大きな都市のビジホでご夫婦と3Pしてきました。
何度もメールをいただき、誠実な内容と逞しいカラダの写メと
奥様も承諾されている、とのことでお会いすることになりました。
旦那さんは35歳で奥様は30代後半、結婚して6年だそうです。
週末に予約したビジホにチェックインしました。
わたしはシングルの部屋で、ご夫婦はツインの部屋でした。
先にチェックインされていたご夫婦から
「シャワーを浴びたら私たちの部屋へ来てください」と部屋番号を知らせる
メールが来ていました。
シャワーを浴び約束の時間にご夫婦の部屋を訪ねました。
オフショルのワンピースに下着はお気に入りの赤のTバック。
胸元が大胆に開いているので、部屋を出る前に鏡で見て自分でもちょっとエッチ。
ドアをノックして出てきた旦那さんにびっくり。
裸のままタオル一枚で。部屋に案内されてもっとびっくり。
奥様も裸で布団でカラダを隠そうとされてる。もう始められてたみたい。
「時間通りですね、もう少しで終わるのでコチラで見ていてください」
平然と言う旦那さんの言われるまま、片方のベッドに座って見ることに。
ベッドに寝た旦那さんのオチンチンをフェラして奥様が上になって挿入されました。
下から突き上げる旦那さんに合わせるように腰を振り激しく絡みあう。
「見れれて興奮したか?さっきより締め付ける」
旦那さんが奥様の胸を揉み上げながら言う。
「恥ずかしい、見ないで」
そう言う奥様も満更ではないみたい。さらに激しく腰を押し付けてる。
旦那さんに抱きつくように倒れ込み舌を絡め激しくキスをする。
まるでわたしに見せつけるように。
初めて見る夫婦のイトナミに、目の前でする他人のエッチに興奮してしまいました。
カラダがウズウズしオマンコがキュンとする。
モジモジと足を閉じ夫婦のイトナミから目が離せない。
旦那さんが上になって奥様の両足をグッと開き奥まで挿入してる。
奥様のアソコに毛が無いことにもびっくりしましたが、ネットの動画で見るより
目の前で見るエッチな光景にわたしの理性も崩壊しそうでした。
旦那さんが奥様のお腹の上に出して終わりました。
一息ついて、旦那さんがわたしの隣に座りました。
「どうですか?ナマで見て」
そう平然と話す旦那さんのオチンチンを奥様がお掃除フェラしてる。
「緊張してるけど、すっごい興奮してます」
モジモジとしながら言うわたしを立たせるとそっとワンピースの肩紐をずらし
床にワンピースが脱げ落ちる。
奥様もベッドに座ってわたしのカラダを見てる。
「おおー、思ったとおり素敵なカラダだよね?」
旦那さんが奥様に同意を求めるように言う。
「お胸も大きいからアナタの好みでしょ?」
下着姿のわたしをじっと見つめる奥様の前で旦那さんがブラのホックも外す。
奥様がシャワーを浴びに行き、旦那さんは裸になったわたしをベッドに寝かせる。
横に添い寝するように一緒にベッドに入った旦那さんにキスをされる。
一瞬拒もうとしたけど、そのまま旦那さんの舌を受け入れ絡めあう。
「キスはダメって言われてるから内緒ね」
平然と言う旦那さんはきっと常習犯です。
丁寧にやさしく愛撫され、カラダの緊張もほぐれ声が漏れはじめるころ
奥様が戻ってこられました。
タオル一枚で隣のベッドに座りわたしたちの行為を見ている。
「そろそろ僕のも」
旦那さんがベッドの上に立ちわたしを引っ張り起こす。
旦那さんの前に跪き目の前のオチンチンをそっと舌で舐めていく。
オチンチンを持ち上げ裏側を下から上へ何度も。
袋の部分を大きく開けたお口に含んで吸う。
まだ硬さはないけど大きくなってきたオチンチンをゆっくりお口の中へ。
舌の上にのせたまま根元まで咥えていく。
舌を動かしレロレロとしながらゆっくり頭を動かす。
前後に頭を動かしながらオチンチンをジュルジュルとしゃぶる。
「ああ、気持ちいい」
気持ちよさそうに言う旦那さんに
「わたしの時より気持ちよさそう」
と奥様がじっと見てる。
夢中になってしゃぶっていたけど奥様が見てるんだった。
お口の中で硬くなっていくオチンチンに夢中になっていたら
奥様がわたしのおっぱいを後ろから揉むように触ってきました。
「すごいやわらかい」
自分のと比べるように交互に揉みながら旦那さんに見せつけるように。
奥様もわたしと同じくらいお胸があるのに。
奥様の手がわたしのアソコへ触れる。咄嗟にギュッと足を閉じたけど
「すっごい濡れてる、もう大丈夫じゃない?」
奥様にバレてしまいました。
ベッドに寝かされ両膝を大きく広げられ奥様に見せつけるように
旦那さんはオチンチンをゆっくり挿入しました。
オチンチンの先端がオマンコの奥に届くと一旦止まって、ゆっくり抜く。
またゆっくり挿入して奥まで。二度、三度とされてるうちに焦らされて、
カラダがオチンチンを求めてしまう。
「どう?気持ちいい?」
奥様に言われ、見られていることを思い出す。
「はい、き、きもち、いい、です」
「イケナイ子。妻の見てる前で他人の夫を寝取るなんて」
奥様は意地悪くいうとキツく乳首を摘んだ。
あんん、ダメ
オマンコがキュンとしてゾクゾクしてきた。
「ああ、スゴイ締め付ける」
旦那さんも気持ちよさそうに奥様に細かく感想を言う。
パンパンパン
旦那さんの動きが早くなって肉体の激しくぶつかり合う音が大きくなる。
わたしも声を抑えていたけどがまんできなくて出てしまう。
ああん、いい、スゴイ、ソコ、気持ちいい!
オチンチンが奥に当たるたびに背中が浮きあがり、さらに気持ちいいところに。
両手を頭の上で押さえれれ、カラダを密着した旦那さんの舌がくちびるに触れる。
思わず舌を出して絡めるようにキス。
「あ、キスはしないって約束でしょ?」
奥様は見ていました。そういえば、そんなことを言っていたような。
エッチに夢中で忘れていました。
「一回だけ。キミもこの前してたじゃないか」
旦那さんは平然と言い、行為を続ける。
おっぱいを貪るように激しく揉み舐めながら。
後から聞いたことですが、この前した時は今日とは逆で
旦那さんが奥様と若い男の人がするのを見ていたみたい。
どんな気持ちなんだろう。旦那さんの見てる前で他の男の人とエッチするの。
旦那さんは?目の前で奥様が他の男の人とエッチするの、どうなの?
わたしにはわからない。そういう気持ちになる日がくるのかな。
ベッドから下りて窓の前に連れていかれる。
えっ?何?
窓に手を付き足を開かされお尻を突き出し旦那さんがオチンチンを押し込む。
カーテンは開けたまま外を見ながらバックから突かれるわたし。
イヤ、恥ずかしい。
まだ近くのビルには明かりの点いた部屋もたくさんあるのに。
「こんなこと、奥さんはさせてくれないからね」
嬉しそうに後ろから激しく突く旦那さん。
おっぱいを鷲掴みにしたり窓に押し付けたり。
「瑞稀さんも興奮してるみたいだ。さっきより締まる」
「ほんと、すごいヤラシイ顔して悦んでるみたい」
奥様までわたしを虐める。
ベッドに戻って旦那さんが正常位で挿入する。
「そろそろ」と言う旦那さんの動きが早くなって、ベッドの軋む音が大きくなる。
わたしも頭の中が真っ白になって何も考えることができなくて、
奥様が見てるとか、もう意識になくて、ただ気持ちよくなっていました。
「ああ、イク!」
旦那さんが大きな声で宣言するように、奥様に言うように、見せつけるように、
オチンチンを奥まで入れたまま中に出しました。
余韻を楽しむように二三回ピストンしてからオチンチンを抜きました。
オマンコから漏れ出るセーシを奥様に見せ、オチンチンを放心状態のわたしのお口へ。
セーシとオマンコのイヤラシイ味のオチンチンを舌でキレイにしながら舐めていく。
満足した旦那さんがシャワーを浴びに行き、わたしはオマンコから溢れ出るセーシを
指で掬いお口の中へ。激しいエッチの余韻を感じながら指をペロペロ。
「ホントにインランなのね」
少し呆れるように言う奥様の言葉にゾクゾクしちゃう。
ティッシュを渡してくれてオマンコを拭くとわたしは下着を付けました。
シャワーは自分の部屋で浴びようと。
旦那さんが出てきて、少しお話して、奥様が旦那さんのオチンチンを触り
「わたしも興奮しちゃった」
とエッチするみたいだったので自分の部屋へ戻りました。
部屋に戻ると旦那さんからメールがきてて、
深夜、奥様が寝たらわたしの部屋に来る、とありました。
まだできるの?
と半分期待しないでOKしたら、本当に来ました。
午前3時。今から行く、とメールが来て、ドキドキしてきました。
ビジホのシングルの部屋に男の人を連れ込んでエッチするなんて。
わたしはシャワーを浴びてそのままベッドで動画やサイト見ながら
ウトウトしてたので、タオルを巻いてドアを開けました。
タオル一枚のわたしの姿に興奮した旦那さんにベッドに押し倒され
ハダカにされると自分も着てきたTシャツとズボンを脱ぎ捨て裸に。
鏡台の前の椅子に下着をかけたままだったので、それを見た旦那さんが
余計興奮したみたい。ベッドの前に鏡台がある狭い部屋なので
ベッドでしてる行為も鏡に映っててゾクゾクする。
旦那さんがわたしのカラダを舐め回しオマンコに入れた指を激しく掻き回す。
わたしも大きくなって存在感を出してるオチンチンを触り
「お口でさせて」と言わされてた。
不倫のカップルみたいに激しくお互いを求め合い、絡み合い、
旦那さんはわたしの中に出して、満足して帰られました。
今回のお礼と言って、封筒に入った約束より多い謝礼を置いて。