こんな話どこから書いていこうかって正直悩むし、書いてもクソつまらない文章になるかもしれませんが、「じわりじわり的なもの」が好きな方には案外ウケるかもしれません、なんて思いつつ書いてみます。
俺(30)は親父の稼業である、技術関係の仕事をしています。どんな技術かというと、ダムのシステムの管理保守。ダムにまつわる仕事なんてメジャーないのでピンとくる方も少ないと思いますが、話のイメージをして頂きやすいよう簡潔に俺の仕事を説明するとこから入らせてください。
俺の仕事は現場によって異なりますが、作業着をきて朝早くにオヤジと二人で、現場であるダムに向かいます。ダムといえばその名の通り、水をためている大型装置の事です。
しかしこのダムっていうのは無骨な見た目には似合わず裏側ではけっこう複雑なシステムで管理されていて、最低でも月に1回は定期点検をしなければなりません。
その親父の仕事の助手をしている俺は、いつも早朝から親父と二人で、場合によれば片道2時間、ひたすら車を飛ばして現場周辺に向かいます。現場周辺についてからはコインパーキングに車を止め、ダムまで歩きます。
ダムつーのはけっこう山奥にあったりするものなんで、毎日が軽登山ですね。例えばダムが山にあると仮定すると、上る前に朝食をとり、また昼飯も買って登山スタート。それから1時間程度かけて山を登り、そして早速ダムの保守点検。
仕事自体は結構簡単で、数値の見方とか専門知識があった上ではあるのですが、基本、データを見たり照合かけるだけの退屈作業。
それが終わると下山して、また車にのって家に帰り、あとは家で報告書をまとめるのみ。というのが、現場の際のだいたいの流れです。とにかくダム、つまり現場によってはしんどいと楽の格差が激しすぎる特徴を持ってます。こんな毎日が1つの現場の仕事が終わるまでずっと続きます。平均5日連続同じ現場。
そんな中、親父が年齢からくるものもあって、いきなり腰を痛めて歩行すらできない状態になった事があったんです。書き遅れましたあが、この話自体は去年の秋頃から始まった話です。
俺はそれから親父のやっている仕事を今度は俺が受け持つようになり、そうすると欲しくなってくるのが第二の俺。つまり助手。
最初のころはなんだかんだ親父の分も一人で頑張ってたんですが、結構それもつらいものがあって、金はかかったけど一般の募集雑誌に載せてみたんですね。
そうすると世の中って、結構いろんな人が求人雑誌とかネットとか見ているもので、あっという間に応募自体は集まりました。いちおう、歩いたり登ったり体力使うし、そのほかにも機材の細かい数字を見るのでしっかりした若い人にしよう。って思ってたんです。
おっちゃん数名、おばちゃん数名、なんか頼りなさそうな若者数名っていう中で、その中でけっこう光ってた子がいたんです。
その子の名前をケイト(23)とします。
いきなりケイトってなんじゃ?ww って思われるかもしれませんが、名前の通り外人です。フィリピン人。
フィリピン人なんていえば、俺のイメージでは、フィリピンパブやスナックなどしか連想しないのですが、そのケイトは普通に高校までフィリピンで過ごしたのですが、それから日本にある有名大学に留学し、日本語は多少のナマリはあるもののほぼペラペラ。本人曰く、大学生活の4年間はひたすら他にも目もくれず、日本語の勉強をしていたとの事。
僕が簡単なテストで、「閾値 関数 負荷 圧着 土留め 擁壁」 等という漢字テストをしたら、多少、曖昧な部分はあっても大体の部分は意味と共に答えた子なんです。
見た目は確かに肌が多少、浅黒いっていう独特な感じでしたが、顔は小顔で目はパッチリ。体系も丸みのある小柄で髪の毛のポニテがかなり似合ってる感じの可愛い子なのです。また面接のときの服装もよかったですね。白のブラウスに紺のタイトスカート、黒のストッキング。いわゆるリクルートスーツっていうやつです。
そこで俺は、他の応募者はあえて高く設定した時給に群がるだけのような感じがしたのですが、このケイトは可愛らしいだけでなく、努力家であり、人柄的に良い印象を受けたので、是非ともこの子に稼いでもらいたい。っていう気持ちで採用したんです。
そして面接した翌日、そく遠方の現場が入っていたので、「明日から来れる?」ということで即時、現場投入したんです。
前置き、めっちゃ長くなりましたが、ここからじわりじわり的なものがスタートします。
とりあえず面談が終わり、「明日は7時に事務所にきて」と伝え、俺はそのまま作業着やに作業着を買いに行きました。ケイトの分です。
といっても俺が行ってる作業着やなんてケイトみたいな小柄な女の子用のサイズなんて売ってなく、唯一あったのが白の作業着上下。もう作業着コーナーというより、店の前のカゴに陳列してるバーゲン品みたいなやつですよ。
ないよりあったほうがマシか、ととりあえずソレを買い、翌日来たケイトに手渡し、俺が車に機材を積んだりしている間、ケイトは事務所の一角で着替えてもらいました。
そして登場したケイトの姿なのですが、作業着は普通にダボダボ感ありながらも裾を折ったりして着れたのですが、前のボタンを閉めず、さらに上着をズボンに格納しないで登場したという事もあり(早速だけど文化の違い?日本人だったら作業着をズボンに入れて、前もぴったり上まで閉めるはず)
だらしないと言えばそれまでなのですが、ケイトが自分の荷物をたすき掛けしているので、けっこう体躯には似合わぬ、そこそこの乳がくっきりとカバンのタスキが手伝って、なんか白ベースに妙な英語がプリントされたTシャツの上からブラの凹凸を見せながら両胸を突き出しているんです。
ブラの凹凸どころか、ピンク色まで透けさせてるものですから、(うわ、えろww)と思ったものですが、とりあえず車に積んで出発。そして現場に到着し、山登りがスタートしました。
山に登っている途中、昼の11時頃を迎え、太陽が真上近くになって来たとき、結構過酷な山道ということもあって、お互い汗ダクダク。ケイトも俺も、上着を脱いで、それぞれ自分のカバンに畳んで格納したのです。
それからというものの、白の作業着からこれまたピンクのパンツラインと色を透けさせて、どこからどこまでがパンツで、どこからがケツ!みたいな、くっきりと境界線を示してくるわ、パンツのゴムの線や、クロッチ部の縫い目まで浮かせてくるわでかなりの文化の違いを感じました。
というのも、俺の前に付き合ってた彼女なんてのは、こういうのにけっこうシビアな性質を持ってて、やれこれだと透けないから、やれ、これだと響かないから、等とこだわってたものですが、外国人のケイトにはそういうものがないんですかね。これが文化の違いなんだと俺は解釈してます。
俺も別にそういうの嫌いじゃないんで、というか男なんで普通に好きw だからずっと前をあるくケイトのケツばっかみてたら、妙には半勃ちみたいな感じになって歩行に困難を極めました。ケツをみながら(なんでウンコ出てくる部分をみて男は喜ぶんだろうな)なんて真剣に考えたものです。
そしてなんとかダムにつき、やっと気持ちを切り替えて装置の点検を始めようとする前に、「しばらく監視状態が続くので動けなくなるから、トイレとかあるんだったら今のうちに行っててね」といったはいいものの、、こういうダムのトイレってそもそもトイレなんて設計する意図は最初からなく、あと付けで強引に作られてる事が多いので、トイレの作りなんてかなり雑なんですね。
なんというか鉄パイプと連結具で支柱を作り、その支柱にハリボデで作ったうすっぺらい壁というか、ボードを置いただけの狭い空間に、和式トイレがあるだけ。みたいな。むろん、設置している常備のテッシュペーパー等のサービスはなし。
イメージしてほしいのが、子供の時に遠足とかで山にいって、トイレにいったはいいものの、独特の臭いが漂う、あの簡易トイレですよ。大のほうには落ち葉とかポケトテッシュの外装だけが散らばってるようなあんな感じです。
そこでの一件でも、またじわりじわり的なものがあったんです。
「はーい」といいながらトイレに入っていくケイトだったのですが、不覚にもというか、俺は前から気が付いてましたが、ハリボテの壁の下の隙間から、ケイトの両足が丸見えなんです。どれだけ雑な作りがわかると思います。
その壁の隙間の高さは、約15センチ、、いや図ったわけではありませんが20センチあるかもしれません。それだけ隙間あいているので、トイレの外で待っている俺からすれば、両足だけでなく、その間から、「ジョロロロロロロ」と音を立てて噴射する聖水が丸見え。
そしてジョロロの音がなくなると、一瞬、なにか動きが固まり・・・その直後、すぐにズボンをはきなおすような足の動きがありました。おそらくというか120%、テッシュがないことに気が付いて、そのままズボンとパンツをはいたんでしょうね。
別にスカトロ的なものに興味がある俺ではありませんが、その日はもう(こいつw 今平然とトイレから出てきてるけど、オシッコでパンツ湿ってるんだろなwww)なんて無駄なことを考えて、それが余計に色気っていうか、そんな風に思えて、ある意味仕事には集中できない時間を過ごしてしまうハメになったんです。
ともかく仕事は終わり、そして下山し、車にのって地元まで帰り。。そしてやっとその日の仕事は終わったのです。俺はまだ報告書作成が残ってましたが。
そして翌日も、そのまた翌日も似たような感じの毎日が続き、自然と俺とケイトの関係も、もともと相性がよかったのか、すぐ打ち解けてきて、普通に友達同士の会話みたいな感じになっていきました。
そして親しくなって俺が聞いたのが、「フィリピンの人って、昔から日本にきては水商売しているよね?あれはなんでなの?」と聞いてみたところから、俺たちの関係がとんでもなく卑猥な関係になっていく序章だったのでした。
質問に戻します。ケイトはその質問に対し、長くなりますが、、、、「私もいつからかは知らないけど、フィリピン人が日本に来て水商売をし、それで成功を収めて日本で稼いだお金をもとにフィリピンで商売する。っていうのは聞いたことあります。というか、身近ですね。私は大学いくって決めてたのでやりませんでしたけど、友達とかは大学ではなく就労ビザで日本にいって水商売する子がたくさんいましたよ。なんかフィリピンにはそういう伝統じゃないけど、そういうのがあって、先輩が先に日本にいって、後、自分がその店おやめるのに後釜っていうことでフィリピンから人材ブローカーを通して紹介するんです。その伝統が今でも続いているっていう感じなんですかね」
そして俺は、「警察24時とかだったら、不法就労とかオーバーステイとかで逮捕されてるでしょ?」というと、「そういうのもあるかもしれませんねー」等と他人事のように答えていたのです。
俺はさらに「あれって、普通のバーとかパブだけなもんなん?風俗とかないの?」と聞くと、「普通にありますよ? というか、表面的にはバーとかスナックで働くっていう名目なんですけど、裏では個人バイトとしてそういう性サービスしているみたいですね。そうでもしないと大金稼げないでしょう」との事だった。
そして俺は「ケイトちゃんはそういう道に行かなくてよかったねw」と言ったら、以外な答えが返ってきたのでした。「実をいうとーw 私も迷ったのはまよったんです。留学ってなるとお金もかなりかかるんですよね。親にも迷惑にもなるし、最初の1年だけでも水商売して貯金して、それから留学しても遅くないかなって。」
俺は「へー、そうなんだ。ケイトちゃん普通に可愛いからなぁ。そういう声かけてくる男もいたんだろうなぁ」なんて答えた後、「でも水商売っていうのは表面上だけで、まじお金ためようと思ったら、けっこういろいろしなければならないって今言ってたやん?その覚悟はあったの?」と話しの本質に入ってみたのだった。
するとケイトの回答は意外だったんです。「それはもう・・・w はいw 覚悟はしましたが・・・ですが・・してないからこそ、今ここにいますw」とあっけらかんと答えてきたのでした。
そして俺は、かなりの悪意というか、ヨコシマな意図をもって次の質問をしてみたのだった。「じゃ、冗談で聞くけどさ、俺がもし、ケイトちゃんに性的なアレコレをして。って言ったとすれば、いくらくらいでやってくれるの?wwこの質問はマジ冗談ねww」と聞いたのです。
ケイトは「えーーwwww 田村さん(俺)にですかー?www」といい、しばらく沈黙した後、俺がさらに「教えてwww値段www だいたいみたいな感じでいいからwww」とさらにいうと、「うーんww 口だけだったら1回・・・5000円?wwww(笑)」と答えてきたのでした。
俺は(やっすwwwww)と心の中で思い、「え?マジで5000円でいいの? 普通に8000円くらい出すよ?ww」と、事もあろうにというか、その時の話の流れというかテンションの高揚みたいなモンで、俺はそんな値段のつり上げの提示をしてしまったのです。
するとケイトは「え?8000円ももらえるのですか?w」と、目を輝かせたのでした。
俺は得意げになって「うんww テクや時間、その他の要素を考慮してた上で1万でもいいよw」と調子にのっている俺がいました。ケイトは「1万??ww 口だけでですよねw」と、なぜか前向き。俺は「うんw」と話しをシメたのでした。
そしそれからしばらく沈黙が続いたので、俺はケイトに「フェラするのって初めてとかじゃないよね?」と聞いたのです。(というか、普通にセクハラ質問ですが、この状況では不自然な会話ではありませんでした)
ケイトは「まぁそうですけどーww 私のフェラなんて5000円の価値もないですよ?w」とか言ってくるのです。俺は「何人フェラしたことあるの?」と聞くと、「3人です」と答えてきました。そして「口でイカせたことはある?」というと、「はい、まあそれはありますけどw」というので、「だったら大丈夫じゃんw」と、なぜか話はもうフェラしてもらう方向へ。
そして俺は話の総括として、「じゃ、次のパーキングで止まった時、やってもらおうかなw 約束通り8000円スタートということでw」と勝手に話をまとめたのです。
するとケイトは「えーーww ダメですよぉ」とか、普通の女の子の反応をしてくるのです。俺は「彼氏いるの?もしかして彼氏に遠慮してる?」と聞くと、「いますw はい。そうなんです><」というのでした。俺はケイトとはこれからもバイトとして頑張ってもらわないといけないので、変にゴリ押ししてもな。。という冷静な部分もあったので、「そっかーw それじゃー仕方ないなぁw」なんて話をみずからかわすような返事をしたら、、、「・・w やっぱりやりますw」 と言ってきたのがケイトの方からだったのでした。
俺は「やってくれる?わかった。じゃ、金くずしてくるね。コーヒーでいい?」とパーキングに車を止め、俺は1万円札を崩し、8000円を作ったのでした。
そして「後ろいこうかw」と、車のボクシーの後部座席に俺たちは入り、「なんか緊張するなw」なんていいつつも、俺は作業着のチャックをおろし、、「出すよ?w」と聞くと、ニコッと笑ってきたので、(これはokの返事だな)と解釈し、俺はケイトの眼前で自分のイチモツを出したのでした。
ケイトは「もし5000円しか出せないって思ったら言ってくださいね」と言いながら、座席に座る俺に身体を倒してくると、俺のフニャフニャのイチモツを手にとり、舌先でツンツンと尿道口をつついたあと、、ぺろ・・ ぺろ・・ ぱく・・っ と口の中に含んできたのだった。
一言でいうと、かなり優しい口使いでした。ほんとすべての動作にやさしさがあるというか、俺のデリケートな部分を傷つけまいと配慮しているのか、やさしーく、、そして、ねっとーり チュパ・・ チュパ・・ とちいさな音を立てながら頭を上下させているのでした。
その優しいフェラが5分くらい続きました。そして5分くらいが経過したところで、ケイトも疲れがみえたのか、フィニッシュに入ろうとし、、頭の上下がゆるかやかに激しくなり、口だけでなく、根元には手コキまでくわえてきたのです。
なにが5000円の価値もないフェラなのか、、さっきまでの優しさを前面にだした口使いから、一気に亀頭の溝を口全体でこすりつけるような独特の動きになり、ケイトが手コキまでくわえてきたら俺に射精という願望がわいてきたのでした。
なんといっても、とにかく必死。まじめ。ひたすらフェラに集中。俺に満足してもらいたい。っていう気持ちが全面的に表れてくるフェラだった。俺はそのケイトの努力もあり、射精第一号のドクッ!が出てきてからは、ケイトが「うう!!」と言いながらも最後の最後まで口をはずす事はなく、、ケイトは俺のイチモツを口にくわえたまま、、出てくる精子をその都度飲み込み、また飲み込んでは頭を上下し、また停止して飲み込み、また頭を上下させ、結果、ケイトが口をはなしたときは、ケイトの口の中には精子は一滴も残っていなかった。
俺はケイトに「120点w」と点数をいうと、「ほんとですか?ならよかったw」と言ってきたのです。俺はすぐさま、8000円どころか、1万円を手渡し、「またお願いしてもいい?」と聞きました。ケイトは「はいw あ、でも次回は8000円でいいですよ」とか遠慮がちな事を言ってくるので、「いや、1万でいいよw」なんて俺は言いながら、運転席に戻り、車を走らせたのでした。
つづく