目で見られてると思うと、ますます興奮してしまってもっと大胆なことをしたくなりました。
露出コーナーへ行き、私の様子を伺っている男性に向かってしゃがんだ状態で少し足を開きました。
私からは見えているかは分からないのですが、恥ずかしさは最高潮に達しています。
その状態で男性トイレで露出をしている女性が、見つかって犯されるという作品の裏表紙を見ながらローターのスイッチをオン。
見られてるかもという快感。ローターからの快感。男性トイレで露出するなどという犯されることを望んでの露出行為というシチュエーションがますます興奮させるんです。
快感の渦が止まらず、ローターを最強にして果てました。
三回もイッたのに、体の火照りが収まりません。
でもこれ以上いたらお店にもご迷惑(結局買わないし)なので、退店しました。
駐車場の車に乗り込んで、アソコに入ったローターを取り出しました。
すっごくいやらしい液でベトベト。下着もすごいことに。
替えがないので、脱いでデリケートゾーンシートで拭きました。
そんなことをしていたら、窓を叩く音が。
見たら先ほど店内にいたお店の人。
窓を少しだけ開けてみると
「さっきは嫌らしいオナニーしてたね。満足できたの?」
やっぱり見られてたんだ、、、
「今日来ている人はみんな常連さんだから、良かったらもう一回来ない?奥さんが望むことしてあげるよ」
え?望むこと?でも店内には5~6人いたと思いますけど、、、
「みんな身元は保証するし、奥さんが望むならゴムありでも生でもどちらでもいいよ。絶対満足させるから」
複数の人にいやらしいことをされる。。。アダルトショップという空間で犯される。。。
たくさんの逞しいオチンポに囲まれて、、、あの匂いの中で。。。。
やがて精液塗れになる私。。。。
想像しただけでクラクラしてしまいました。
とても魅力的な提案。。。。
でも、ここは超えてはいけない一線なのだと思いお断りをしました。
後悔はしていませんが、あの時提案を受けていたらどうなっていたのか?と考えない日はありません。
それに、店員さんの「またいつでも来てね」という言葉が頭から離れないのです。
不貞の妻でごめんなさい。