淫らな体験告白

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2018/04/03 12:54:17(FZVPEpy2)
脱いだ物を持って 男とオバサンが奥に行き 戻って来た男は又仕事してました。
オジサンが帰って来た6時過ぎまで仕事してた男、
「まだ遣ってたのか 御苦労さんだね」
「切りの良い所まで(笑)」
廃材をまとめ
「じゃ 奥さん 又明日来ます 御馳走さんでした」
「お疲れ様 又明日 お願いね(笑)」
又明日 何をお願いなのか?
と思いました。
次の日 まだ11時半だと言うのに オバサンが
「もう お昼にしたら(笑)」
と 味噌汁や漬け物を持って来ると
男はニタッと笑い
「奥さん そうかい!(笑)」
男が食べ終わる頃 オバサンは奥に 敷き布団を1枚敷きスリップ姿で布団に座りました。
お茶をグッと飲んだ男が立ち上がると タンクトップを脱ぎ ズボンとパンツを脱ぎ捨てると チンポはもう勃起してました。
オバサンもスリップを脱ぐと素っ裸!
オバサンの股を広げて おもむろに股に顔をつけて舐め出しました。
ほんの2~3分マンコを舐めると 一気にオバサンを串刺しに。
2回の中出し射精をして 敷き布団を片付けて オバサンと風呂に行き、僕は3発 網戸に射精。
もう 男とオバサンは昼SEXするのが当たり前になってました。
レースのカーテンも開け 網戸越しに 男とオバサンのSEXを見ながら扱いてると、オバサンは僕に気づいたようでした。
僕は網戸で見えて無いと思い 扱いて 網戸に射精する瞬間をオバサンは見てたのです。
シャブる所や結合部を僕に見せ付けるようにして 僕の方を見てるオバサンに、初めてオバサンからも見えてるんだと思いましたが、止められず毎日見ながら網戸に射精してました。
壁が出来ても 窓から見え 増築も終わり ズリネタが無くなったと思いました。
残ったのは 壁と網戸に付いた精液のガビガビにこびりついた跡だけで、勉強なんて手がつきません。
その時
「ミノル ミノル 居るんでしょ!」
カーテンを開けて見ると 増築し窓からオバサンが叫んでました。
「居るじゃない‥ちょっと来て」
玄関から回ってオバサン家に行くと 増築した部屋に連れて行かれ、そこはオバサンの部屋に成ってました。
ベットに座らされ オバサンが脇に座り
「ミノル いつも見てたでしょ!‥」
黙ってると
「部屋に籠もりっきりじゃ 体に悪いわよ(笑) あんなに網戸ガビガビにして!」
と 僕のジャージの中に手を入れ!
「あっ オバサン」
「あっ じゃ無いわよ 良いから良いから‥」
18/04/03 20:04
(FZVPEpy2)
早く続きを書き終えて、勉強に専念しよう!
18/04/04 12:42
(Aw/gq3Ra)
ふつう 余所の子供
呼び捨てしないね
ヘタな作り話
18/04/05 11:17
(5q14c1M7)
最初に言ってる目撃談で終わらせれば良かったものを(笑)
それでも、隣の息子に見られてるの気づいて、更に見せつけるとか有り得んだろ
18/04/05 12:01
(OivgCi/a)
凄いわ…
入れてやるぜ…
やるぜって…AVでも言うてるの見たことないくらい使わない…そんな場面想像しただけで恥ずかしくて身悶えする
18/04/06 23:33
(noeJd3YG)
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