淫らな体験告白

前回の続きで新たな｢焦れる×した。｣編です。
初告白、初投稿から気になる人は前スレ見てくださいヽ(´▽｀)/



前日の胸弄りで気持ちよくなる感覚に完全に目覚めちゃった私はそれから連日お兄さんにされるがまま、耳、胸、新たに発見、開発された首、背中を舌で舐められ、くすぐりなぞるような指先の動きにぞくぞく、ぞわぞわ、鳥肌をたててびくびくしながら、押さえきれない声で反応しては時間になると送り届けてもらう、そんな日が続いてました。

そしてママのお休みの日になり学校が終わるとママのお手伝いしたり遊んだり、何食わぬ日常を過ごして翌日、また気持ちよくして欲しくて学校が終わるとお兄さんのお家に急行w

｢どうぞ｣といつも通り招き入れてくれるけど何か変。

お兄さんからくっついてきたりさわさわしたりが全然無くて、不安になって、こたつテーブルにむかって座椅子に座るお兄さんの腕をつついて擦り寄ると

｢ごめんな～暫くこれ(勉強)終わるまでいい子で待っててな～｣と頭をぽんぽん。

つまんなくて、ラグの上をゴロゴロしてみたり、お兄さんのほっぺにチュッとかしてみたけど、ちょっと困った笑顔でよしよしだけして何も無し。

仕方なく座るお兄さんの足にしゅんっとしながら寝転がってくっついているとゴソッとお兄さんが動いて、


｢寂しくさせてごめんな～｣とノートPCを持ってきて、｢終わるまでこれ見て待ってな。女の子の気持ちいい、の、勉強にもなるし、何よりこれ見ていい子で待ってくれたら、その後はいつもよりもっと気持ちよくなるから、な｣と、にっこり笑って見せてきたのはエッチな漫画(多分エロ同人だったのかな？w)

起き上がって画面を見た私は初めて見るエッチな漫画にわっわっと動揺してお兄さんの顔を見るとウンウンと頷くから


｢､､､､､､､､ママに言わない？｣


と聞くと｢言わないよ。見てみたくない？｣と笑うお兄さんに


｢本当にこれ見て待ってたら､､シテくれる？､､｣


と恥ずかしそうに聞くと｢終わったらいっぱい気持ちよくしてあげるから一緒に勉強しよ！な？｣ってほっぺにお返しのちゅうしてくれるから不安な気持ちが嬉しくなって、私はイケナイ漫画がなんとなくある、くらいしか知らなかったけど、初めて見るエッチな漫画にドキドキしながら恐る恐る、その中の好きそうな可愛いタッチの絵を選んで幾つか見てみました。

そうしてお兄さんが終わるのを今か今かと待ってたのに結局帰る時間。

次の日も、また次の日も、何日？1週間？

覚えてないけど、ずっとかまって欲しいのを我慢して、毎日エッチな漫画を1人、勉強するお兄さんの隣で見て､､

でも読めない字もあるから基本、雰囲気や漫画の女の子の気持ちよさそうな絵や反応を見てどきどきしてて､､､


小2の女児からすれば刺激は大で、しかも実際に気持ちいい事にも目覚めちゃってるから、無意識に欲情して､､

でも何もしてもらえず、どうしていいかもわからないまま、ただお兄さんの勉強終わりを待つのがつらかったーw


長いので一旦ここで｢焦れる×した。｣編、区切りますw