10年ほど前の話ですが…
出会い系サイトにタイトルの書き込みをしました。私はセックスはもちろんのこと服は脱がない、触らない、触られたくない…なんて都合の良い条件を出してました。それでも良いという何人かの男性からメールをいただきました。その中から一番信用できそうな男性と会うことに…
待ち合わせ場所に行くとすでにその方、敏之さんはきていました。お茶をしてからホテルへ行くと「じゃ、さっそく…」と敏之さんは下半身裸に…すでに大きくなってたモノを扱き始めるとさらに大きくなって先が濡れてきました。私はドキドキしてそれを凝視してました。「アァ…」と小さな声が敏之さんの口から…「気持ち良いんですか?」私が聞くと小さな声で「えぇ、気持ち良いです…アァ…」って答えてくれました。「もう、でそう…」気づけば敏之さんのモノを咥えてました。「えっ、なにを…」敏之さんは驚いてました。私は夢中でフェラを…「アァッ…ダメ…でる…」敏之さんは私の口から抜こうとしましたが私はそれを拒否。口の中に独特な味と香りが…
私は自ら服を脱ぎ捨てながら「お願い…」敏之さんは私の願い聞いてくれて敏之さんに貫かれて何度も何度も逝かされてしまいました。