題名が適切であるかどうか、文才0の俺なのでわかりませんが、書かせて下さい。
両親が離婚し、母子家庭になったのが俺小六の時でした。
変わった造りのアパート住まい、二階建てアパートだったんですが、二階に行くのには外階段上がってじゃないと行けない造りでした。
一階は台所やトイレや浴室、あと六畳の部屋、二階は六畳の部屋が二つでした。
母は一階の六畳に寝て、俺は二階の部屋を使ってました。
俺が中学になったあたりから、母の職場の後輩、美奈子という女性を時々連れてくるようになりました。
32才独身という美奈子、母と美奈子、お酒を飲むと美奈子は泊まることもありました。
俺の隣の部屋に寝るわけです。
俺は美奈子に特別興味あったわけではありません。
俺中学二年六月、その少し前に精通をむかえ、オナニーを覚えて間もなくの頃でした。
美奈子を連れてきた母、一緒に食事して、お酒を飲み始めた母と美奈子、30半ばにして彼氏もいないとクダをまく美奈子、酔っ払いをそのままに、俺は部屋にいきオナニーして、寝たんです。
誰かが布団に潜り込んできた、それに驚いて俺は起きました。
美奈子でした。
下着姿、手にはオナニーで使用したティッシュを持ってました。
「私を想像しながら自分でしてたんでしょう?」
ニヤニヤしながら迫りくる美奈子、俺は違うと否定しました。
事実、美奈子に興味ないから、美奈子を想像しながらなんてしてないし。
「隠さなくたっていいから。すっといなくなって部屋に戻って、ああ今頃シコシコしてるな~って思ってたのよ。ほら、これが証拠」
確かにオナニーはしてた、けど美奈子なんか想像してないし。
美奈子は俺の言い分など聞く耳を持ちません。
単なる酔っ払い痴女化してました。
美奈子はブラのホックを外すと、ポロンと乳を出し、俺の顔に押し付けて来ました。
「ほら、これが見たかったんじゃないの?」
美奈子の茶褐色の乳首が、コロコロと俺の顔をなぞってました。
俺は打算が働きました。
性に興味がないわけじゃないし、やられちゃうならそれでもいいかな?そう思ったんです。
乳を顔に押し付けながら、美奈子は言いました。
「お母さんなら大丈夫よ。酔ってすっかり寝てるから。ほら、舐めていいのよ」
乳首を俺の口に押し付けてこられ、俺はそれを口に含みました。
「ああん、もっとして」
チューチュー、乳首を吸いました。
両方の乳首を交互に、俺に与えるみたいに押し付けてきました。