私は、びっちでした。
友達ほとんどが中学生のうちに初体験してるのに、なんか付き合うとかえっちとか怖くて、なかなか踏み切れなくて、私が初エッチしたのは、高1の15歳の時。
夏休みに入る前に告白された部活の先輩と。
言われるがまま、夏休みに処女をあげて、その後も夏休みは会うたびに何度も何度もえっちを求められた。
でもね、漫画とか、AVで見てきた女の子みたいに、気持ちよくないの!
これが、相性ってやつ?って思って、
処女まで捧げて、夏休みだけでも毎日のようにえっちに応えてきた彼氏だったけど、新学期に別れた。
私は、自分で言うのもなんだけど、けっこうモテた。
一度しちゃったら、2度も3度も同じ気がして。
告白されるたび、なんかそーゆー雰囲気になるたび、流されまくって、やりまくった。
1年の終わりまでに、同級生から2年や3年の先輩に、30人くらいとした。
場所は校内ですることが多かった。
人目を避けて、隠れて、学校で、二人してパンツ脱いじゃって、入れちゃって、入れられちゃって。。。
すごく興奮して、濡れまくりなのに、誰一人として私を中でいかせてくれなくて。
思い出してはオナニーの日々。。。
そんなある日、仲良くしてた若い先生に呼び出された。
何度か、してるのを見逃してくれてたらしい。
毎回相手が違うことも指摘され、
妊娠も心配されてて、
何か悩みがあるのかとか聞かれた。
この話は、まだ先生だけにとどめててくれてて、
でも次はないと言われた。
だから、はっきりと、言った。
泣きながら。
友達はみんな、彼氏とのえっちでいったりしてて、でも私はまだ一度も中でいけてない。。。
相性の問題なのか、何なのか、悩んだ末に、誰彼かまわず体を許し続けてしまってるって。。。
そしたら、先生が、真面目な顔をして、
顔を近づけてきたの。
私から、黙ってキスした。
「先生。。。。ごめんなさい。。。私。。。いきたいの。。。」
泣きながら、言った。
本音だし。
そしたら、先生は、私のスカートの中に手を伸ばして、キスしながら、クリをパンツの上から擦られて、クリは、すぐにぱんっぱんになって、パンツをずり下ろして、生まれてはじめて、おとこのひとから、クンニされたんだ。
クリを吸われながら、舌で転がされながら、膣に先生の指が。。。
はじめての感覚が襲ってきて、気持ちよすぎて。。。あ、これが、いくってこと???
そぉ思った。
「先生、もしかしたら、いくかも。。。いっちゃいそぉです。。。はじめて中でいくなら。。。先生の。。。おち。。。。」
そこまで言うと、それ以上言うなってかんじで、口を口で塞がれて、舌が入ってきて、私の舌に絡み付いてきて。。。
そうしてるうちにすぐに、入り口におちんちんの感触がきて。。。
キスされたまま、舌を絡めたまま、いっきに奥まで入ってきて、それだけでもう、いきそうで。。。ほんの何回かがんっがんって、突かれただけで、膣ががくがく痙攣しだして、はじめて、おとこのひとのおちんちんでいくことができて。。。
「これが、えっちだから、誰彼かまわずガキとやるな。いかせるだけなら、俺に相談しろ。」
先生は、まだ、びんびんなのに、私からおちんちん抜いて、パンツをあげて、ズボン履いて。。。
たまらなくなって、私から、先生のパンツ下げて、もう一度入れてと懇願。。。
それから、卒業するまで、先生とだけ、毎日、毎日、セックスした。
この春卒業するとき、先生から、プロポーズされて、結婚することになりました。
こんなこと、あるんだなーってくらい、幸せですね(*^^*)