中学の時、いつものように友達の家に遊びに行き勝手に上がり込むと、リビングから何やらうめき声がしているのでのぞき込むと、友達の母親が全裸でオナニーをしていました。
僕に気付いて驚いて「絶対に内緒にして」と言われました。
綺麗系のおばさんで、自分の母親とは大違いで、よくおかずにしてオナニーをしていた人です。
おばさんは、「絶対内緒にしなくちゃいけないようにあなたの恥ずかしいい所も見るわ。」と言って、ベルトを外し、ズボンをずり下げパンツ一枚の姿にするとパンツの上から触ってきました。
すでに勃起していたオチンチンを取り出すと、まだ皮を被っていたチンポを咥えられました。
それでも気持ち良いのに皮の中に舌を入れられるとすぐに射精しました。
おばさんは、「若いから濃くておいしい」と言って掌に出して見せてくれ、もう一度口に含み飲み干してくれました。
おはさんは「今日は誰も帰ってこないから」と言って、締め忘れていた玄関のドアのカギを閉めに行きました。
リビングに帰るとソファーに座り、股を開き説明してくれました。「クリトリスを舐めたら女の人は喜ぶの」と言われ一生懸命に舐めました。
おばさんはオチンチンの皮を剥き綺麗に舐めてくれ「ここに入れるのよ」と言って導いて入れてくれました。
ヌルッとした感覚で、自然に腰が動き中に射精しました。
おばさんは「安全日だからいいのよ」と言って、それから夕方まで何度もさせてくれました。
それから、安全日の日には、友達の部活が終わる時間まで二人でSEXをしていました。
僕に彼女が出来るまでずっと、おばさんとやりまくりました。