男の子が家からいなくなり小6年の終わりの頃に
隣の伯父さんに誘われ遊びに行ったら伯父さんはパンツ一枚でソファーに座って私を隣に座るように命じていきなりすぐにパンツから大人の黒々とした物凄く太いチンポを出してしごき始めました。私はびっくりして逃げようとしたら抱きしめられ服を剥ぎ取られ裸にされ伯父さんの太いチンポをしごくのを顔の目の前で見せられ私のチンポをしごき始めました。
いなくなった男の子から私へのイタズラを聞いていたぞと。恐ろしくなって身体が震えていると伯父さんの太いチンポをしゃぶるように言われました。男の子の子のチンポよりはるかに大きくドス黒く長くこんな太いチンポなんて口に入らない、そう思っても伯父さんは私の鼻を摘んで息が苦しくなって口を開くと開いた口の中に喉奥まで一気に太いチンポを突き入れられてしまいました
オゴッ!っとむせてオエッとなっても伯父さんは太いチンポをゆっくり激しく頭を抑えて喉の奥までチンポを何度も何度も突き込んで私のお尻や太ももチンポを撫で回しチンポが激しく出し入れされたかと思うと大量の精液が喉奥に吐き出され全部飲み込まされました
ゲホゲホ言ってるのも無視され伯父さんの膝に上に乗せられ両足を伯父さんの肩に乗せられて一気に太いチンポをお尻の穴の奥深くに突き入れられてしまいました
私はアウッ!と仰け反り伯父さんの余りのチンポの太さに痛い!痛い!って叫んでもそれでも私のお尻を身体をしっかり抱きしめて何度も何度もお尻の奥に太いチンポの根元までズンズン!ぶち込まれてキスされ舌を口の中に入れられ私の舌を唇を舐め吸われお尻の奥深く太いチンポをぶち込まれ続けて私のチンポもしごかれながら、その内に訳が分からなくなって自分からお尻を大きく上下に動かして伯父さんの太いチンポをお尻の穴で咥え込んでいました。そして激しくお尻を動かされドスッ!っと思いっきりチンポの根元まで深くぶち込まれて、、伯父さんの熱い精液が私のお尻の穴の深くにドロドロ入っていくのが分かりました。私は夢中で伯父さんに抱きつきお尻が身体が痙攣していました。伯父さんは大量の精液をお尻の穴の奥に注ぎ込んだまま、また激しくチンポをお尻の穴の奥深くにぶち込みはじめ私は気が遠くなって自分からまた激しくお尻を上下に動かして伯父さんのチンポをお尻の穴で迎え何度も何度も伯父さんのチンポをお尻の奥深くにぶち込まれるのを気持ちよくなって伯父さんのされるがままに。
私は太いチンポをお尻の奥深くにぶち込まれて 続けて気を何度も失って。
そしてその日は口の中に一度、お尻の中には3回精液を注ぎ込まれていました。
それから一年ほど 週に2回ほど伯父さんに呼び出されて伯父さんの太いチンポを喉奥にお尻の穴の奥深くに咥えこまされ私も伯父さん太いチンポを口でしゃぶるのもお尻の穴にぶち込まれるのも楽しみになっていましたし嬉しく気持ちよくされるのが凄くたのしみになって待ち遠しくもなっていました。そして私もいつの間にか精液が出るようになり伯父さんと69でしゃぶり合ってお互いの精液を喉奥に吐き出して飲み合って口の中がお互いの精液でドロドロになっているのに裸で抱き合ってドロドロのお互いの口を舐め吸い合いお互いの精液を楽しむようにディープキスしていました。
そして伯父さんとの一年程のプレイでお尻の快感を仕込まれて太いチンポをしゃぶるフェラの舌使いも仕込まれていました。お尻の穴も伯父さんからガラス浣腸器で何度も浣腸される浣腸調教も憶えさせられていました。
そしてお尻の奥にヌルヌルのローションを注入されては自分からお尻の穴を拡げて太い伯父さんのチンポをお尻の穴の深くに咥え込んでお尻を上下に動かしては嬉しい鳴き声をあげて犯されていました。何度も何度も伯父さんの太いチンポをお尻の穴の奥深くにぶち込まれて何度も失神して。伯父さんの太いチンポをお尻の穴で咥え込む喜びを快感を仕込まれていました。
伯父さんは一年程で引っ越してしまい寂しくなりました。そして中学1年の時、担任の男の先生から遊びに来ないかと誘われてしまいました、、