3連休の事。
都会で学生している1人息子が先輩を連れて帰郷しました。
夫はゴルフのため2泊で不在でしたが、田舎料理を用意して
歓待すると先輩Aさんは喜んで食べてくれ、私も嬉しくて、
いつもは夫の手前、余り飲まないお酒を頂いて少し酔って
夜遅くにお風呂。
深夜でしたし息子もAさんも2階で寝ていて、お酒も入って
いてバスタオルで身を包んだまま台所で又ビールを飲んで
いましたら息子がトイレに起きた気配で、ビール飲む?って
振り向くとそこにはAさん。
慌てて立とうとして転んでしまい、タオルがはだけてしまい
パンティは穿いていたものの胸を見られてしまいました。
タオルで隠したもののAさんは立ちすくみ、動きません。
Tシャツにボクサーパンツで膨らみがはっきり浮き出ていて
目のやり場に困り、
御免ね。酔ったみたい、ビール飲む?
とゴマかしたつもりでしたが、
頂きます。大丈夫ですか?
言いながら抱き起してくれ、腰に回っている手を離さないまま
飲みかけのビールを口にしたんです。目の前で逞しい
喉がゴクッゴクッと動き、お腹に押し付けられているものを
感じた瞬間、不覚にも身体から力が抜けてしまい、胸を
隠していたタオルを押さえながらしゃがみ込んでしまい、
目の前にはそそり立つ逞しい形が有りました。
40才過ぎの女の裸でこんなになるの?と思いながら立ち
冷蔵庫から冷えたビールを出して座ると、Aさんも隣の椅子に
座り、飲みながら
お母さんの胸、綺麗です。料理も美味しかったけど
胸も美味しいでしょうね。
お世辞なのは分かっていても嬉しくて、
お婆ちゃんよ、若い子には敵わないわよ。
でも少し嬉しいかな。
2本目のビールを開けてると、息子の様子を見に行った
Aさんが、起きそうも無いですね。と戻り、居間のソファーに
映りると、隣に座って私の腰に手を回して離さないんです。
お酒のせいには出来ないけど、忘れていた感覚が
戻って来て段々大胆と言うか、図々しくなるんです。
夫は淡白な人だし、友達たちもHな事は卒業よ。
と話してましたからご無沙汰は当たり前だと思ってたので
ドキドキしながら若い筋肉質の腿に手を置いて飲み、
腰からお尻のあたりを遠慮がちに触る
指にウットリしてしまい、フゥと溜息が出たんです。
Aさんがビールを注ぐのに身体を捻った時、腿に置いていた
指に硬いものが触れたと思ったら、ビールを注ぎながら
指に押し付けてきて、そのまま動かないんです。
硬いものの感触が甲にあり、思わず握り締めたいと
思いながら戸惑っていたらタオルがハラリと開けて
胸がポロリ。スタイルにはちょっと自信があるんですが
若者には恥ずかしく、腕で隠しながら照れ隠しで
ソファーの背に頭をのせ目を閉じていると、Aさんがトイレに
行き、慌てて洗って畳んであった息子のシャツを着て
いるところに戻って来てビールを出して座り、
まだ飲めますか?もっと酔いましょう。
今度は私の肩を抱き、引き寄せて身体を捻りビールを
勧めてくれるので、さっきよりお股に近い処に手を置いて
コップに注いで貰っていると、また、硬いものを押し付けて
来るのでマズいな。と思いながらも硬いものの感触から
手を外したく無い誘惑もあり、酔っていても恥ずかしいし、
ジッとしていると、
チ〇チ〇洗って来ました。嫌で無かったら触って下さい。
って言うんです。えーっと言いながら私もトイレに立ち、
戻り、Aさんの前を通って座ろうとすると腰を引き寄せられて
Aさんの膝に座らされ、抱き締められて身動きできなくて
身を預けたままビールを飲み、思い切ってパンツの中に
手を入れて硬いものをにぎり締めると、
お母さん、気持ちいいです。柔らかい手ですね。
私の身体は久々に女になっていてジワーッと溢れるものを
感じて慌てますが硬くてそそり立っているものから
手を離せずに握る指に力がはいってしまいました。
Aさんはウゥーと息を吐きながら私の内腿を摩ってきて
少しづつ足の付け根に近づいて来るんですけど
肝心な場所には触れ無くてイラっとさせられてる内に
押し倒され、シャツの上から胸を揉まれ私の感じる
乳首を咬まれて、Aさんに抱き付いてしまいました。
硬いものにもっと触っていたかったのにと思いながら
シャツをたくし上げられ素肌の胸を揉まれ、乳首を吸って
咬み、舌で転がされて堪らなかったのですが、
そこまでよ、もういいでしょ。ネッ。
膝から降りて横に座り、ビールを飲み干して追い返して
しまいました。