すいません、吐露したくて書きます。
長くなります。読んで欲しいというより、自分の気持ちに整理をつけたいためにこちらに投稿します。
女性の身バレしないように多少内容変えてます。
ミーナさんとはここではなく別の掲示板で知り合いました。
僕が
「夜の公園でノーブラの上からお触りだけさせて下さい。なるべく反応しない人がいいです。」
みたいな旨の募集をかけてそれにミーナさんが応募してくれたのが始まりでした。
ミーナさんはエッチな遊びは初めてらしく、こまめに連絡しました。やり取りを重ねて会う日も決まり、
当日の夜、静かな公園でドキドキしながら待っていると小柄で華奢な女性が来ました。
その女性がミーナさんだと分かり、ベンチに誘導して後ろからゆっくりゆっくり指や掌で味わうように耳や首、背中、脇腹と触りました。
メールのやり取りでは、何をされても反応しない事に自信満々なミーナさんでしたが、直ぐに様子がおかしいのが分かりました。
時折ワナワナと震え、軽いタッチで身体がビクついていました。
小ぶりな胸をそっと掌でなぞるように触り、敢えて乳首は弄らず焦らしていると吐息が聞こえてきました。
可愛らしい仕草にドキドキしつつも、ふと、ミーナさんの心音がバクバクしてるのが触れ合っているミーナさんの背中越しに分かりました。
初めてだから緊張してるのだと思い、1度手を止めて事前にかったお茶を渡しました。
彼女は静かに会釈をしてお茶を飲みました。
心做しかお茶を飲んで多少は緊張がほぐれたようでしたが、再びお触りを再開するとまたドキドキ心臓の音が伝わってきました。
僕はそっと乳首に指を優しく撫でました。
「ぁ、、、」
ミーナさんはピクんと反応し吐息と声を静かに出しました。
胸の外側を撫でては乳首を軽めに触る事を繰り返していると、最初は喘ぎ声もピクつきも噛み殺していたのが、どんどん反応が大きくなってきました。
「大丈夫?」
耳元で囁くと、首を横に振りましたが、僕は乳首をキュッと摘みました。
その瞬間に身体をビクンビクンさせながら、「ぁあ!!むりむり!!」と言い、乳首でいってしまいました。
もともと1時間という約束でちょうど50分くらい立っていたので区切りもよく、お茶を渡し「ありがとう」と言って僕は去ろうと思い立ち上がると、
ミーナさんは「あ、ちょっと、、、」と僕を呼び止めました。
僕が不思議そうにミーナさんを見ていると、
「腰が、、た、立てない」と一言。
ミーナさんは腰が抜けたのかなんなのか、、たつことが出来ませんでした。そして、パニクってました。
僕は落ち着かせようと、再びベンチに座り雑談をしていると、次第に落ち着いて来ました。
肩を支えて立ち上がれた時に、「立てた!」と微笑んでいたのがとても印象的でした。
公園の門のところまで送り、別れ際にお菓子をもらいました。
せっかく会ってくれたからと、ミーナさんは用意してくれていたのでした。
エッチな出会いで色んな女性にあってきましたが、腰を抜かしたのも、お菓子を用意してくれたのも、ミーナさんが初めてでした。
これがミーナさんとの初めてのエッチな出来事でした。
続きます