かなり期間あきましたが続4が長く、コメント数もあるので新規投稿での続きです。
あまりの気持ちよさと、余韻というかクリや身体中に残る敏感になりすぎた感覚にぴくんぴくんとカラダがまだ勝手に痙攣しているとお兄さんが、多分最初の時よりかなり私の体勢がズリ落ちそうになっていたみたいで、ヒョイっと元の位置まで引き戻してくれました。
そして「すっごい気持ち良さそうなお顔でイッたね~。もう怖くない?」
って聞いてきて、ぐったりと小刻みにまだぴくぴくしてるカラダと荒い息のまま
「も、、こあく、、ない///きもちかった、、。きもちくって、きもちいいのいっぱいでまだふわふわってなってるの、、、」
って言うと「ココ、おしっこと本気汁でねちょねちょのぐっちょぐちょだよw」ってえっちなお口の入口をぬるぬるさわさわしてきて、余韻でまだ敏感なままだったから
「、、っ、、、ふはぁ~///(ぴくん、、ひく、、ひく、、)」
って吐息交じりで身じろぐと「ん?ここも触ると気持ちいい?w」って聞いてきて
「、、、んーーーーー・・・。そこきゅうって、、わかんないけど、、きもち、、いぃ///」
って「はぁぁ~」って大きな息を吐きながら答えるとお兄さんは「ちょっとだけ、こっちも気持ちよくなってみる?」って聞いてきて、当時はあっちとかこっちとか性の知識が全然ないからわかんなかったけど、好奇心と気持ちよさの余韻と、初めて自分から求めてイッた事で多分テンションが落ち着かなかった事や上気したカラダに翻弄されてたのか、よくわからないけど、もっと、もっともっと知ってみたいって思いが抑えられなくて、コクンと頷くとお兄さんは指を穴に入れる?というか添えるくらいに、くちゅ~っとしてきて(爪見えてたから入れるって程じゃなかったと思います)
「痛くない?」って聞くから「ううん。いたくない、、。でも変な感じ...w」って左右に首を振って答えると「もう少し入れるよ?痛かったらちゃんと言おうな?」ってゆっくり、、ゆっくりと中を探るみたいに指を中に入れてきて、、
そうすると少ししたくらいでいきなりチリッて、ピッてする痛みが走って
「っっ!!」
ってびくっとして息を飲むと「ごめんっ!痛かった?」って優しく聞いてくれて私は
「なんかね、ピッてね、チッてしたの!でね、ちょっとだけ痛かったの」
って言うと「じゃあ痛くなかったここまでなら大丈夫かな?」って私の様子を探りながら痛くなかったところまで指を入れてきました(実際どれくらい入ってたのかはイマイチ覚えてないけど、指先くらいしか入ってなかったんじゃないかなって思います)
そして少し入れたその指をクニ、、クニ、、、くちゅ、、ぬちゅん、、、
上に押し上げるみたいに、指先でマッサージでもするみたいに、ほぐすみたいに?やわやわと指を動かしはじめて、、
最初は気持ちいいとかよりも(おまたに指?)とか(おしっこの音するの恥ずかしい)とか(痛かったのナニ??)とか色々興味や好奇ばっかりが頭の中をぐるぐる巡ってたけど徐々に上側をクイ、、クイ、、と小さな円を描くみたいにしたり上下左右、中をなぞって押し上げてるみたいな、よくわからないけどぬちょぬちょした音をさせながら暫く(結構長い間?)動かされていく内に、最初の変な感じがなくなり始めてきて
「、、、っ、ん、、、ふ、、ぅ、、、はふ、、はふぅ~、、はあぁ~~、、」
って、なんともいえない、もどかしいみたいな、当時はそんな事わからなかったけど、わけのわからないふわふわするのにもじもじする感覚になってきて、吐息みたいな声も漏れ始めてきたら、それに気づいたお兄さんが
「〇〇ちゃんのロリまんのお口の中、だんだん気持ちよくなってきてるのかな?」 って聞くから
「んん~~~、、わか、、ん、、、な、、ぃ//でも、ね、、でもね、、、なんか、、、、、 おしっこ出そ、、な感じして、、はふぅ///、、、変な感じして、、、気持ちぃ、、、か、、も、、?///」
って、約束したから閉じちゃだめってわかってるのに半開きになって勝手に閉じちゃいそうになる足をもじもじして答えるとお兄さんがいきなり声を荒らげて
「ごめんっ、痛くしないから、入れないからっ、ねっ!」
ってわけわかんない事言いながら私の両脇を持って抱き上げてベッドの上で膝立ちみたいに膝をつかせて鏡に背を向ける形で立たせると「そのままじっとして、、」って言いながら後ろから、、、
ぬる、、、、、、、、、っと足の間に何かが入ってきて驚いて「っ!??」ってカラダが強ばっていると
「大丈夫。大丈夫だよ。怖くないから。このままお兄さんと一緒に気持ちよくなろ?」って後ろから優しく言うから
「いっしょ、、に??」
って聞くと「そう、一緒に。お兄さんも〇〇ちゃんがおまたで挟んでくれると気持ちよくなるから、、〇〇ちゃんも、もう1回気持ちよくしてあげるから、そのまま足ギュって閉じて」って。
そうして、そう言いながら本当にすごくゆっくりとその「何か」がおまたの間で
ぬっ、、、
ぬちゅ、、、、、、
ぬちゅぁ、、、、、、、、、
ぬる"、、る"、、、、、、、、、、、
って動き始めて、、
なんだかその時のお兄さんの声が切なそうで苦しそうで、いつもの優しくてちょっとからかったりしてくる楽しくてイジワルなお兄さんじゃない感じで、そんなお兄さんを見た事なかったから戸惑った事を凄く覚えています。
(今ごろ気づいたんですがタイトル、スマタ編でもよかったのかも?でも書換えるの面倒なのでこのままでいきますw)
待ち合わせの友達が遅刻で時間つぶしの続投だったんですけど、もうすぐ着くみたいなので今日はここで一旦区切ります。
続きもまたのんびりした投稿になると思いますがお付き合いしてもらえると嬉しいです。