以前、母とその彼氏の事を書いた美穂です。
母と彼氏はあれからも仲良くしてるみたい。
彼氏は1度泊まりに来ました。
例に依ってその夜は・・・
何かね、あの夜以来頭の中はセックスの事でいっぱいです。
だって
あんなに激しいセックス見ちゃったんだもん。
あの日以来、何か私も大胆になって、母の彼氏が居ても平気で下着姿で歩いたりしてます(笑)
彼氏彼氏って書くのも面倒なので、Nさんと書く事にします。
GW初日、Nさんが泊まりに来ました。
例によってご飯食べてお酒のんで、他愛もない話をして・・・
母は酔い潰れて・・・
「じゃあ、シャワー浴びて来るわ」とNさん。
「背中流そーか?」って私。
「お!いいねー」
トントン拍子で話が進む。
Nさんの後を追ってお風呂場へ。
何かドキドキする。
自分の彼とお風呂に入る時よりドキドキする。
ちょっと手も震えてる。
目の前にNさんの広ーい背中。
服着てるとわかんないけど、結構ガッチリしてる。
スポンジに石鹸つけて
背中洗ってあげた。
「美穂ちゃんも洗ってあげよーか?」
一瞬「うん」って言いかけたけど、やめといた。
「前はいい?」
「前は自分でやるからいいよ」
ちぇっ。
「お願い」とか言って欲しかったのに。
だって
見てみたかったんだもん。
母をイカせる「アレ」を。
ひと足先に風呂場を出る。
ちょっと遅れてNさんも出た。
「美穂ちゃん大変!バスタオル無いよ!」
そっか
ソファーに畳んで置いてあったタオルを持ちお風呂場へ・・・
扉を開けるとNさんがこっち向いて立ってた。
そして
Nさんの「アレ」とご対面。
大きかった。
彼よりずっと大きかった。
「触ってもいい?」
無意識のうちに言ってた。
自分の体がジンジンと熱くなるのもわかった。
Nさんの返事を待たずに触ってた。
みるみる大きくなってく。
すごく硬い。
これが母に入るんだ。
これが入ると母が乱れるんだ。
「欲しい・・・」
って言っちゃった。
でも
「ダメだよ」って。
「じゃあ、もうちょっとだけ触っててもいい?」
「ちょっとだけだよ」
擦りながら色んな事考えた。
気持ちいいんだろーな。
子宮まで届いちゃいそう。
「今夜もするの?」
「お母さん寝ちゃったしね・・・。」
「美穂としたい?」
「美穂ちゃんには彼氏いるでしょ?」
「だって・・・。彼は気持ちいいかもしれないけど、私、全然気持ちよくないもん。気持ち良くなりたいよ!。だからNさんのが欲しいよ!!」
あまりに欲しくて、泣きべそかいちゃった。
母はソファーで爆睡してる。
このまま起きなければ
Nさんのがその気にさえなってくれれば・・・
最後の手段
着てるものを全部脱いだ。
脱衣室から出て来たNさんに抱き付いた。
最初は「ダメだよ」って言ってたNさんだったけど、優しく抱き締めてくれた。
またNさんのアレがトランクスの中で大きく固くなってるのがわかる。
「もう1回触ってもいい?」
何にも言わずにうなずくNさん。
私ヤバいかも知れない。
彼なんかどーでもいい!
いつの間にか自分の手はNさんのモノをしごいてた。
「1回だけでいいから」
涙目で訴える。
そこで「う~ん」と母の声。
ヤバいと思ってあわてて体にバスタオルを巻く。
「あ~。寝ちゃった~」
「ふたりとも、何してるの?」
Nさんが「今?ふたりで風呂入ってた」
なぁんて言うからびっくりしたけど、母は「あら?そーなの。じゃあ、私も入ろうかな」
酔ってたせいだろう。それ以上は何も聞かれなかった。
結局未遂に終わったけど、Nさんとの距離がかなり縮まった。
その2日後
彼に抱かれた。
やっぱイカなかった。