淫らな体験告白
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2017/04/02 07:33:40(KoP0eaRH)
乳首を俺に与えながら、美奈子は俺の股間を撫でてきました。
俺のチンチンは少しずつ硬くなっていく、美奈子はニヤニヤしながら乳首を与え、股間を撫で続けました。
「見ていい?」
俺がいいとも悪いとも言う前に、美奈子はズボンとパンツをずり下げ、チンチンを出されました。
さすったり撫でたりされて、すっかり勃起させられました。
半剥け状態のチンチンを完剥け状態にされました。
「背おっきいからかな?こっちもしっかりしてるね」
そうニヤニヤしながら言った美奈子は、チンチンをカポッと口にしました。
美奈子の舌が絡みつき、吸い上げられたりされ、中学二年、オナニーだって覚えたばかりの敏感過ぎる俺のチンチンは、そんなことに耐えられるわけもありません。
美奈子に射精を伝える間もなく、口の中で噴出させてしまいました。
「ぐ、ぐふっ!」
ちょっとむせ加減になった美奈子、チンチンから口を離し、唇を手で押さえてました。
ごくっ、美奈子は出された物を飲み込むと、またニヤニヤしてました。
「可愛い」
美奈子の酒臭い顔が俺の顔に近づいてきて、顔や唇を舐めまわされました。
その顔が俺の顔から首、胸、腹と舐めまわしながら移動して、またチンチンを舐めまわされました。
また勃起させられ、美奈子はそれを見てまたニヤニヤ。
「自分でして、今また出したのに、もうこんなになっちゃうのね」
指先でチンチンをクルクルといぢる美奈子。
パンツを脱いだ美奈子は、そのパンツを俺に見せました。
卵みたいな形にシミになってました。
「今度はさとし君の番だよ」
そう言って美奈子は、俺の顔にまたがってきました。
黒っぽい花びらが段々と迫ってきて、美奈子はそれを指で開きながら、それは近づいてきました。
黒っぽい花びらの奥は、真っ赤に充血しきっていて、赤と黒の妙なコントラスト、それがついに俺の唇に押し付けられました。
陰毛がジョリジョリと鼻や口のまわりに当たり、舌を少しだすと、美奈子はその舌に当たるように、腰を前後左右に動かしました。
味わったことがない奇妙な味がしました。
美奈子は鼻息を荒くして、口を手で押さえてました。
あっと言う間に俺の鼻や口まわりはベトベトでした。
美奈子は立ち上がる、俺を見下ろした美奈子の目はトロンとしてました。
「じゃ、いただくね?」
そう言った美奈子は、人差し指と親指でチンチンを固定し、それにまたがってきて、暖かい美奈子の体内へ、チンチンは飲み込まれました。
17/04/02 08:16
(KoP0eaRH)
「ん、はっ」
美奈子は小さく声を出し、ゆっくりと動き出しました。
上下、前後左右、回すようにしたりと、美奈子は自在に動きまわりました。
時々、美奈子の中がチンチンを掴むように狭まったりしてました。
「どう?気持ちいい?」
俺が気持ちいいと答えると、美奈子はまたニヤニヤしてました。
射精感が近づいてきました。
中に出たらどうなるかわかっていた俺は、美奈子にそれを伝えたんです。
美奈子はそれを聞いたにもかかわらず、腰を動かし続けました。
中で出ました。
美奈子は俺に被されように、抱きついてきました。
そして耳元でつぶやきました。
「さとし君、よかったわよ」
何度もキスされ、美奈子は俺からやっと離れました。
ティッシュで股間を押さえた美奈子は、そのティッシュを俺に見せました。
「まだこんなに出てる。三回目でしょ?」
俺はうんと答えました。
「活発に生産し続けてるんだね~」
妙に納得している美奈子。
中に出されたことなど、気にしてない様子でした。
「眠くなってきた。ここで寝ちゃって朝お母さんに見られたらマズいもんね?じゃあお休み」
美奈子は脱いだブラとパンツを拾うと、部屋から出て行きました。
俺の顔や股間は、美奈子のマン汁や唾液が乾き、カピカピになって、寝れたもんじゃない。
階段を下りて下にいき、トイレに入り、顔と股間を洗面台で洗いました。
母の様子を一応確認、部屋を覗くとぐっすり寝てて、ほっとしました。
外階段を上ってですから、一階と二階は独立したような造りになってて、上の物音が下に聞こえることはない、それが幸いしてました。
それから美奈子がうちに来て泊まると、酔ってグースカの母、その隙をついて美奈子と俺はセックス、そのパターンが確立していきました。
俺が高校一年、母は美奈子を連れて来なくなりました。
あのくらい仲が良かった美奈子と母、俺が最近美奈子さん連れて来ないねと話を振ったら、母の顔は険しくなりました。
もしかしてバレちゃってた?
違いました。
美奈子、彼氏はいないけどセフレは数人いたらしく、誰ともわからない子を身ごもってしまったそうです。
おろすお金を貸して欲しいと母にお願いしたらしく、そんな男にだらしない人とは思わなかったと母は言いました。
母にお願いした=お腹の子は俺の子の可能性も秘めてるわけです。
ただ美奈子は俺とのことは、話してない、それはわかりました。
17/04/02 09:29
(KoP0eaRH)
「あんなだらしない人をうちに泊めてたなんて、お前になにかあってからでは遅いからね」
もうとっくになにかあったし、遅すぎるくらいだったんですが。
それ以上話をつっこませるのは危険と判断した俺、美奈子のことを話すことを止めました。
何ヶ月かして、美奈子が会社辞めたことを母から聞きました。
美奈子のことなんか遠い過去になってしまった、俺が26のときです。
美奈子とショッピングモールでばったり。
無惨と言える、おばさんに様変わりしてました。
モール内の飲食店でちょっと話をしました。
俺とそうゆう関係になってから、すっかり若い男性にはまってしまったらしく、20代男性二人と付き合うことになったんだそうです。
30も後半になろうかという時期もあり、結婚したいと焦ったようです。
でも二人の男性はセフレ以上に進展する気はなかったようで、まして中学生高校生の俺は遊び以上になれるわけもなく、妊娠が判明すると男はさっさといなくなるし、そうゆう状態だったそうです。
一応男性二人から、おろす費用一部巻き上げたそうですが、それでは足りず、ならばもう一人、お腹の子の父親の可能性ある俺の母に相談となったみたいです。
ただ、俺と関係あるからお金出してとは言えない美奈子、だから貸して欲しいとお願いしたそうです。
だらしないことしてるからそうなると、母にかなり怒られたそうですが、母は何万か貸してくれたそうです。
社内で噂が広がったため、辞めるにいたり、辞める前に借りたお金は返したそうです。
身ごもった子が俺の種である可能性を美奈子に聞きました。
美奈子はその可能性は、妊娠判明から逆算するとないと言いました。
いなくなった男二人のどちらかだと思うと言いました。
さとし君ちに遊びに行ったの、だいたい月末だったもんね、それが理由でした。
しばし話をして時計を見た美奈子。
「ごめん、旦那待たせてるから、これで失礼するね」
あ、結婚したんだ。
「四年前かな?若い男性はもう懲りたから、年相応の人とね。だからこんなおばさんくさくなった、でしょ?じゃあね」
小走りに去って行きました。
母に美奈子にばったり会って、ちょっと話したことを言いました。
「ふ~ん、今真面目に生活してるなら、それでいい」
特に興味なしみたいな態度でした。
17/04/02 10:28
(KoP0eaRH)
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