淫らな体験告白

よく読まれている体験談
2019/05/02 15:39:19(5MCwW9y.)
男性に対しての恋愛感情より先に自分の性欲処理を覚えて
兄の性欲処理をしてるようで私の性欲を満たしていた事で高校生になるまで恋愛感情が芽生えなかったんじゃないかと思います…
浩二さんと2度目に別れてから 少し落ち込んだけど…
意外と立ち直りは早かった。
東京での一人暮らしで新入社員として何もかも初めての生活
普通の女の子と同じ毎日
満員電車の痴漢、会社での軽いセクハラ、繁華街でのナンパ…
私の性欲を刺激する…
でも、それはオナニーで恋愛感情には繋がらない…
満たされないけど それなりの毎日を過ごしていた…
19/05/04 12:22
(7LetnU5G)
あっスイマセン…w
そうですよね
プロフ見ました。
なんか似てるところもあるんですかね?
私はオーラルプレイ?も大好きですけど、挿入もして欲しいかなw
でも口で感じるって気持ちはわかります!
19/05/04 12:36
(7LetnU5G)
メグさんの文章力に素直に興奮しました
19/05/06 13:32
(5qiAw6OG)
ありがとうございます。
文章力に興奮って・・・?
只のどうしようもない女です。
19/05/07 22:42
(WsJNR4d5)
私に後輩ができた頃
営業部の次長に恋をした。
36歳 大阪出身 単身赴任中
営業さんの飲み会に誘われて参加した時から夢中になった。
浩二さんとは全く違うタイプで…
頭の良い体育会系
低迷していた本社営業部を立て直した立役者。
若い次長が舵を取って活性化したと皆は言うけど…
私は飲み会に毎回参加するから違うと思った。
社員が皆んな信者のように慕ってる…
私が浩二さんにして貰ったみたいに
「足りないモノ」を引き出してくれる人
そう思ってからは夢中になった。
でも、上手いアプローチができない…
下手だから周りにバレバレ
先輩には「不倫だからダメよ」って言われたけど…
もともと出合い系でおじさんを探してた私には不倫に対する罪悪感も抵抗もない。
19/05/08 13:45
(IPZzWzmv)
でも、次長の周りには必ず誰かいて…
飲み会の時に隣に座らせて貰うぐらい
お酒に酔って
「私 次長が好きです!」
って言っても冗談として受け流されて…
飲み会の後について行こうとしても
「皆でエッチなお店に行くからここまでw」
とはぐらかされる…
置いて行かれて悔しいから
電話番号だけ知ってたからお酒の力を借りてショートメールを送った。
「そんなお店に行くなら私の部屋に来て下さい!」
返信なし…
部屋に帰って落ち込んだ…
深夜になって返信が来た
「今どんな格好なのか写メ送ってw」
私の格好はジャージにTシャツ…
カワイイ部屋着は…
無い…
服を脱いで大きめの枕を抱えて三角座りをして正面から姿見で写真を撮ると何も着てないみたいに見える
「ご想像にお任せしま~す」
と送った。
「ウッヒョー!!ありがとう!オカズにしま~すw」
と20分後に返信
「恥ずかしいから誰にも見せないで下さいね…」
返信はナシ
週末は自己嫌悪の嵐でした…
19/05/08 13:47
(IPZzWzmv)
月曜日、週末の飲み会のお礼に総務女子3人でフロアに行った。
「メグちゃんこの前酔っ払ってたなぁ~w ちゃんと帰れた?」
と課長がニコニコして声をかけてくる
「すいませんでした…なんかあんまり覚えてなくて…」
「次長にオネーちゃん紹介したから怒って帰ったんかと思ったけど…大丈夫やった?」
(んっ?オネーちゃんを紹介??)
次長のデスクの前に行って 引きつった顔で
「…この前はご馳走さまでした…」
「あぁ…だいぶ酔ってたからね また飲もうね!」
何事も無かったように笑いながら言う…
悔しい…
次長にとって私の存在はなんでもないの?
私にとっては毎日大きくなっていくばかり…
19/05/08 14:17
(IPZzWzmv)
次長の住まいは会社まで3駅の会社が用意したマンション
私の住んでる所は会社から反対側で40分の駅
この頃の私は会社が終わると次長の最寄りの駅をウロウロしてた…
(完全なストーカーですねw)
休日も偶然会うかもってウロウロしてた…
ある日キョロキョロしながら歩いていると
「なぁなぁ~彼女~~ちょっとぉ~~お茶シバきに行けへん?」
後ろから来た車が横に並走して窓を開けていう声が聞こえた。
やたらエンジン音が大きくて反射的に見たら
次長??
白のJEEPで左ハンドル、サングラスをかけて笑ってる…
なんか会社の雰囲気と違うけど、やたら似合ってる!
さっきすれ違って 私に気付いて引き返してきたらしい。
「こんな所でなにやってんの?」
「えっ・・次長ですか?…お…お休みだからブラブラと…」
「そうなんや! 俺んちこの近くやねん…お茶でもしていくか?」
「あっ…そうですね…じゃあ…」
「ほな乗り!」
免許を持たない私は左ハンドルの助手席に乗るのは初めて
しかもこんな大きな車って…高くて乗るのに一苦労…
次長のマンションと反対側に走り出して
「…どこに行くんですか?」
って聞くと
「ん? もうちょっと行ったら駐車場のある茶店があるから…」
「あっ…メグちゃんはお酒の方が良かったかな?」
「えっ…どっちでもいいですけど…」
部屋に入れて貰えるのかと思ってたのに…
「この時間やったら駅前にあるかなぁ…」
結局、マンションの駐車場に車を置いて歩いて駅前に行った。
19/05/09 10:09
(A1IXYr0L)
土曜日だったので早くから営業してるお店もチラホラあって
半個室の居酒屋に入った。
仕事のこと、支社や支店のこと、次長のこと…
色々話してくれて凄く楽しかった…
お酒も進んでそこそこ酔ってきた頃、トイレから帰ってきたら
「ちょっと俺の携帯に電話してみて」
電話したら嬉しそうな顔して待ち受け画面を見せられた…
「ちょっ…! やめてください!!」
待ち受け画面は前に私が送った写メ…
携帯を取ろうとするけど向いの席では手が届かない
一旦席を立って隣の席に座って取りに行った…
「おいおい…おっぱい当たってんぞww」
「イイですよぉ~~消してくれるんやったらいくらでも触って下さい…!」
と言って次長にしがみついてた…
「わかった わかった…わかったからとりあえず席戻ろうか…」
「イヤ…」
と言って次長の太ももを触るわたし…
今こうやって思い出しながら書いてるけど…
ホント私ってどうしようもない女だと思う…
19/05/09 10:12
(A1IXYr0L)
その後は…
しがみつくのは止めさせられて、隣に座ったまま
最初は服の上から触られてたけど
私がいちいち反応するから そのうちブラのホックを外されて服の中に手を入れて乳首を摘ままれたりスカートの中に手を入れて内ももを触られてた…
私もズボンの上から股間を触って…勃ってるのを触りながら嬉しそうな顔で次長を見てた…
「次長だから写真送ったんですよぉ…」
って言いながら 私がどれだけ次長が好きで、次長が冷たいと文句を言ってた…
しばらくして店内は混んでないけどラストオーダーと言われて時計を見ると20時を過ぎていた…4~5時間いた事になる
「帰ろうか?」
と言われた。
「私 帰りませんよ!」
「じゃあ 別の店行く?」
「イヤ! 次長と泊まる!」
「わかった わかった… じゃあ部屋飲みしよっか?」
「うん♪」
19/05/09 10:16
(A1IXYr0L)
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