盆明け最初の土曜日、S子秘書から呼び出され会社から
離れた焼鳥屋で待ち合わせ。
S子秘書:「お休み返上で仕事だったらしいわね。
無理してるんじゃ無い? 設計から人事に
人、足らないってクレーム出てるってよ。」
私:「大丈夫です。適当に発散してますから。
S子さんは?」
S子秘書:「私? 常務の接待ゴルフに付き合わされたわ。
私たちの宿命ね。ホステスみたいなものだから。
そんな事より大型の新プロジェクト、本決まりよ。
支店から君の応援要請があったらしいわ。
設計のお偉いさんは人員不足だって断った
そうだけど、常務のい一声で決まり。」
Fの話を思い出し、業務命令なら行きます。と笑いますと、
S子秘書:「終われば、昇進よ。失敗すれば支店勤務。
だから嫌がる人ばっかりなの。冒険したく
ないのよね。
私、期待してるわ、帰りを待ってるから。」
知ってるとも言えず、何処の何ですか?と問います。
そこまでは言えない。週明けに呼ばれると思うわ。と
別の話に移り、呑み、泊まれる?と聞かれますので外泊届
出して来ました。と舌を出します。
ホテルに入り、一緒にシャワーを使います。洗って貰い
洗ってあげて、ビールで又、乾杯。
彼女、居ても居なくてもいいから私とも仲良くして。私に
出来る事は何でもしてあげるから。と抱き付かれ、有難いな。と
思います。
前は楽しめなかったS子さんの躰を摩り、舐め引き締まりながらも
柔らかく弾力のある乳房を揉み、蕾を吸い、転がしながら
手入れされた下毛を摘み、サワサワと玩んでキス。
舌を突き入れ、口蓋の上を擽って歯茎を舐め摩り舌を吸いだして
絡めます。
S子秘書:「アァン、ウ~ン、上手。どこで覚えたの?
学生時代、遊んだ? 」
私:「本で。S子さんに悦んで貰おうと思って、勉強して
おきました。」
馬鹿ね。と又、キス。耳朶を咬み耳口に舌を差し入れ、
息を吹きかけますと身震いし、そこは駄目、感じ過ぎるわ。
と喘ぎます。首筋に舌を這わせ肩先を咬んで、背中を舐めて
尻タブを揉み上げながら両の尻タブを割って尾骨から坑口まで
舐め、洞口手前で止めます。
S子秘書:「どうして辞めるの? もう。意地悪ね。」
一休みしましょうか。とソファーで煙草を咥え焦らしますと、
煙草、吸ってた? 悪戯です、殆んど吸いません。と
吹かします。S子さんはソファーの前に屈み、モノを
掴んで噴出口から滴る液を舐め、アタマを吸い舐めて
喉の奥まで含み、吐き出して親指と人差し指で棒の横側を
挟み擦ります。どう?気持ち好い?と言いたげに上目で
見上げますのでコクンと頷き、抱き寄せてベッドに横たえ
脚を押し割って、アソコを舐め上げますと、一緒に。と
躰を回し、モノを咥え、皺袋を揉みますと快感が込み上げて
痺れます。私も突起に舌先で突っつき、吸い擽りシーツまで
濡らす程溢れる液を味わい、尿口を舐め焦らした洞口に
舌を差し入れますと、S子さんの腰が浮き上がります。
S子秘書:「気持ち好いわ、脚が痺れてるの。
それにしてもビックサイズね、お口に入り
きれない。カチンカチンだし。」
外の襞、内の襞を触れるか触れないかの擽りをしますと
好い、それ好い。と善がり、尿口を突っつきますと、
そんなとこ感じるなんて、ウゥ~ン。と腰を捩ります。
洞口を舐め回しながら、指を差し入れ掻き回し、顎で突起を
刺激します。
S子秘書:「ア―ッ、駄目駄目! 出そう、出そうー。
逝く―――ぅぅっ~。」
何?何が出る?と口を離しますと、シャ―、シャ―と
オシッコが飛び出てシーツを濡らしますので驚きます。
嫌だー、あんまり好くって弛んじゃった。
汚くて御免ね。恥ずかしい。」
初めて見た、ビックリしたけど汚くは無いよ。とそのまま
突き差し、夢中で抽送を繰り返します。
S子秘書:「アアッ、素敵よ。もっともっと頂戴。
中が擦れてとっても好いの。ウゥッウッ、
狂いそう、貴方素敵。貴方の為なら何でも
出来る―。ア~又出そうよ、どうしよう。
好い、好い!逝くわ、出る!出る!逝く―!」
モノを咥え込んだまま、勢いよくビュービューと噴き出します。
洞口が締りますと、吹き出しが止み、弛みますと噴き出します。
不思議な感覚に、私もお腹に噴出。S子さんは大の字で
動きません。S子さんの液と尿、私の白い液で2人の身体は
ベトベトです。
さすがにS子さんは起き上がれず、私が後始末をします。
息を整えてから又、2人で洗い合います。
S子秘書:「初めての時驚いたのよ。前、付き合ってた人も
大きかったけど、貴方のは群を抜いてるわ。
仕事も、ここも、……ネッ。」
私:「仕事もここもビックかは私の判断する事じゃ無いし
求められれば応じるだけ。 もう一度する?」
と揶揄いますと、馬鹿、壊れちゃう。と2人で笑います。
シーツ汚しちゃったから帰ろ。と言い、テーブルに千円を
置いてS子秘書の部屋に泊まります。
続