淫らな体験告白

本当は若く逞しい男根に貫かれたかったのでは？

もうオナニーしたくて、我慢できなくてかえしてしまったんかな？

今日は、もう寝てしまったんかな？俺は、毎晩シコシコしてるんで、気軽にメールしてね！

もっこりりょう

昨年の秋、大学生の息子が先輩を伴って帰郷した時
お酒が入った先輩Aさんにお触りされ、私もつい
逞しいものに手を伸ばしてしまったものの寸前で
理性が働き事無き（？）を得た40才を超えたオバサンです。

夫は連休は必ずゴルフで、2泊でゴルフに出掛けました。
息子が成人式に出て同級生と会うのが楽しみと、帰って
来たのですがA先輩も一緒で予期しない事でビックリ
するやら胸がときめくやらです。昨秋はベッドに入っても
若い男の硬い感触が残っていて、堪らず若かった頃、
付き合った数人の男たちとの体験を思い出しながら
1人で逝って満足し、眠りについたのを思い出してしまい
赤面の至りです。

3人で飲みに行こうよ。と息子に誘われ、断る理由も無く
近くの居酒屋で少しのお酒を頂き、私は帰宅。
お風呂に入って髪にドライヤーをかけている時に
2人が戻ったのですが息子はグデングデンでAさんに
担がれて部屋に行き、Aさんは酔いました。と降りて来て
シャワー。
夫には悪いな。と思いながらも昨秋の事を思い出し、
期待しつつ居間にツマミとビールを出してAさんを待ち
髪を拭きながら戻ったAさんは、ボクサーパンツに
Tシャツ姿で逞しい身体を見せ付けるんです。

　　いつも御免なさいね、余り飲めない子で
　　面倒まで見させちゃって。飲んで。
　　後、今夜は客間で休んでね。居間の隣だから。

ビールを注ぐと、昨秋と同じく私の右に座り、

　　濡れた髪の女性って色っぽいです。俺、酔ってます。

言いながら肩を抱かれ、髪の匂いをかまれるとジンと
して、お股を擦り合わせると感付いたのか、肩に置いた
指に力が入るのが判り、Aさんの前を盗み見るとパンツが
盛り上がっているのがハッキリと判り、夫や息子の事は
頭から抜けてしまい、Aさんの太腿に手を置いてビールを
飲みながら他愛も無い話をしたんですけど上の空で
ビールを飲むたびに身体が密着してきて、首から二の腕を
なぞって来るんです。
私も腿に置いた手の指に力を込めると、その手を取って
パンツの中に入れられ硬いものに押し付けるんです。
昨秋の事もあったのでギュッと握ると、ウ―と声をあげて
気持ち良さそうなのでキュキュッと擦り上げてあげたら
ガバッと覆い被さって来てキスされ、入って来た舌を
吸い上げて舐めたら胸を揉まれ、乳首を捻られたら
もう駄目で、フンフン言ったら擦り上げてるものが
ますます硬く大きくなるのが判り、

　　若いのね、逞しいわ。素敵よ。

褒めたらスカートに手が入って来て乱暴に腿を摩り
下着の上からアソコを突っつき回すんですけど慣れて
無いようで、モソモソと触るだけなんですけど久々な事も
あって感じてしまい、乳首を吸っているAさんの頭を
抱き締めたら指が下着に潜り込んできて濡れに濡れた
割れ目を掻き回されて軽く逝っちゃいました。
硬いものを舐めたいな。と思いましたが積極的にもなれず
されるままにしてたら、スカートを捲り上げて下着を
抜き取って圧し掛かって来て、あちこち突っつくんですが
お目当てのとこには命中しなくて、じれったかったけど
手を添える訳にもいかないので腰をちょっとあげたら
ズボっと奥まで入って来て、私、その一突きで逝って
Aさんも乱暴に何度か突いたら呻き声をあげて熱い液を
噴き出してしまい、慌ててトイレに駆け込んで洗い流して
戻るとソファーに後始末もしないで横になったまま
荒い息を吐いていて2人の体液で濡れ光っているものは
大きいままなのでビックリでしたが、物足りなかったのと
酔っていたせいもあり、武者ぶり付いて袋から先っぽまで
綺麗にしてあげてたら又欲しくくなって、馬乗りで腰を
振ってAさんも下から突き上げてくれ、2度目の昇天。
Aさんも逝って暫く抱き合ったままで離れたく無かった
のですが部屋に戻り熟睡でした。

翌朝、私たちはすっきりしてたのか、息子に飲んだ割に
元気だね。と言われ慌てて言い訳し誤魔化していると
息子は気にもせず朝風呂に行った隙に、抱き付かれキスされて、
又したくなって台所に連れ込んで逝くまで舐めて
擦って上げて苦い液を味わってしまいましたが
まだ続きがあったんです。