淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2019/05/02 15:39:19(5MCwW9y.)
歩いて5分ぐらいのマンションだけど、それから深夜に目が覚めるまで記憶がなかった。
目が覚めた時は裸でベッドに寝ていた…
目が覚めて次長に聞いた話では…
部屋に入るといきなり抱きついてキスをしてきて
私の服を脱がしてソファーに座らさせたら 次長のベルトを外してズボンとパンツを脱がしたかと思えばパクッっとおちんちんを咥えてむしゃぶりついてきた… らしい…
おちんちんが大きくなったら嬉しそうに
「次長のおちんちんが怒ってる」
と嬉しそうに言って…
胸を舐められても何をされても大声で喘いで
クンニをして貰ってる時には
「あっ!ダメ!ダメ!出る!出るぅ~~!」
と言って潮を吹いたらしい…
皮張りのソファーにかかった潮を自分の服で慌てて拭いて
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
と何度も謝ってたらしい…
「メグはスケベな女やなぁ~~」
と言うと
「違うの…違うの…」
と言って何かを言うけど何を言ってるかわからない事を言ってたらしい…
会話にならないから挿入したら乱れに乱れて
「気持ちイイ」とか「すごい」とか叫び続けたらしい…
19/05/09 10:20
(A1IXYr0L)
もう恥ずかしくて堪らなくて
「もう…やめて…」
と言うしかなかった…
しかも、次長の部屋が網戸になっていた事を忘れていて
私のあられのない声を聞いた若者がマンションの周りをしばらくウロウロして探してたらしい…
「すみません…」
「ホントにそう思ってる? また同じコトするんちゃうん?」
「もうしません…本当にごめんなさい…」
本当に後悔して謝った
「じゃあ…お詫びの気持ちを込めて もう一回シャブってw」
喜んで! 心を込めて一生懸命フェラチオをしてたら…
「よしっ じゃあこっち来て」
と言って窓際で立ちバックをされた…
私は次長にされる立ちバックに異常に興奮する…
カーテンを開けられて…
窓を開けられて…
繋がったままベランダに出て ベランダから見えるコンビニを指さして
「声出したら あそこの人がこっち見るよ… メグのやらしい顔とかオッパイとか見られるよ…」
片手で口を押えて もう片方の手で次長の腰に手を廻してこれ以上奥にこない様にバリアするけど…
ゆっくりグリグリと掻き回されたら力が入らなくて抵抗できない…
「あっ…ンッ…ンッ…ンッ…アッ…アッ…」
という私の押し殺した声が深夜の闇にこだまする…
19/05/09 10:28
(A1IXYr0L)
そうして始まった次長との関係…
次長はドSで…
色々な事をされた… してもらった…
私は、ベランダでのSEXが病みつきになった。
声を押し殺しながら何度も中逝きするので次長にはバレバレでしょっ中してた…
私だけ全裸で隣の人の玄関の戸に手をついて
「のぞき窓から隣のおっさんが見てるぞ」
と言われて立ちバックしたり
昼間の登山コースの出口に車を停めて窓を開けたままSEXし
登山帰りのおばちゃん2人組に見られてるのにそのまま続けたり…
「こんな所で…」
と厭味ったらしく小声で言われたら
声を我慢できなくなるくらい激しく打ち付けられてイキまくったり…
田舎のテーマパークみたいな所にドライブした時は
嫌がる私を無理矢理お化け屋敷に連れて行って
怖くて「キャーキャー」言ってる私をムリヤリ全裸にして隅の方で挿入された…
流石にこの時は怖くて感じなくて直ぐに止めて貰ったけど
「キャー!なんで服脱がすんよ!やめて!そんなんしてもイヤやで!感じる訳ないやん!!」
といった声がスピーカーで外に流れる仕組みだったので…
私たちが出口から出たら周りの人の注目を浴び
そして今、お化け屋敷に入っている人の悲鳴が後ろのスピーカーから鮮明に聞こえて来た…
これにはさすがの次長も逃げる様に離れてテーマパークを後にした…w
19/05/09 10:36
(A1IXYr0L)
辱められて、女としての喜びを満たされていた この時期
私の人生で一番のモテ期だった…
男性社員からのデートのお誘いは頻繁にあったし
何人かに告白された。
次長との関係は内緒にしていた。
「俺にとっては武勇伝やけど,お前がこんな変態ちゃんって知らん奴はメグの事を好きな奴も居るからね…w」
と言われるけど、私にとっては次長以外の男性に全く興味がなかった。
ここまでのエピソードで
私と次長の関係性をドSなご主人様とドMの性奴隷みたいに思う人もいると思うけど…
私と次長は至って対等な関係性でした。
会社以外ではタメ口だったし、隆司という名前なので「たぁちゃん」たぁちゃんのおちんちんを「たぁ君」と呼んでいましたw
次長との関係が3年ぐらい続いた頃
部長として大阪支社長に転勤しての昇進が決まりました。
会社を辞めて実家のある大阪で再就職する事も考えたけど、たぁちゃんに止められて、月に1回 出張で本社に来る たぁちゃんに抱かれるのを心待ちにしていた…
19/05/09 11:47
(A1IXYr0L)
メグさん、文章書くのお上手ですね。
読んでると引き込まれてしまい、情景が脳内で再生されてます。
続き楽しみにしてます!
19/05/10 22:14
(4a.E5QDJ)
褒めてもらって有難うございます…
文章を褒められるコトってあんまり無いんで素直に嬉しいです!
若い頃から友達がいなかったから よく本を読んでいました
今はネットで買えますけど、以前はおばさんがレジをしてる本屋や古本屋さんで官能小説を買って読んでた事もあります…
志茂田景樹さんの孔雀警視シリーズはエッチでも本屋さんで買えるので よく読んでいましたw
19/05/13 14:07
(ayOJH05u)
毎月末に出張で本社に来ると言っても
仕事で出張してくる訳だから 毎月 私を抱いてくれる訳じゃない…
実際は2~3か月に1回ぐらい…
電話で話すけど切りたくなくなくなる…
会った時は帰したくなくなる…
会わない間に何をしてるのか気になって変に探るメールをしてしまう…
ヤキモチを焼いて欲しくなって
「○○君に告白されて食事に誘われた」
と言った。
東京にいる時もそういう事は報告してたし
報告したら
「メグがそいつの事 興味あるんやったら行っていいよ」
と、言われてたから 何を言われるかわかってたのに…
「あいつはイイ奴やから行ってこいよ」
と言われた…
食事に行って 口説かれて SEXした…
次の日 報告したら
「そうか 良かったやん じゃあ俺とは終わりやな…今までありがとう」
と言われた…
こう言われるのは わかってた…
絶対に別れたくなかった
この人に構ってもらえるんなら 一生ただの家政婦でも良いと思ってた。
○○君とは2度と会わなかった 会社も辞めた。
19/05/13 14:11
(ayOJH05u)
派遣会社に登録した
私は仕事を選ばないから 仕事は幾らでもあった。
合コンにも行った。
口説かれたら断る事はなかった…
3~4年は空白の時間だった。
そんな中で10歳年上で 本当に私の事を好いてくれてると思える男性に出会えた。
不思議とその人以外の男性から いくら口説かれても、セフレとも関係を持たなくなった。
1年付き合ってプロポーズされた…
こんな私に申し訳なく思って断った…
理由を聞かれた
過去の話を全部した。
彼の「寝取られ」という性癖をカミングアウトされた
彼は私の話を聞いて今までに無いくらい興奮して勃起して犯された
私も数年ぶりに中イキした…
19/05/13 14:12
(ayOJH05u)
彼は「寝取られ」性癖と言っても、他の男性に私を抱かせたい訳じゃなかった。
派遣先の社員に口説かれて深い関係になっている男性が居る事を知った彼は知らない顔をして私を観察していた…
特に仲良くしてる風でもなく
甘えたりする素振りもない私に興味を持った彼は私を食事に誘った。
受け身で口数は少ないが 話す限りでは普通の子と変わらない。
決して口説き上手じゃない彼だが 抵抗なく口説くことが出来た。
肌を重ねてみたら珍しく彼が主導権を握って積極的な行為に及ぶ事が出来たらしい。
決して女性経験が多いとは言えない彼にとっては
何も考えずに自分の思いどうりにできた女だったので 忘れられない夜になった。
他の男と寝てるだろうと思えば
悔しいけど 私と身体を重ねる毎に 興奮のスパイスになる事に気付いた…
最初はお互いが性欲処理?に近い感覚で始まった関係だが
他の男性に対する嫉妬から 欲望を私の身体にぶつける彼と
興奮した彼に壊されるんじゃないかと思うぐらい欲望をぶつけられる事で性欲処理じゃなく久しぶりにSEXをしてる気になって満たされていく私
彼との時間が経つにつれて他の男性と関係を持たなくなって行く私…
プロポーズされるまで 今までの男性遍歴やセフレや性欲処理の事は話さなかったから
彼が知っていたのは派遣先の男性との関係だけで、他の事は想像でしかないけど…
勝手に他の男性の上で悩ましくクネらせてる腰を想像し
胸の膨らみを見て 他の男性に揉みしだかれて喘ぐ私を想像する…
あくまで彼の言葉を借りればだけど…
彼が言うには、色んな男に自らの身体を与える私を「女神」と表現した…
普通の女性には彼の執着が 重かったり怖かったりするのかもしれないが、私にはスイッチになっていた。
19/05/13 14:29
(ayOJH05u)
会社のホームページを見ると たぁちゃんは役員になっていた。
40代の役員は聞いたことない…
嬉しかった
勇気を出してメールした。
「お久しぶりです宮田(私の名前)です。役員になられたんですね!おめでとうございます」
「ありがとう!メグは元気にしてるの?」
返信がきてジュンってなった…
幾つかやり取りして、役員になって東京に家族で引っ越したそうで…
後日、食事の約束をした。
食事は私のリクエストで初めて2人で入った半個室の居酒屋
たぁちゃんは30分ぐらい遅れて来た。
色々話して…
酔いも回ってきたところで
たぁちゃんの隣に座ってイチャついた…
「おいおい…メグ? お前とは終わったんやぞ…お前の人生歩んで行かんとアカンのに昔の男に戻ってどうすんねん?」
と拒否された…
そういう人なのは分かっていた。
常にモテて女性に不自由してないから中途半端に行っても平気でかわされる…
「ホントは たぁちゃんにお願いがあるの…」
「んっ? どうした? 金ならないでw」
「ウソばっかりwお金で済むんやったら安いもんやって事はあっても無いわけないやんw」
「そんなことないよw で? どうした?」
「今日は 前みたいに たぁちゃんに抱いて欲しいの…」
ド直球…
「…」
19/05/14 19:01
(hH6VxJ42)
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