私が小5の夏、真っ白なピチピチ短パン姿でパスターミナルの椅子に座っていたら太ももに何かモゾモゾするので隣の席に移動しました。それでも太ももに何かを感じて見ると見知らぬ伯父さんが太ももを触っていたのです。びっくりするのと怖いのとで硬直していると私の手を握って引っ張りトイレの中へ連れ込まれました。
伯父さんは私の太ももやお尻をいやらしく撫で回し舌で舐め始めて前の子供のアソコも短パンの上から撫で回され恥ずかしくも硬くなっていむした。
伯父さんはスケべに笑って短パンを脱がし服も脱がされ全裸にされました。そのままチンポをゆっくり擦られながら乳首を吸われ身体がガクガクしてしまいました。
そして私のチンポを口に含んでお尻の中に何かヌルヌルしたものを入れられ指をお尻に入れられながらチンポを舐め吸われていました。
そして伯父さんもズボンを脱いで自分の大人の黒い太いチンポを私の手に握らせ擦るようにさせられ
そして私の口の中に大きなチンポを押し込まれてしまいました。頭を抑えられチンポを私の口に入れたり出したりされてそして後ろ向きにされ伯父さんの膝の上に乗せられたかと思うとお尻の穴に物凄い衝撃が痛みが走り叫び声を出そうとしたら口を塞がれそれでも腰を抱き込まれて伯父さんの太いチンポをアナルの奥深く根元まで一気に嵌め込まれてしまいました。
私は痛くて逃げようにも口を塞がれ腰を抱き込まれ逃げられずそのまま太いチンポをズンズンと嵌め込まれてそして私のチンポも擦られながら激しく伯父さんは腰を振り回して私のお尻の中に熱い物を感じた気がしたまま
いつのまにか気を失ったいました
気がつくと全裸のままトイレに横たわりお尻の中はドロドロヌルヌルしていて口の中も何かドロっとしてきつい匂いの液体が入っていました。
嫌がっていたはずなのに伯父さんからチンポを擦られながらお尻に大人の太いチンポを嵌め込まれていつの間にか伯父さんのされるがままになっていたのです
正直後から気持ちよかった、と思っていました。