ずっと行ってみたかったポルノ映画館の南○に、ついに潜入してきました。
ホモや女装やハプニングを期待したノーマル男性が集うハッテン場と聞いてます。
どこにも告知せずに、ナンネで付き合ってくれる人を募集して行きました。
けっこうやりとりしてたんですけど、当日本当に来てくれたのは3名さまだけです。
「おっぱいフェチの人、触りに来てください」って募集だったからかな。
おっぱい触るためだけに南○まで来てくれちゃう人、なかなかいないのかも。
セックスまでするつもりがなかったので、性器精力体力では選考せずに、とにかく触りたいと言ってくれる人を選んだんだけど。
やっぱり、おっぱい触るだけなんてつまんないですよね。
なんでもありの危険な場所だと言われてるので、親しい2人の男性がガード役に立候補してくれました。
1人では絶対に行かないでって心配してくれました。
護衛2人と単独さん3人、5人の男性とニュー南○へ。
ちなみに身バレ対策のキャップとマスクとブカブカのコートのせいで、女装子さんにしか見えない私でした(笑)
昼間だからか、場内にはお客さん1人しかいませんでした。
1番前の列の席に座りました。
後ろの座席に座ると、前の方の人に振り返って見られちゃいそうで嫌だったので。
単独さんに両脇に座ってもらい、おっぱいを弄ってもらいました。
少しだけおちんちんを触りましたが、それ以上はしてません。一線超えちゃうとアレコレしなきゃいけなくなる気がしたので、断りました。
しばらくすると、知らないおじいさんが正面に来ました。
すごく慣れてたから、たぶん南○の常連さんなんだと思います。
「いいですか?」と聞かれたので「はい。でもおっぱいだけです」と答えました。
ドキドキしました。
老人特有の枯れた指が私のおっぱいを揉みしだく光景に、変に興奮してしまいました。
おじいさんの視線はねっとりと熱くていらやしいんです。
しかもおっぱいが好きでたまらないような触り方だったので。
声が出るほど感じてしまいました。
だから。
「舐めていい?」って聞かれたとき「はい」と答えてしまいました。
壊れやすい大切なものを持つように、1つの乳房を両手で包み込むようにして。
柔らかさと弾力を楽しむように両手で優しく揉みしだきながら、おじいさんがおっぱいにしゃぶりついてきました。
舐めるとか吸うとかじゃなく、美味しくてたまらないというようにしゃぶりついてくるんです。
もう片方のおっぱいは、単独さんが舐めてくれてました。
2人の男性に左右のおっぱいを食べられてるのを見下ろして、とても興奮しました。
おじいさんは私のあそこを触ろうとしてくるので、護衛の男性が何度か払いのけてくれてました。
途中からは手で蓋をするように押さえて、触られるのを防いでくれてました。
もしかしたら1度、指であそこを弄られたかもしれないけど。
なんだか気持ちよくてよくわからなくなってしまってて、記憶が曖昧です。
後ろにも前にもお客さんが来て、私をいやらしい目で見て触って来ます。
その非日常的な光景にドキドキしました。
護衛の親しい男性のおちんちんを舐めたかったけど、他の人に「俺も!」ってされると困るので我慢しました。
南○にはそんなに長い時間いなかったと思います。
いつのまにか場内にお客さんが集まってきたしく、「人が集まりすぎたからそろそろ帰るよ」って護衛の男性に言われました。
もっといろんな人に触られたかったけど、振り返ったら後方の座席にお客さんがたくさん座ってて。
知り合いがいたらどうしようとか不安になったので、帰ることにしました。
うつむいて長い髪とキャップで顔を隠しながら、南○を出ました。
さらに、護衛に来てくれた男性2人が、ずっと隣にくっついて壁のようにガードしてくれてました。
そんな感じで完全防御だったので、男性には期待はずれだったかもしれないですが。
私はすごく楽しかったです。
ドキドキしたし興奮しました。
帰り際にたくさんのお客さんがいたことや、ギラギラした目の常連さん達を思い出すと、やっぱり知り合いの男性に付き添ってもらってよかったなと思います。
私1人だったら、気持ちよくなってそのまま最後まで許してしまったかもしれません。
堕ちるところまで堕ちてしまったかもしれません。
妄想するのは素敵だけど。
やっぱり怖いなと思うんです。
だから、心配して付き合ってくれた2人には本当に感謝です。
それからおっぱい触るためだけに来てくれた3名さまにも感謝です。
それにしても。
あんなにお客さんが集まってくれるなら、募集なしでいきなり行っても、誰かに触ってもらえて楽しめたのかなと思ったり。